熟女の繰言

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    NHK「はるかなる琉球王国」について、知恵袋より転記


    《質問》

    「はるかなる琉球王国」NHK番組歴史ヒストリアを見られましたか?見てどう思いましたか?

    pixsasuさん

    2014/9/409:47:26

    報道は自由とは言え、独立国家をめざすべきみたいに受け取りました。こう思う人がいるとすれば放送すること自体問題ありと言えるのではないでしょうか?


    ーーーーーーーーーー

    《回答》

    awakm3さん

    2014/9/422:25:44

    沖縄在住者です。
    私も昨日のTVは見ました…が、内容が、余りに偏り過ぎていて、正直、不快感すら覚えました。
    申し上げにくいのですが。アレは酷かった・・・
    「正しい歴史」「琉球民の総意」ならまだしも、実際の現実と報道詳細は全く異なります。間違った理由は「一面からの視野に固執しすぎて全体像が見えなくなった」からではないでしょうか。あるいは・・・私見ですが、あの番組は「こう在るべき着地」を遡る形で強引にストーリー展開した作品の様にも見受けられました。

    参考までに、明らかに現実と異なる偏見・作為を記載致します。
    例えば、琉球処分当時の琉球側反応
    TV内容を鵜呑みにすると、如何にも琉球が清国寄りだった様に見えますが、現実はそんな単純なものではありません。
    琉球処分時に何故民衆は立ち上がらなかったのか?理由は簡単で、民衆は琉球を支持しなかったからです。
    琉球官僚への同情は有りますが
    ・琉球官僚が何故、清国への救済依頼が無意味だと理解できなかったのか?
    ・一般民衆が琉球について来なかったのは何故か?
    迄、説明しないと、あの顛末の真実は見えて来ませんし、ドキュメントと煽る以上、TV局にも義務があります。

    清国救済交渉者の最後を削除した事も、明らかな作為を感じました。
    彼らは琉球救済が叶わぬと知り、最後は脱清人として清国に亡命します。良く言えば理想に生きる道ですが、悪く言えば国を捨てた裏切り者です。救済嘆願者が正義だったか悪だったかをこの場で述べるつもりはありませんが、少なくとも、一面だけの報道が間違った方向性を示す良い例となる作品です。

    上記の救済交渉実態や交渉者のその後等、真に評価する為には表と裏からシッカリ検証する必要があります。内容が正しければ、報道の自由でしょうけれど、明らかな作為の入った創作なら、「ドキュメント」の看板は下ろすべきです。
    あのTVは、その意味で不完全の極みでした。
    視聴者の方々もTVを鵜呑みにされる事は無いと思いますが…

    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10135082590

    ーーーーーーーーーーーーー

    ~ 感想 プラス あるふぁ ~

    沖縄在住の、かなり歴史に詳しい方のようですね。
    このような観点があるとは、知りませんでした。もっと詳しく知りたいと思います。

    ある高校の世界史教師の方は、ブログで「苦難の歴史と格闘してきた琉球の人々の姿が具体的に描かれていて、思わず見入る良い番組になっていた」と全面的に褒めておられますが、如何なものでしょうか?

    そして、この番組を批判する多くの人々に対して、逆襲を試みておられます。
    「国家主義的発想に逆らうものがあれば何に対しても条件反射的にかみつき、攻撃する。」
    「なんと教条的な。この人たちこそ、何かに囚われ操られている。」・・・と。

    http://tombo1960.exblog.jp/20165292

    国営放送が自国を一方的に糾弾をするのを見て、「ずいぶんぼかした言い方ではあるが、何が言いたいか、いたいほどよくわかる。」とは、これいかに?

    この方は、あの番組をほぼ鵜呑みにされたに違いありません。あれ、何かおかしいぞ!という感覚すら働かなかったのですから・・・

    いずれにせよ、あのような番組は奨励されるべきではありません。なぜなら、国民以外に、国家を守る者はいないのですから。






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    [ 2014年09月06日 ] カテゴリ:メディア | TB(0) | CM(0)

    NHKは未来を展望して、『琉球王国の歴史』を公正に示せ!!


