熟女の繰言

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    熟女の繰言 TOP  >  2014年05月

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    エネルギー問題の結論


    NHKスペシャル「エネルギーの奔流ーー膨張の果てに、地球は持続できるのか」を見ました。以前住んだことのあるジャカルタの、海岸沿いが水没の危機にさらされているということに、まずショックを受けました。化石燃料、原子力、再生可能エネルギー全般にわたって、その問題点やイノベーションが要領よく紹介されていました。

    タイトルの答えは既に出ていると思います。結論は、このままエネルギー消費を増やし続けるならば、環境は間違いなく破壊され続けるのです。つまり地球は持続できません。番組の冒頭で紹介された、インドネシア政府が出した決断ーー環境保護よりも、経済発展を優先して石炭燃料を大幅に増やすーーこうした方針を各国が見直さない限り、人類の未来は暗い、ということです。

    番組の最後で、モンゴルの遊牧民のおばあさんが、こう語りました。「羊は、草の表面だけしか食べません。なぜなら、根こそぎ食べてしまうと、もう二度と草が生えないからです。人間が、資源を取り尽くそうとして、地面をどこまでも掘り返すことは、羊の知恵にも劣ることなのではないでしょうか?」ーーー正確な言葉は覚えていませんが、このような内容のことでした。


    この番組を見ながら、思い出したことがあります。ツイッターフレンドから紹介された「スライブ」という動画の中で、「環境破壊を防ぐことのできるエネルギーの開発が、既になされているにも関わらず、ある勢力が利権を守るため、それが抹殺されてしまった」というものです。

    じつは、前回の慰安婦問題の続きを書かねば・・・とか、この「スライブ」や歴史認識についての研究をせねば・・・とか、気になることはいろいろあるのですが、仕事に追われてなかなか時間がとれません。来週も忙しくなりそうです。




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    [ 2014年05月26日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    【慰安婦像設置の動向】と【日本人留学生が直面する深刻な摩擦】


    『別冊正論21 沈黙は金ならず! 反撃する日本』に掲載された、新田均氏(皇學館大学教授)の「歴史の嘘を振りかざす隣人よ!ーー韓国・北朝鮮にいかにNOと言うか」は、全国民に一読していただきたい文章です。

    15ページに及ぶものですし、密度の濃い内容なので、簡潔に要約するのは難しいのですが、このところ拙ブログで取り上げていることと関連して、特にお伝えしたい内容をこれから少しご紹介したいと思います。


    カリフォルニア州韓国系米国人フォーラム(KAFC)は、2010年にニュージャージ州パリセイズパークに慰安婦像を建てて以降、カリフォルニア州の全市に慰安婦像設置を呼びかける活動を開始した。

    グレンデール市のものは撤去を求める署名で日本でも有名だが、それに留まらず、ブエナパーク市、アーバイン市でも設置が浮上している。このほか韓国系の人口が多いニューヨーク州などでも積極的な設置の動きが始まっているのだ。この動きは更にオーストラリアにまで広がりを見せている。

    像の設立は日本人や日系住民への差別を助長する。日本大使館関係者も「慰安婦など聞いたこともなかったオーストラリアの一般市民が“性奴隷”の名の下に歪曲された歴史を吹き込まれていく」と懸念を示している。

    一方、安倍政権下の教育改革はグローバル化を強く提唱し、海外への日本人留学生を12万人に、日本への外国人留学生も30万人に増やすことを提言した。これが実行に移されれば、多くの日本人留学生が留学先で、歴史認識の深刻な摩擦に直面することが考えられる。

    その時、日本の若者たちが沈黙して低頭したり、安易に謝罪したりしてはならない。自分だけでなく、父祖の名誉と子孫の可能性を守るためにも、しっかり闘ってほしい。



    これを受けて、新田氏は「慰安婦問題について如何に認識し、如何に語るべきか」を論じておられます。私はこの文章を読んで間もなく、先述の《「従軍慰安婦」問題、強制性はあったーー日本海外特派員協会で記者会見》のブログ記事を読んだため、「怒り心頭」になってしまったのです。

