熟女の繰言

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    【米の北対策】どっちに転んでも日本は困る!



    「北朝鮮をめぐる一般の日本人の対応には、目に余るものがある」という趣旨のことを、織田邦男(おりたくにお)元空将がおっしゃっています。強く共感を覚えました。私が視聴したマスコミでも、一般人のコメントは、「脅威という言葉はわかるけどあまり実感がない、もうジタバタしてもどうしようもない、いっそ諦める力を持とう」など、何とも他人任せで受け身な、投げやりな、それでいて楽観的な言葉ばかりが聞かれました。

    今が、嵐の前の静けさだとすれば、不意に嵐が襲ってきた時、我が日本国民は風雨に打たれるままとなり、嵐が過ぎ去った後にはどれくらい生き残っているかどうかわからないという状況が予知できます。必死で生き延びるために戦っている国々や人々からすれば、どこまでも享楽的な輩たちに、一発お見舞いして、性根を入れ替えてやりたくなっても当然ではないでしょうか。

    戦争を避けるなら避けるで、どうすれば平和を保てるのか、もっと真剣に一人ひとりが自分のこととして考えねばならない、間違いなく今はその時です。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    下記の動画の要点をまとめてみます。

    アメリカの北朝鮮対策は、次の3通りに分類される。

    (1)先制攻撃で北朝鮮を破壊する
    (2)核保有を限定的に認める
    (3)斬首作戦(金正恩を殺害) 

    上記の(1)が行われた場合、大混乱が起き、日本や中国に難民がなだれ込むなどが考えられる。
    (2)が行われた場合、日本は今まで以上に常に脅威に晒されることとなる。
    (3)を想定して、金正男は殺害されたに違いない。(金正恩亡き後、中国が金正男を擁立しようとしていたことをキャッチしてのことだっただろう。)


    今、日本人が銘記せねばならないことは・・・

    ◎米中関係が背後にある
    ◎我々の頭の上に火の粉が降りかかりつつある

    ということだ。


    北朝鮮の危機は深刻だということを、日本国民は実感していない。
    今や固体燃料化されているということは軽視できないのだ。
    起動したら、即、打てるのだ。
    今やアメリカでも叩けない状況だ。
    日本は核の導入を含めてあらゆる措置を講じなければならないのだ。

    対中国で言えば、最悪の場合、日米首脳会談がちゃぶ台返しされる可能性もある。
    経済問題と安全保障問題が結びつけられた場合だ。
    要するところ、米の対中赤字を半減させ雇用を生むための対策をとる代わりに、中国に西太平洋の覇権を渡す、ということがあり得るのだ。

    中国のシュウキンペイが、オバマの時2014年くらいから、会う度にこれを言っている。新型核大国関係を結ぼうと・・・
    太平洋は米中の二大国が入るには十分なスペースがある。
    2040年までに、ハワイを境に半分の太平洋についてはパックスアメリカーナでいいから、残り半分については中国の核心的利益に触れないでほしいと・・・


    抑止(核兵器使用を止める)には二通りある

    1《懲罰的抑止》(一発撃ち込まれたら、百発打ち返す)
    =アメリカにしかできない→日米同盟が必要
    ?アメリカの抑止に疑問がある→日本が核武装せざるを得ない

    2《拒否的抑止》(核を使う目的を拒否する)
    ① ミサイルディフェンス(防衛)
    ② 策源地(我が国に対する弾道ミサイルなどの攻撃基地および移動発射機)攻撃
    ③ シェルター


    今まで懲罰的抑止をしようとしていたペリー元国防長官が核武装国と認めようと言い出したのは問題。

    ①のミサイルディフェンスは実質不可能・・・待ち受けして9分以内に打ち落とせない
    ②は持つべきだが、動き回るものを攻撃することは無理。今は1万のトンネルがあるといわれている。場所が特定できない。
    ③のシェルターは、日本においては曲がりなりにも地下鉄がある。食料の備蓄と空気清浄機を整備して、放射能が無くなるまで待機できる施設を作ることが必要。


    日本人には主権意識がない。マレーシアは主権の侵害に対してしっかりとした意識がある。国際社会のスタンダードに合わせないと、大変なことになる。主権の重みが失われてしまっている。グローバル化というのは、主権の重みを無くすこと。