    琉球王国のすばらしさ、価値を認めることにやぶさかでは、決してありません。
    自分自身の親族が、ルーツを辿れば琉球人だった可能性もあるのですから。

    また、日本からの侵略が行われたことを否定するわけではありません。

    しかし、NHKの『歴史秘話ヒストリア「はるかなる琉球王国」』は、明らかに日本を貶める意図が見て取れたことと、よって過去の汚点を蒸し返そうとするばかりで、未来への展望という視点がまったく欠けていたということを、強調したいと思います。

    公正な立場で
    歴史を、なぞらえること
    県民の意識汲み取ること

    日本国が今後沖縄をどのように位置づけるべきなのかを熟考すること

    これが全くなされていなかったことが、人々に、違和感や不安を与え、
    「おかしいぞ」という反応を呼び起こしたのです。

    一方で、さらに穿った見解を示したがっている人々からは、次のような反応もありました。

    nekosencho

    まとめのタイトルで「おかしいぞ」っていうから、歴史の描写がおかしいのかと思ってみてみたけど、ざっと見た限り「気にいらない」ってだけみたいね。


    緑/川/だ/む

    ネトウヨがいくらわめこうが、沖縄を侵略併合したのは否定しようの無い歴史。もう一つ思い出させられたのは、アメリカもペリー以来100年かけて沖縄を狙っていたと言う事やな


    遠藤

    ただの煽りまとめじゃねえか。問題提起としてまとめたいなら、冒頭に「おかしい」点を箇条書きにしないと。 番組実況のログ見せられても読み通す気にもなれん。 その上で言うけど、「俺が気に食わない」以上の問題点あったの?



    この人たちも、自分の不安を解消してくれないことへの不満をぶつけているような気がします。「気にくわない」のは自分も一緒なんだけどどうすればいいのかわからない、もっとそこのところをはっきりとさせてほしいのに・・・と。


    尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺海域での中国の挑発が執拗(しつよう)さを増し、中国は、「尖閣諸島の領有をめぐって法的争いがある」と日本が認めることを望んでいる今、このタイミングで、NHKが「琉球王国の歴史」を取り上げようとしているというだけで、何か悪い予感がしたのです。そして、案の定だったということです。

    このTV番組を見ながらいろいろな違和感を感じたのは、昨年沖縄を旅行した際に、地元で購入した『琉球王国の歴史』ーー大貿易時代から首里城の明け渡しまでーー(佐久田繁・編著月刊沖縄社 2012年第3版第4刷発行)と、随所に食い違いがあったからです。

    この本は、写真や絵図を多く取り入れた一般向けの読み物なのですが、参考文献は60冊以上にも及び、かなり本格的な研究を踏まえて作られたものであることが伺えるものです。

    『琉球王国の歴史』から得た情報と、TV番組との相違点について、箇条書きで示したいと思います。


    ① 琉球は、古来、武器すら持たぬ平和国家だったのではない

    琉球王朝が統一国家になる前は、日本の戦国時代さながら、血みどろの戦いが繰り広げられたことを、ご存知ですか?たとえばお城がいくつもあることを考えただけでも、想像がつくでしょう。首里城、だけではなく、中城(なかぐすく)城、知花(ちばな)城、伊波(いは)城、名護城、今帰仁(なきじん)城など、まだまだあるのです。北山、中山、南山と3つの国にわかれて戦った末に、統一を果たしたのです。

    (TVでも最初に軽く触れてはいましたが、あくまでも「平和国家」を強調していました。)

    但し1537年の尚清王の大島征伐以来70年は平和だった。

    このことは、認めざるをえません。ですから、日本が一方的な力による侵攻・占領をしたことは、否定できないのです。(「先占」として、国際法では国家が領有権を取得する方式として割譲や併合などとともに認められている。ーーー日本の立場)

    しかしながら、

    1840年  アヘン戦争で、イギリスに清が敗れる
    1853年  ペリー来航
    1872年  琉球藩になる
    1879年  沖縄県になる

    という歴史の流れを見るならば、もしも日本が組み入れていなければ、おそらくは欧米が食指を動かしたことでしょう。

    (TVでは、欧米さえ丸め込む巧みな平和外交を行い、貿易の拠点として栄えていた琉球王国が、唯一日本という野蛮な侵略国によって、崩壊させられたーーー憎むべき日本!!という描き方をしていました。)

    同国人とは思えない悪意が、猛烈に感じられました。番組制作の主な担当者は、いったいどういう出身・経歴の方なのでしょうか?