    現に南カリフォルニア在住の目良(めら)浩一氏(元ハーバード大学助教授)は、今年の2月20日に、日系人や在米日本人らで作るNPO法人「歴史の真実を求める世界連合会」のメンバーと共に立ち上がり、グレンデール市を相手取って訴訟を起こしました。「この被害から逃れるには、積極的に加害者と闘う必要がある。国際社会では自分でやらなければ誰も助けてくれない」と。

    「日本軍が強制連行して性奴隷にした二十万人の婦女子・・・」という韓国側の主張する歴史が、国際社会で「事実」であるかのように一人歩きしていこうとしている現状を、よくわきまえねばなりません。日本という国家ならびに、特に海外の日本人や日系人が、捏造された歴史によって多大な被害を被り続けるであろう事態を、どう阻止できるのかーーーこのことにこそ、国を挙げて全力で取り組むべきではありませんか???





    [ 2014年05月22日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(2)

    「Everyone says I love you !」と言われても・・・


    昨日ご紹介したのは、宮武嶺という龍谷大学客員教授のブログです。人権意識を持ち、拷問禁止や女性差別撤回を推進することには、当然異論はありません。しかしながら朴大統領による異常な対日歴史批判が国際的に行われ、それに続けとばかり海外における韓国系の反日運動が激しさを増しているのが現状です。日本人や日系人に対する差別や子供のいじめが顕著になる中、祖先を擁護し国家の名誉を守ろうとする取り組みが、ようやく国を挙げてなされ始めたその時に、なぜ敢えて水を差すようなことをするのでしょう。

    この「Everyone says I love you !」と銘打ったブログの記事の中で「林博史教授が発見した資料」なるものが貼り付けられています。
    ①《「慰安婦強制」で新資料 6点、河野談話に含まれず》
    ②《「軍の資金で慰安所口止め」 元日本兵、60年代に供述》です。
    昨日はざっとしか見なかったので、もう一度じっくり読んでみたところ、①に269の、②に453の「いいね」があったのはショックでした。

    (昨日の拙ブログでURL付《「従軍慰安婦」問題、強制性はあったー吉見義明教授・林博史教授が日本海外特派員協会で記者会見》)

    さほど詳しい記事ではありませんが、①は「戦後に当時の中国国民政府とオランダ政府が実施した計6件のBC級戦犯法廷の起訴状や判決文などの裁判資料」であり、
    ②は「インドネシアのバリ島に海軍兵曹長として駐屯していた男性の証言」だということです。

    いずれも韓国には関係ありません。にもかかわらずこれを発見したことによって、「河野談話の裏付け」が見つかったと、まるで大手柄のように、しかも何をトチ狂ってか海外メディアに向かって「安倍政権に対し河野談話の継承や謝罪・賠償、さらなる調査の必要性を訴える!」と記者会見を開いたのです。

    ことほどさように、日本人の中に、少なからず、日本に不利になることを吹聴して国益を損ねることに執心する人たちがいるのを、何とかできないものかと、苦慮せざるを得ません。自分の置かれた場所で何ができるかと日々考えています。職場で、家庭で、地域で、そしてブログで・・・微力ながら働きかけていきたいと思います。




    [ 2014年05月21日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    個人も国家も、プライドなしに生きてはゆけません!


    「自国が犯した罪を悔い改め、許しをこいねがい、懺悔と償いの歳月を相手の気の済むまで送るーーこれこそがまっとうな国際人として生きる道だ!!」という自虐史観を決して振り払おうとはしない人たちがいます。誰が何と言おうと「日本人こそが諸悪の根源であり、中韓の人々にとことんひれ伏してお仕えすることによって、祖先の犯した大罪から解放され、真の尊敬が得られ、友好関係を築くことが可能となる」という考えに凝り固まっているのです。

    本気でそう思っているなら、あまりにもお人好しですね。笑っちゃうほどです。ですから、何か裏があるのでは・・・と勘ぐらずにはいられません。口先では被害者を深く思いやると同時に、国を思う気持ちが根底にあるかのようなことを言っても、やっていることと顔つきから本心は見抜けてしまいます。この人たちは、日本を本当に愛してなどいないのではないか・・・と。身内という意識すらないのではないか・・・と。