    日本における在日米軍は、韓国における在日米軍とはまったく違う。韓国の米軍は、韓国を守るためにある。日本の在日米軍は、パックスアメリカーナを守るためにあるのであって、日本を守るためではない。だから、日米会談でトランプが、これまでとは打って変わって、経費云々を一切言わないばかりか、謝意を表明したのは、当然のことだ。それなのに日本人は喜んでいる。

    今後、このパックスアメリカーナの方針が、対中国との経済がらみで、変更されると、現在のように、米軍滞在が日本の国益に合致するという状態が続かなくなる虞(おそれ)がある。


    怖いのは安倍さんが、トランプに押されて、訳もわからない軍拡に陥る可能性があること。しかも米国製を買え!と言われること。合理的判断が必要。


    日本の領土、領空、領海を守るのは、日本国民であるという自覚を持とう!




    織田邦男

    TVが報じない日本に迫るとんでもない状況を暴露!
    日本人の命をどう守るべきか?



    2017/04/25 に公開





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    [ 2017年06月02日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    【拉致】トップ会談で今年中に全員取り戻せ!!



    「基本的には太平洋の覇権をめぐるアメリカと中国の対立だ」というのが宮崎正弘氏の見解ですが、北朝鮮のミサイルは今現在最も支援しているロシアに向けても発射され、トランプ氏の発言ではありませんが、「キム・ジョンウンは気が狂っているのか?」という感想を持つ人々も多いのではないでしょうか。

    そんな中で、前回取り上げたように、よりにもよって北朝鮮側から、日本への警告というか日本擁護の意志というか、にわかには信じがたいような言葉を、発信してきているわけです。

    馬鹿馬鹿しい・・・と、軽くあしらっていいのかどうか、よくよく考える必要があるように、私には思えます。せっかく名指しでメッセージを送ってきたのですから、日本政府は、受けて立ってほしい、安倍首相は即刻キム・ジョンウンとの直接会談に踏み切ってほしい、と強く望みます。他国と連携して制裁を強める云々を言っている場合ではないのです。

    悲しいことに日本政府は、これまで国家の主権回復について本気で取り組んできませんでした。同時に国民の安心と安全にも真摯に向き合ってきませんでした。

    約1か月前の4月23日に行われた「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」でも、日本政府は早い時期(横田めぐみさんが拉致された当初)から北朝鮮による日本国民拉致の動きをキャッチしていたにもかかわらず、事実を封印・隠蔽してきたことが示されました。

    結局日本政府は、朝鮮総連を庇い、北朝鮮との対立を回避し、ずるずると風化を待つかのような対応しかしていないのです。帰郷を切望する多くの拉致被害者とその家族を、見捨てたままなのです。

    下記の動画でも被害者家族の方々が語られているように、韓国だのアメリカだのとの連携云々をいつまでも言っている場合ではないのです。以前のブログでも取り上げましたが、北朝鮮側から、「拉致問題は気にしていない」などと、いかにも思わせぶりな言い方をしてきたりもしました。そしてこの度は「北の核が日本を守っている。感謝しろ」です。いわば日本の気を惹こうとしているのです。

    安倍首相は、その一対一の申し出を無視して、遙か彼方の国々に向けて「北朝鮮問題解決のためのリーダーシップをとる」などと意気込んでおられるようですね。

    再度言います。横田早紀江さんがいみじくもおっしゃった言葉です。「前から私は安倍総理にお願いしているんですけど、早くトップ会談をしていただいて、キム・ジョンウン氏がどれくらい理解してくださるかはわかりませんが、大変な問題なんだと、あなたの国はどうか知りませんが、命の問題というのは世界中が本当に大事に考えているんですよ、ということをはっきりと言っていただけるような状況が生まれるといいなと思っております。


    横田早紀江さんは、国会でも次のようにおっしゃいました。
    「今はもう怒りでいっぱいなんです。本当に泣くことはできません。涙なんか流している場合じゃないんです。早くしないと、この国家が全体が汚されていく。どんどんどんどんまだ見えない汚され方をしていく。こんなことでは日本という国家の本当の平和は無いと思いますので、どうかこの拉致問題だけはどんなに時間がかかっても取り組んで、やっぱりあの国はやるねと世界中に思っていただきたいと思います。」




    【拉致問題アワー】国の恥ではないのか?~救出できぬ数十年と家族の思い



    2017/05/03 に公開




    横田早紀江夫人、在日・朝鮮総連の反日工作の実態を国会で追及!