    ② 琉球の大陸外交と日本

    何より、当時「中国」という国が存在したわけでもないのに、NHKは、終始一貫して、「中国」と「琉球」は密接につながっていたと、繰り返し繰り返し、言い続けました。なぜ、大陸との関係とし、当時の国名で言わないのか?明らかに、視聴者が現状を想起しつつそれを聞くことで、日本の立場を弱めることが意図されたものです。


    1609年から、薩摩軍が侵攻していたが、
    大陸側は一歩引いていた(琉球側に制裁は加えるが、黙認した形)


    ★明朝との関係

    琉球が、日本の支配下に入ったことを、怒ってほぼ毎年の交易が十年に一度になったが、その後5年に一度に変更。

    沖縄を占領した薩摩藩は、明朝に配慮して、和風を禁じると共に、江戸上りする90名前後の琉球武士たちに日本風の服装を禁止し、唐風を強制し、海外に領地を持つ薩摩藩の権威付けにした。

    (TVでは、琉球側が、独立国家であることをアピールするための、一大パフォーマンスだった。中国に対しては、国の書類や風習を中国化してご機嫌をとり、日本に対しては、異国であることを誇示するという、絶妙なやり方で、独立を保とうとしたーーーなどと解説されていました。)

    ★清朝との関係

    薩摩藩は進攻をストップされるのを恐れて、薩摩支配の気配を清朝に知らせないようにするため、冊封使(清朝からの使い)が来る時は、薩摩武士は首里城の南殿で隠れていた。それを冊封使は黙認していた。

    (TVでは、主体は琉球にあったとし、中国からの使いが来たときには、日本側の船や人間を、ひた隠しにしたかのような解説がされていました。)



    ③ ペリーの来航

    「ペリーが海兵隊と砲兵隊を整列させ、発砲せんばかりに脅して首里城内へ入場した」というのは、TV番組と一致していますが、「冊封使を迎える北殿を急ごしらえの会場にして首里城内で歓迎パーティーを開いた」と本には書いてあるのに、TVではうまくおびき出して首里城外でパーティーを開いたかのように説明していました。




    ④ 宮古島民の台湾遭難事件

    このことについて、TVでは、全く触れませんでしたが、もしも日本側の立場で番組を制作するのであれば、必ず言及すべき事件だと思います。


    1872年、中山王(ちゅうざんおう)を廃止して琉球藩とし、尚泰(しょうたい)を琉球藩主として東京に邸宅(やしき)を与えて、30万石大名並の華族に優遇した。

    その年の10月、宮古島の貢納船が台湾に漂着、高地族に54人が殺され、生存者わずか12名という虐殺事件が起きた。日本政府はそれを不平士族の不満のはけ口に利用、1874年5月、薩摩藩士族を中心とする3600名の討伐隊を募って長崎から出兵、高地族を降伏させ、清朝政府に琉球人を日本国民として認めさせて賠償金を取り、遺族に送った。



    「琉球編入」に関して本では、交渉が難航したことにも触れつつ、「琉球藩から沖縄県へ」という見出しの文章中には、「世替わりのスタートである」という、半ば肯定的な記述も見られます。

    (TVでは、猛烈な反対運動が起こり、「若者たちが国を救うべく立ちあがった」様子をドラマチックに描き、中国に渡って運動をし、命懸けで戦った人物を英雄として讃えていました。)


    ⑤ 孔子廟や龍柱に対しては、反対運動もあるし、それが正論


    国民を啓蒙する番組を、今作るのであれば、本来は、琉球という1つの国家がいかに沖縄県として日本国に組み入れられていったのか、現在沖縄県民の多くは日本国民としての自覚の元に生活しているのであり、「琉球」として独立国家に復帰したいという希望を持っているわけではない、この点を強調すべきではないのでしょうか。

    孔子や龍柱に、危機感を持ち、「今後いかに沖縄県への米軍基地負担を軽減しつつも国境の県としての役割を重視していけばよいのか、自分のこととして考えよう」と呼びかけるべきではないのでしょうか。

    (TVでは、中国への憧憬を当然のこととし、沖縄の人々の大半がそれを受け入れているかのような報道をしていました。)


    NHKの『歴史秘話ヒストリア「はるかなる琉球王国」』視聴者に、混乱と不安を与えた罪は大きいと思います。何一つ批判材料を持たないままに、鵜呑みにする人々も多いのではと思うと、ぞっとします。当然子供たちに与える影響も、大きなマイナスとなります。他国には、付け入る隙を与えることとなります。

    これは、国民からの視聴料で運営されるTV局にあるまじき暴挙です。






    [ 2014年09月06日 ] カテゴリ:メディア | TB(1) | CM(0)

    国益を無視するNHKの番組制作姿勢に異議!!