    自虐好きを正義と勘違いする事なかれ!このような生き方、考え方こそ、終戦直後のアメリカが、日本人に対して押しつけた史観であることに、早く目覚めてください!もしも旧敵国の思う壺にはまっている自分を認めることが悔しいならば、まだあなたには救いがあります。けれどそのような自己像すら客観的に捉えることが不可能でしたら、もうあなたは救われません。最低限のプライドを持ち得ないならば、それは独立した個人とは言えないからです。

    何としても、従軍慰安婦の強制があったと言い張り、謝罪と賠償を押し進めようと躍起になっている吉見義明氏(中央大学教授)、林博史(関東学院大学教授)の記事をあるブログで読みました。全く何が嬉しくてしゃしゃり出ようとするのか・・・と気分が悪くなりました。国内の記者に向けてではなく、外国特派員協会で会見を行ったというのも、解せません。中学入試も重大問題ですが、このような輩が高齢に達するまで私学の大学教授という肩書きを守れていることに、憤りを感じます。数多(あまた)の学生たちに、悪影響を及ぼし続けてきたものと察するにつけ、思わず拳を握りしめてしまいます。

    「従軍慰安婦」問題、強制性はあったー吉見義明教授・林博史教授が日本海外特派員協会で記者会見 (URL付)


    真っ当なコメントをしている人が孤軍奮闘されています。このブログの取り巻き連はみんな、頭がカチンコチンのように感じられます。日本をナチスと同列に置かずには気が済まない、実に悪趣味な自虐で凝り固まっています。こういった人たちの背景が分からないので何とも言えませんが、日本人の意識変革にあらゆる手段で早急に取り組まなければ、日本のプライドは崩壊してしまうことでしょう。個人も国家もプライドなしには生きてゆけません!つまらないテレビ番組に興じるばかりではなく、真剣勝負の論戦が様々な形で繰り広げられ、国家の自己像を確かなもの、共通のものにしていくべきだと強く思います。






    [ 2014年05月20日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    呆れた「自虐史観」に蝕まれた有名私立女子中学!


    驚くべき実態が、最近暴露されました。私学の教育内容が野放しになっている結果、多くの有名私立女子中の入試問題で「自虐史観」がまかり通っているというのです。興味のある方は、下記を是非ご覧ください。


    「犯罪級の反日教育!韓国に蝕まれた有名女子中学!日本のエリート層を自虐史観漬けにする反日洗脳の実態を水間政憲氏が暴露」(URL付)


    子供たちに自虐史観を刷り込んでいるのは、日教組ばかりではなかったのです。公教育と私学の連携がいかに足りないかということを前回の拙ブログで申し上げましたが、皮肉にも、このような国益を損ねることに繋がる重要な部分で、公私が連携してしまっていたのです。

    原因は教科書にあります。歴史的な事実として確定されていないことが教科書に載せられているため、さらには入試問題でも平然と取り上げられてきたのです。塾の講師が意を決して暴露し、国会で取り上げられたようです。これは絶対に看過できない大問題です。

    日本国家の再生を目指す上で、教育の役割は重要です。日本の文化、歴史、伝統に深い造詣を持つ日本人を育てる教育、日本の魂を育む教育を目指さねばなりません。そのような国民としてのアイデンティティーが英語教育や科学技術教育にまさる要となるものであることは言うまでもありません。

    下村文科大臣もおっしゃっている通り、子供たちに自信と誇りを持たせる教育ができるように、是非とも教科書検定制度の見直しを、お願いしたいと思います。同時に、名指しで糾弾された私学の関係者は、直ちに自らの歴史認識を改めねばなりません。児童生徒に間違った方向性を与えていたことを恥じ、今後根本的な見直しに基づく新たな教育を行うと同時に、校内外に向けて謝罪と反省を発信していただきたいものです。このことがきっかけとなって、日本全体に正しい歴史認識への関心が高まることを期待します。





    [ 2014年05月20日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    公教育の混迷と私学の受難を考える


    少子化に伴って、私学は「生き残り」を懸けて様々な変革をおこなっています。最もわかりやすいのが、男女別学を改めて、共学に変更した場合ですね。あるいは中堅校等が進学コースを特設し、超難関大学への合格者を売りにして学校の評判を劇的に向上させる例も見られます。もともと安定した進学実績を誇る有名校はともかく、私学は各校ともイメージチェンジ、イメージアップに戦々恐々としているようすです。