    2017/05/10 に公開



    韓国は必要とゴリ押しする反日議員を拉致被害者家族が一蹴!
    「韓国をあてにせず日本だけで解決!」



    2017/05/11 に公開






    [ 2017年05月25日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    北の核が日本を守る!?



    ライブドアニュースによれば、北朝鮮メディアが次のように主張しているそうです。



    「われわれの握っている核兵器は、朝鮮半島での核戦争を防ぐ強力な自衛的抑止力であり、地域の安全と平和を守るための必勝の宝剣だ」

    「米国の核戦争挑発騒動で朝鮮半島における核戦争が起きれば、米国の核前哨(ぜんしょう)基地、兵站(へいたん)基地に転落した日本列島も破滅的な災害を免れない というのが定説だ。そのような面を考えると、われわれの核は、日本の安全も守ってやっていることになる」

    「日本の反動層は、われわれをけなすのではなく、われわれに感謝の挨拶をすべきだ」



    北朝鮮を、無知蒙昧な畜生の如くあしらう論調もありますが、逆に北朝鮮が日本を上から目線であしらうこの視点は、おもしろくもあり、現状を客観視することに役立ちます。



    また、「新ベンチャー革命」のブログ記事によれば、「北朝鮮は米戦争屋の敵役傀儡国家」という見方もできるようです。「北朝鮮のミサイルは旧・米戦争屋CIAネオコンの開発した最新鋭ミサイルではないか。ズバリ、この技術は北に潜入している旧・米戦争屋CIAネオコン(イスラエル・ネオコンを含む)から供与されていると考えるのが妥当です」とまで書かれています。

    流石にこれは眉唾もののような気がしますが、「北朝鮮を敵役傀儡国家にしている旧・米戦争屋CIAネオコンの狙い」についての次の指摘は頷けます。



    極東米軍を配下に置く旧・米戦争屋CIAネオコンにとって、北に対・日韓挑発させることは以下のように多大なメリットがあります。

    1)極東米軍の膨大な予算を米国民に納得させることができる。
    2)日韓国民に対し、半永久的に対米依存させることができる。
    3)旧・米戦争屋の属国・日韓に半永久的に極東米軍を駐留させることができる。そして、中露が日韓乗っ取りをできなくさせることができる。
    4)日韓に旧・米戦争屋配下の米・イスラエル軍事企業が開発したミサイル防衛システムを高く売りつけて、次世代ミサイル開発費を捻出することができる。

     以上の現実がわかると、旧・米戦争屋配下の極東米軍は絶対に北を先制攻撃することはないとわかります。そして北もそれがわかっているからこそ、平気でミサイル挑発を繰り返すのです。




    前回の拙ブログ記事では、安倍首相の決まり文句「北朝鮮の脅威に対して各国との【連帯と制裁】をより一層強める」に対する批判を書きました。常識的な捉え方に留まるならば、こうした批判は認識不足のちんぷんかんぷんだと思われることでしょう。

    けれど、国際情勢は、複雑怪奇です。アメリカだって、中国だって、各々一枚岩では無いのです。そんな中で、日本が独自の視点で、今わが国にとって、何が最も必要なのかを熟慮し、ここだけは譲れないという主張をすべきではありませんか。

    アメリカの圧力にも、北朝鮮の脅威にも屈しない姿勢を、日本政府に見せてほしいものです。すなわち、政治家が命懸けで日本国民を守り抜こうとする気概です。



    【ライブドアニュース】

    http://news.livedoor.com/article/detail/13095249/

    2017年5月22日 10時52分



    【新ベンチャー革命】

    米空母が日本海に二隻展開されるのに、なぜ、北朝鮮はミサイル実験を止めないのか:
    米国戦争勢力内部の好戦派とペンタゴン制服組の暗闘の結果、好戦派が優勢だから

    https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36729528.html

    2017/05/23








    [ 2017年05月24日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    【連携と制裁】に逃げる安倍首相



    北朝鮮のミサイル実験に抗議して、早速記者会見を開いた安倍首相の発言を聞きながら、またおきまりの「各国との連携による制裁を一層強める」か・・・と、ふがいない思いを禁じ得ませんでした。

    「北朝鮮の核保有を認めず、断固として核の放棄を迫る」こんな杓子定規の正義がこの期に及んで通用するのでしょうか?アメリカもまた、「これまでの制裁は序の口だ。今後各国との連携のもと、一層強力な制裁を行う」と豪語していますけど。

    「核兵器保有に固執し続ける限り、国家の安全と繁栄は無い」「核の放棄によってのみ、それらが保証される」・・・こんな甘言にころっと北朝鮮が騙されると思う方が、どうかしているのではありませんか?