    番組作りには、編集する側の意図が大きく反映します。

    考えてみてください。わずか1時間やそこらで、何十年、何百年にわたる歴史を描くのです。

    まず、歴史的事実があるのではありません。「何を伝えようとするのか」という意図が先行するのです。それに合わせて必要な事柄をピックアップしていきます。


    意図に反するものは、実のところは歴史上重要な事項であっても、遠慮なく切り捨てます。

    また、1つの事実にも、様々な局面がありますが、それを自分の都合に合わせた角度から見ようとします。

    ナレーションに一貫性を持たせるために、微妙な改ざんを加える場合もあります。

    なるべく無理や違和感がないように、趣旨がよりはっきりと伝わるように、できるだけ証拠を示しながら、展開していきます。


    はっきり言えば、「視聴者をいかに上手く制作者の思う壺に嵌めて、意図するところに強く誘導するか」ということが大事になるわけです。


    ーーーーーーーーーーー


    高等学校という職場で、全国大会の常連として躍進を続ける放送部の補助参与として、数年間活動に携わった経験から、テレビ番組に関しても制作のウラがだいたい推し量れます。

    沖縄の歴史を少し詳しく学んだ人なら、今回の『歴史秘話ヒストリア「はるかなる琉球王国」』が、「日本の不利益になる明らかな悪意のもとに、国民の歴史認識を偏った方向に誘導している」ということに、お気づきになったことでしょう。

    さらに、沖縄に親戚がありひとかたならず関心を寄せているものとして、沖縄の未来を日本の未来と重なるものとして考えたいと願う立場から、NHKの番組制作姿勢に異議を唱えずにはいられません。


    ーーーーーーーーーーー


    マスメディアの影響力は、ブログ活動の何百倍どころか何百万倍にまで及ぶのです。
    放任、看過してよいはずがありません。

    基礎知識や歴史感覚を自主的に構築していない多くの国民は、どうのこうの言うことなく、ほぼ鵜呑みにしてしまいます。

    前回のTogetterの中から一例を挙げましょう。


    たっちゃん

    たまたま点けたテレビ。歴史秘話ヒストリア「琉球王国、武器なき国の外交術」めちゃくちゃ面白い。温故知新とは正にこの事。歴史に学ぶべきこと、まだまだあるなぁ。



    そうです。流石はプロです。面白い、タメになる、と思わせるワザには長けているのです。ここが怖いところです。国民は抵抗することもなく、簡単に罠に嵌められてしまいます。


    ズバリ核心を言いましょう。NHKはこの番組を通して、侵略者「日本」、被害者「琉球」、もともと琉球の保護者であったがのちに裏切者となる「中国」という図式を、人々の脳裡にインプットしようと目論んだのです。

    そして、歴史のある時点で裏切られはしたが、古来関係が深く、文化的にも多大な影響を受け、人的な交流も緊密であった中国への憧憬は、今も沖縄の人々の中に息づいているーーーというメッセージを余韻として残していました。


    次回は、より具体的な問題点を指摘したいと思います。


    [ 2014年09月05日 ] カテゴリ:メディア | TB(0) | CM(0)

    NHKは何が言いたいのか?どこの国の放送局なのか?


    このところ、異常なまでに、NHKの番組のキリスト教への肩入れが顕著だと感じるのは、私だけでしょうか?