    実際、私の知る限りでも、いわゆる底辺校といわれる立場にあった某校が、数年前に閉校となりました。七十代にもなるご高齢の卒業生を存じ上げていますから、歴史のある学校だったと言えます。しかもその方は公教育界で管理職をされていましたし、自分の知人でその学校に行った人たちを思い浮かべても、さほどレベルは悪くなかったように思います。時代を経て、レベルが降下していくような場合もあることでしょう。上がる者があれば下がる者が出るのが世の習いです。いずれにしても母校が無くなることの悲しみは、想像しただけでも身につまされます。

    また、在職されていた教職員の中には、他校への再就職が叶わず、公立の非常勤をされる方もあれば、慣れない仕事に転職された方々もあると聞きました。学習意欲が乏しい生徒が多い学校であればあるだけ、生徒指導にも心身共に打ち込んで来られたはずです。けれども志半ばでその経験を生かすことができない事態になられた先生方のお気持ちは、察するだけでやるせなくなります。

    現在、公教育においても様々な教育改革が行われています。大学入試改革、教育委員会の見直し、英語教育の強化、道徳教育の見直しなどに加え、中高一貫教育さらには小中一貫教育などです。・・・何か闇雲に悪あがきしているようにさえ思えるのですが、現実はどうなのでしょうか。そもそも中高一貫教育と、小中一貫教育のいずれも認めて、各地域の裁量で上手く連携を図りなさいといっても、中学校がどっちにつく方がよりよいのか、などと考えること自体が無理難題なのではないでしょうか?

    地域によっては(週刊BSーTBS報道部という番組で見たのは新潟でしたが)、小中一貫校の建設に住民が猛反対したようです。同番組で、「6・3・3制」から「4・3・2・3制」へという考え方に対して、下村文科大臣が理解を示すような発言をされていましたが、調べてみても、そのような学制をとっている国はどこにもありません。小5・6・中1を一区切りにするなら、中学受験をする場合に不都合は生じないのでしょうか?

    (諸外国の学校制度 文部科学省 平成25年の資料)  URL付

    もともと英語教育に限らず、外国語教育においては、私学がユニークな教材や指導法で、一定の成果を挙げてきました。また、道徳ではありませんが宗教とか倫理といった教科を設けて、生き方や心の持ち方に力を入れてきました。そして、言うまでもなく中高、または小中高一貫教育をおこなってきました。

    昨今、公立校がやり始めたことは、ある意味では私学のお株を奪うようなことだと思えてなりません。まさか、私学潰しを画策しているワケではないでしょうね?極論を唱える人の中には、すべて公教育にすべきだと考えている人がいるのでしょうか?もしもそうではなく、私学の伝統や実績を重んじるのであれば、共生共存を探る視点が、もっとしっかりと打ち出されるべきではないでしょうか。先述のテレビ番組にも、文科省が出しているものを読んでも、そのような見方、考え方が一向に見あたりません。

    目新しい制度改革をすれば、いろいろと刺激があって、おもしろみもあるでしょうが、それだけ現場の負担が増え、矛盾も噴出すると思います。文科省の協議内容を読んでみると次のような意見もちゃんと出されていました。「現行制度の範囲内でできることに優先的に取り組むべき、基礎教育である義務教育においては全国の学校において同じ教育が受けられることを担保すべき、転校する児童生徒にとって教育内容が大きく異なることがないようにすべき、特定の小学校から特定の中学校に全員進学するとは限らないことを踏まえるべき、との意見もあった。」私はこの意見に、賛同したいと思います。





    [ 2014年05月20日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    NHK、核をネタにエンタメを作るな!!