    少し前のブログでも書きましたが、日本は何としても、北朝鮮が大規模な破壊行為に突っ走らないための手だてを打たねばなりません。北朝鮮が追い詰められて暴発する矛先を、同民族である韓国ではなく日本に向けて来る可能性を否定できる、確かな根拠がありますか?

    下記に取り上げた資料は少し以前のものですが、詰まるところ、今北朝鮮が世界に向けて突きつけているのは、核拡散防止条約 (NPT)のエゴイズムへの弾劾ですよね。日本だって、その犠牲になり続けているんじゃないのですか?

    自主防衛のできない腰のひけた経済大国として、巨額なアメリカ国債を買い続けて、莫大な国民の蓄財や血税を垂れ流し続けて、国土を米軍に明け渡し続けて、治外法権に泣き寝入りし続けて、国連の分担金をどの国よりも(アメリカは滞納が続いていると聞いたことがあるので)払わされ続けて、しかも常任理事国にも日本語を公用語にしてもらうこともできないままなのですよね。

    日米韓の連携???そんな夢のようなことを言っている間に、誰も予想もしなかった惨禍を、この日本が真っ先に被るかもしれないのです。いえ、予想としては有識者の方々の口頭にのぼっています。そう、あり得ない話ではないのです。

    安倍首相に、もっと状況を、通時的にも共時的にも立体的に俯瞰して、リアリストとして目覚めていただきたいと思います。





    核保有が許される国と、許されない国の線引きについて

    https://oshiete.goo.ne.jp/qa/7494853.html



    No.2

    回答者: KappNets 回答日時:2012/05/25 09:47



    核拡散防止条約 (NPT) で核保有を認められているのは米国、ロシア、英国、仏国、中国の5か国のみです。NTP加盟国数は190 。

    NPTには加盟しないでいて核保有しているのはインド、パキスタン、北朝鮮の3か国、核保有が疑われているのはイスラエルです。核開発が疑われているのはイラン、シリア、ミャンマーの3か国です。

    なぜ5か国だけ核保有して良いのかという疑問が一方で言われますが、テロ支援国家が核を持つのは困るし、核全廃の世界的世論もあり、微妙なバランスで成り立っている条約です。

    包括的核実験禁止条約(CTBT)では一切の核実験を禁止しています。182か国が少なくとも署名していますが、北朝鮮、インド、パキスタンが署名しておらず、有名無実化している部分もあります。

    国際原子力機関(IAEA)は原子力の平和利用を促進し、軍事転用されない努力をしています。加盟国は144か国。「査察」が拒否されたりして完全には機能していません。

    今問題になっている国はイラン(&シリア)、北朝鮮でしょう。広い意味での「テロ支援国家」です。

    イラン、シリアはNPTに加盟していますが、IAEAの完全な査察を受け入れておらず、核開発が疑われています。事実なら条約(NTP)違反です。

    北朝鮮はNTPから脱退しました。米国・韓国と戦争状態にあることと、イランなどとの軍事協力が問題です。







    [ 2017年05月22日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    全面戦争に至る危機にあって


    本日(5月21日)、またしても北朝鮮がミサイルを打ち上げました。ICBMの開発を急いでいる北朝鮮を、アメリカがいつまでも静観しているでしょうか?

    下記の番組の結論として言われていること・・・戦争へと押し流されることを回避するために、北朝鮮との対話が必要だとされ、これが最後のチャンスかもしれないのです。

    NHK制作のこの番組は「有事となることを避けられるのか、世界が見つめています」などという悠長な言葉で締めくくられていますが、今日本がすべきことについて、具体的な考察や指針が示されていません。

    「平和国家」を標榜するのであれば、「拉致問題解決」を最優先するのであれば、全面戦争に至る危機にあって、日本はアメリカの後塵を拝していてはならないはずです。安倍首相は、今こそ世界のヒーローになるべく表舞台に名乗りを挙げねばなりません。キム・ジョンウンVS安倍晋三の会談が望まれます。辞任に追い込まれる前に、安倍首相ならではのもう一仕事が残っているのです。



    NHKスペシャル 緊迫 北朝鮮 危機の深層 5月20日



    2017/05/20 に公開




    [ 2017年05月22日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)
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