    『八重の桜』でミッションスクールである新島襄の同志社大学を取り上げ、『黒田官兵衛』で高山右近らを登場させ官兵衛まで受洗、『花子とアン』で懐かしい場所として教会の図書室が出てきて、知らず知らずのうちに日本国民の意識の中でキリスト教がお馴染みの宗教となりかねない雰囲気を、さりげなく醸し出しているように感じます。


    そのことについては、また後日考察を深めるとして、昨日(9月3日)の『歴史秘話ヒストリア』には、驚きを禁じ得ません!!もともとアナウンサーの渡邊あゆみの語り口が大嫌いなのです。いかにも得たり賢しとした得意げな声色は、聞くに堪えません。
    しかも、今回は内容がひどすぎます。

    案の定、 Togetterまとめが挙がっていました。
    私が何に疑問を感じ、具体的にどこがおかしかったのかをご説明する前に、ひとことで言うと・・・をお読みください。番組をご覧になっていない方にも、雰囲気は伝わると思います。


    歴史秘話ヒストリア 「はるかなる琉球王国」がおかしいぞ

    http://togetter.com/li/714917   (一部引用)


    ちょうろう

    完全に沖縄を日本から切り離そうとする勢力側のナレーションだな。


    珍デレラ

    だから沖縄県民は中国人の末裔か!


    たくや

    こんなの放送したらまた尖閣諸島に中国船が多くなるんじゃ…


    mu-toshi

    また中国のための放送ですか。


    灯明光

    琉球王国については統一後の話は色々やるけど、統一前の三山時代の話はなかなかやらない。何故か?「平和な琉球」のイメージが吹っ飛ぶ血みどろの歴史だから。空手の発祥も、「武器を使い続けてたら人が死に過ぎる」ため、素手で死なない程度に痛めつけるためと言う説もあるそうな。


    kaw2

    琉球は中国の領土!と言いたげな歴史秘話ヒストリア。何とタイムリーな。


    kimit56

    NHKの歴史秘話ヒストリア。今日は琉球らしいが日本による強引な併合と、それに立ち向かった若者と中国人の話らしい。中国と琉球の冊封関係を宣伝して中共の領土主張に根拠があるような印象付けをするのが目的だろう。実にNHKらしい。


    団栗

    外国を支配下に置いているというポーズを取りたかった薩摩の計略という話もあるんだが>琉装の中国化


    365日とプラスジュイス

    なんか恣意的だな、この番組。
    そもそも当時「中国」なんて国家はないぞ


    粒屋呟 ウサビッチ

    「南の楽園・琉球王国!」
    武器なき国の外交術


    保守 太郎

    琉球は日本じゃないっていいたいのかなぁ~


    団栗

    幕末に沖縄が日本とならなかったら、フィリピンや他のアジアのような植民地となっていただろう。


    moebius

    地政学的に難しい位置にある国は、生き残りが大変よね~


    ぽち

    とは言え、琉球王国が滅亡してしまうことも学ばないとな。


    村雨泡沫堂

    「日本が侵略した!」
    「中国が助けてくれた!」
    ごめんごめんちょっと怖いんですけどこの番組なに?


    reibell

    う~ん・・・中国が沖縄は中国の物だと言ってきても何も言えない感じだな・・


    団栗

    移されたって、別に幽閉されたわけじゃないよ。爵位まで与えられた。子孫は今でも東京で暮らしている。


    hige-1st-sgt

    歴史をみると沖縄(琉球)が可愛そうになってくる 


    K,Yohsuke

    なんか凄く悪意を感じる編集だな

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    [ 2014年09月04日 ] カテゴリ:メディア | TB(0) | CM(0)

    ネット情報のメディア・リテラシー



    「一つの事件について、相当量の情報を収集し、真相を追究する」という作業を通して、いろいろと気付かされたことがありました。

    ひとことで言えば、メディア・リテラシーです。


    「メディア・リテラシー」とは、情報メディアを主体的に読み解いて必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き、活用する能力のこと。

    メディア・リテラシーで取り扱われるメディアには、公的機関やマスメディア(新聞、テレビ、ラジオ等)を始め、映画、音楽、書籍や雑誌等の出版物、インターネット、広告等、様々なものがあり、口コミ(口頭やブログ等)や各種の芸術等も含まれることがある。

    ーーー(ウィキペディアより)



    今回の作業での気づきを、まとめてみます。

    ① 【主体性】

    日常的に得られる情報(マスコミを鵜呑みにして聞き流してしまうようなもの)の裏に、信じられないほどの陰謀が潜んでいる場合がある。各自が自分自身の狭い世界で安住していては、知らず知らずのうちに、支配層・権力層の意のままに動かされる、操り人形(独立した人格を持たない者)となりかねない。情報メディアを主体的に読み解くことが大切だ。