    「外事警察 その男に騙されるな」(NHKエンタープライズ 2012年)がYahoo
    の画面に出ていたので、ついクリックして、そのまま見てしまいました。

    http://gyao.yahoo.co.jp/player/00808/v12034/v1000000000000000098/?list_id=312066&auto=0

    核テロの物騒な話です。舞台は福島・東京・ソウル。日本で得た技術を盗み出し、韓国で核兵器を造っている男が主人公。それともう一組、ウラン密売の話が絡むのです。

    真木ようこ、尾野真千子、余貴美子と今最も注目されている女優陣を揃えています。
    それはいいけど、渡部篤郎を使うな!吐き気がする。チャン・イーモウ監督の、英語題:The Flowers Of War《=南京事件が題材のフィクション(日本未公開)》におめおめと出演した売国奴です。あの面を見たくないし、声も聞きたくない。ーーーつい、口汚く罵ってしまいましたが、これだけは断固許せません。事実関係を明らかにして、それこそ国益に反する活動をした以上は日本芸能界から葬り去るべきでしょう。恥知らず!と刑務所に入れても然るべき行為を見逃して、NHKが関わる作品に主役級で出していることに、心底むかつきました。

    (念のために申し添えます。日本での上映が憚られるような内容の映画に出た者を、国営放送がらみの作品で起用しているとなると、あの事実無根の映画を日本人が認めたということになりかねないと、危惧するのです。)

    ともかく、こんな番組を興味本位で軽々に作っていいものでしょうか。外事警察に対して「国益とは何か」と主人公が詰め寄る場面、犯人側と見せかけた韓国の潜入捜査官(NIS=大韓民国国家情報院)の男が「分かっていないようだな。お前たちの手に負えるような事件じゃない」といった場面、「我が国が核兵器と向き合うなんて荷が重すぎたのよ」と女性内閣官房長官が言う場面・・・確かに面白くはありますが、だから何?・・・です。

    日本の外事警察がいかに無力で、非情で、見当外れのトンチンカンか、ということを確認してどうしようというのですか?核テロと一女性の自分探しをリンクさせ、しかもあり得ない偶然(裏がある)を盛り込んでサスペンスドラマ仕立てにするなどと、不謹慎にもほどがあります。最後のあたりで言わんとしたことは、核兵器は日本も韓国も作るべきではないし、日本は徹底的に核兵器廃絶の立場を守ろう!ということなのでしょうね。本気で自主防衛を考えることなく、こんなドラマで核について語ろうと言うのですか?何と安易な!

    国際的に重要な、核に対する役割が何一つしっかり果たせていない上に、核をネタにしたエンタメ映像作りですか?日本人の良識が疑われても致し方ありません。



    [ 2014年05月11日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    テロで命を捧げる前に、真実を共通認識に!


    日本のあり方について、このまま放置し続けるワケにはいかない時期にさしかかっているという認識に基づいて、水島社長からの決意のほどが述べられたものです。【討論!】の中で、「もうテロリズムしかないのではないか」という意見が複数の人々から出され、その言葉は自分に向けて発せられたと水島氏は受け止められたということです。

    「義を通すためには自らの命をも厭わない」という武士道精神。「死をも覚悟し、命懸けで、日本を守る!」という水島氏自らの覚悟が語られます。「本来の日本人たる自分を、仲間を作り上げねばならない」と、「今はまだ戸惑いがあるが、時と場合によっては黙って行動する!!」と・・・


    【直言極言】テロリズムは肉を斬らせて骨を断つか?[桜H26/5/2]
    SakuraSoTV SakuraSoTV・12,255 本の動画

    http://www.youtube.com/watch?v=9gyiccZ0I7Q

    公開日: 2014/05/02

    戦後レジーム脱却に関連し、先週の討論で議論された「テロリズム」という選択肢について、自己と他者の命についての考えをお話しさせて頂きます。



    ーーーーーーー

    これに対して、かねてより注目しているお二人の方が、今回も意味深長なやりとりをされていましたので、ご紹介します。(敬称略)


    ChanoineStraub

    テロをやれば、政府もアメリカも当事者を投獄したり法律を厳しくしたりするので、逆に独立が遠のくと思う。War on Terrorをやっているアメリカこそ、本物のテロリストが政府を牛耳っている国なのだから実に皮肉だ。アメリカの言うことを聞かないと、テロリスト扱いされて裁判なしで処刑される。日本でも殺人兵器のドローンが使われる日が来ると思う。

    ここで忘れていけないのは、アメリカに属国にされている国は日本だけではないということ。ドイツを初めヨーロッパの国でさえ傀儡になっている。アメリカを支配する勢力は日本のみならず世界を支配しようとしている。今ウクライナで起きていることも、いずれロシアまで属国にすることが目的。アメリカ国民も政府の奴隷化しつつある。日本人は日米関係のことばかり言いたがるが、アメリカはアメリカで、政府が犯罪者集団に乗っ取られていることに危機感を募らせる人が増えている。

    日本が属国だというのは被害妄想だと思っている人がいる。この水島社長の動画は、日本の状況が切羽詰まっていることをおめでたい人に知らしめる効果があると思う。


    jeffyuuta

    アレックスジョーンズなんかの動画を観て居ると、米国を支配している連中と言うものこそが、日本の保守(真の意味での)の敵なんですよね。
    自民党は彼らが作った様なものだから?な連中が多く居るのでしょうね。
    安倍総理が未だにどちらかは判断尽きかねますが、本当にこれらの支配体制からの脱却を謀ろうとしているのなら、絶望的な状況ですよね。

    日米の良識を持った国民を繋げる事が大事なんですよね。


    ChanoineStraub

    日本にもアメリカにも良識のある人はいくらでもいるのですが、政府間の話し合いは残念ながら良識の話にはなりません。アメリカの姿勢は殆ど一方的な圧力です。

    政党も政治家も国益だけを考える訳には行きません。アメリカの圧力、安保、党内の声、自分のクビ、特定利権、票のことも考えなくてはなりません。日本の場合、政治家の前に官僚が決めることが多いので、政治家だけを責めることもできません。官僚が決める部分がブラックボックスになっています。大臣になっても梯子を外されることがあります。政治が主導権を握るために、従わない官僚を飛ばすという民主党の方針はそれ自体正しかったのですが、その結果何が起きたかはご存知でしょう。

    欧米には一人でいろんな問題について論じられる政治家がいますが、日本は見識の豊かな政治家が少なく、官僚が用意したものをそのまま読むだけの場合が殆どです。政治家が官僚に操作されている面があります。河野談話の件も作成に関わった官僚の責任が問われるべきだと思いますが、外務省の担当者の名前は出てきません。

    いずれにせよ、今の属国状態がこのまま何十年も続くと、日本は永久に独立できないと思います。日本人は、日本を属国にしているのがアメリカ自体を乗っ取っている勢力であることを理解する必要があります。アメリカ国民が日本の属国化を望んでいる訳ではありません。彼らも国を乗っ取られています。インターネットというものがなかったら世界がまるで1984のようになっているでしょう。インターネットは不幸中の幸いです。

    世界を支配しようとしている勢力のことを言うと、まるで信じない人がいますが、世界で起きた大きな事件をたったひとつでも吟味すると、マスコミが報じていることの多くが嘘であることがわかります。例えば、9/11の詳細を知ればアメリカ政府が関わっていたことは明白です。ケネディ暗殺も同じです。政府が関わっていたから真相が追求されなかった訳です。そんなテロを実行する人間がいる政府は傀儡以外の何物でもありません。嘘を報じるマスコミも傀儡です。そういうことと経済・軍事とは関係ないと言う人もいますが、大ありです。




    本当に日本を変えようとするならば、世界を変えるという重大な決意をしなければなりません。世界を変えようとするならば、真実を見極めねばなりません。これは一個人の能力の限界をはるかに超えています。お手上げ状態になりかねません。

    けれども、時代はもう、そういった規模のことまで、共通認識にしないといけないところにさしかかっているのだと思います。細かいことを一つひとつ取り上げることも大切ですが、世界を動かしている、また世界の歴史を動かしてきた勢力について、万人が関心を持ち、不正を阻止する力を強める基盤を作らねばならないのではないでしょうか。





    [ 2014年05月11日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    権力に屈しない若者たちが民衆をリードする姿


    台湾の学生たちによる国会占拠を追ったドキュメンタリー番組(NHK・BS1ドキュメンタリーWAVE)を見ました。政府に対し「サービス貿易協定」の審査を求めて、台湾の若者らが国会の議場を占拠したことは日本でも報じられ、話題となりましたね。「中国に市場を大きく開き経済を活性化させる、などという美辞には納得がいかない、自分たち台湾にとっては失業や就職難に直結し、生活を脅かされる」という強い危機感から、若者たちが先頭を切って行動を起こしたのです。