    ② 【客観性・正確性】

    重大事件でありながら、国家機密であるため、核心部分は推測の域を出ないという場合がある。その場合、そのサイトでは客観的証拠を示して述べているか、主観(発信者の思い込み)かどうか、また発信者に何らかの意図があるのではないかということを、よくチェックする必要がある。

    データや日付などが正確かどうかということにも、要注意である。(複数のブログを読み比べているときに、食い違いが見られる場合があった。意図的なもの、うっかりミスの両方があるだろう。)


    ③ 【本質に迫る】

    細部をいい加減にしてはならないが、そこに拘泥することには、時間と労力の限界がある。そこそこ木を見つつ、森を見ることが大切。そうすれば、「陰で世界を動かしているもの」と連動するものが見出せる。

    世の中には、白黒はっきりできないことがある反面、追究をすると白が黒に豹変することもある。


    ④ 【伝達・拡散】

    自分が得た情報や見地を、他者に伝えることが大切。ブログ記事にまとめることが、その基礎作業になる。しかし、それに留まらずに、実生活の場で、周囲の理解を得ることに繋げる覚悟と努力を持たねばならない。それによって、リテラシーも磨かれる。 


    ⑤ 【情報の質と熟考】 

    ネット情報は、発信者が匿名であるため、その主張の裏付けとなる情報として、実名での動画証言や、公文書などを必ず押さえなければならない。ブログを書く場合には、安易に他からの引用をするのではなく、自分の考えとの関連性をきっちり把握した上で、用いるべきだ。上滑りな理解のままでは、ネットを離れた場では使えない。

    ーーーーーーーーーー


    今回ものすごく詳しい本格的なブログにいくつも出会い、驚きました。中には日航機事故関連で100を超える記事を書いている方、さらにはブログそのものが、日航機事件専用サイトという方まであります。まさに命懸けともいう勢いで、取り組んで来られたのだなと思い、これまで29年間、全く未知の世界に留めていたことを申し訳なく思いました。


    そういった意味では、下記動画のようなものは、やはり有効な情報と言えるでしょう。実名のれっきとした肩書きを持つ人物が証言したものを、集めて編集されたTV報道番組です。残念ながら、ネットで見たから読んだから・・・では、家族にさえ通用しません。「洗脳されて、まともな思考ができなくなる」とまで言われたときに、そう痛感しました。


    日航機墜落事故 米軍幻の救出劇 (米軍パイロットの証言)

    https://www.youtube.com/watch?v=65krBx_Bblg#t=53

    2012/08/02 に公開



    「マスコミはスポンサー付だから、偏向報道だ」と言える反面、「万人に開かれた、万人が信じることの許可を予め得た、ある意味では信頼に足る報道だ」とも考えられるのです。逆に、ネット情報に精通していることが、万人からの指示を受けることにはつながらない場合もあります。(但し、最近若い人達が行っている、熱心に作り込んだ動画の中には、啓蒙に役立つものも、いろいろあります。)

    そこまで考えれば、今回のフジテレビの報道に対する見方も、少し変わってきました。生存者の方々やご遺族の方々の思いや生き方をテーマに番組を作成する際に、事件の真相を暴くことが、どれほど無慈悲で残酷であるか、ということです。

    そもそも、当時の日本政府を糾弾するというのでは作成の許可が下りるはずがありません。せめて、「この事件が人々の記憶から消え、完全に風化することがないための取り組みだった」というだけでも、大きな意義があったと、今にしてみれば思います。

    なぜなら、私自身、あの番組というきっかけなしに、この事件の背後に何があったかということを考える機会は、今に至っても無かったはずだからです。

    きっかけはマスメディアでしたが、その後インターネットでの情報に数多く触れることで、初めてものごとの本質が見え、より確かな視点を持つことができると、改めて感じました。と同時に、あまりにも多くを取り込んだために、自分自身が混乱したことも、白状せねばなりません。

    「最後に何を信じるか」という課題が残されますが、私としては、結論は保留にして、しかし絶対に風化させないという決意の元に、今後も視野を広げていきたいと思います。






    [ 2014年08月19日 ] カテゴリ:メディア | TB(0) | CM(0)
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