    3月18日から4月10日までの長期間、各地から集まった若者たちは寝食を共にし役割分担を決めて連携しました。一方で市民たちも、差し入れやデモへの参加など力強い支援をしました。実際デモには数十万人単位の人々が参加し、都市の中心地を埋め尽くしていました。「サービス貿易協定」に対しては市民の68%が反対を表明しているということです。この一連の事態の中で、台湾の民放の世論調査では、馬英九総統の支持率は10%前後にまで低下し、中国の中台統一に向けた動きは、仕切り直しを迫られることが予想されるといいます。

    発端は数人の学生が、「これはおかしい。民主主義の原則に反する。我々の関知しないところで我々の生活を直撃する決定がなされるなどということを承認できるはずがない」と考え、それを躊躇なく行動に移したという、実に単純明快なことだったのです。民意を反映するのが民主主義だとすれば、実情がそうでない場合、是正を求めるのは当然のことでしょう。

    太陽に向かって咲くひまわりをシンボルとし、権力に屈することなく、自らが信じることをやり抜こうとした台湾の若者たちに、頼もしさを感じ、胸にこみ上げるものがありました。日本の若者たちも、社会に否応なく組み込まれ、流されるのではなく、自ら積極的にコミットし、社会を動かす存在であってほしいと強く感じました。





    [ 2014年05月11日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    もしも日本国民に気概、プライド、危機感・・・があるならば・・・


    水島氏の発言について書いた拙ブログへの本日のコメントで
    「平成20年(2008)、米国で公開された公文書に、日本政府が在日米軍に対して、重要案件以外の裁判権を放棄する密約を結んでいたことを示す記述が発見された」
    ということを教えていただきました。( dolce さんより)

    日米地位協定」については、昨年何度か取り上げ、日本にとって恐ろしく屈辱的な取り決めがなされていて、しかも戦後70年近くになるというのに、ほとんど改正されずに放置されているということについて憤慨しながら書きました。そこで復習の意味で下記のような検索をかけて、読み直してみました。

    安倍政権が始まって数ヶ月後、4月には「主権回復記念日」を天皇陛下にもご参加いただいて祝いました。自主独立に向けての動きが加速されることを期待したのも束の間、TPP参加への前のめりな姿勢など安倍首相の真意が見えにくくなってきました。そのころから、消費増税への批判の声が高まってきた秋にかけて、未熟ながら何とかならないものかと私なりに悪戦苦闘した様子が残されていました。


    〔前泊博盛・「日米地位協定」〕を含む記事

    ① 本命は講和条約?安保条約?どちらもNO!    [2013/11/22]
    ② 米軍の長期駐留は、日本人の“甘え”の産物!   [2013/07/26]
    ③ 天は自ら助くる者を助く(日本に反米運動を!!) [2013/06/29]
    ④ ついに全貌を現した「日米地位協定」       [2013/06/29]

    〔どれか一つでもお読みいただければ幸いです〕

    今年は「主権回復の日」を国を挙げて祝うことは差し控え、代わりに首相をはじめ議員の皆さんは外遊されたようですね。
    水島氏が「今こそ議論を、核武装への道」【直言極言】[桜H26/5/9] を作成されて、熱く呼びかけをおこなっておられますが、失礼ながら遅きに失したという感想を持たずにはいられません。

    この一年の間にも、チャンスがどんどん遠ざかってしまったような気がします。核兵器使用禁止を求める側に(もとより使用禁止は暗黙の了解だと思うのですが)加入するよう指示されて?従ったようすですし、つい先日はすぐに武器転用できるプルトニウムを、みすみすお返ししたことが報じられました。買い求めたものを無償で返したようすでしたよね。もうここまで来れば、ガンジーやヨハネ・パウロⅡ世に倣って、自らの犠牲をものともせずに平和の使徒となるべく生きる道を探るしかないのかもしれません。

    TPPに参加するならしてもいいけれど、せめて肉食を激減する、里山資本主義を取り入れて自給自足を進めるなど、食料自給率を高めるように改革し、むざむざと毒牙にかかって自滅を早めることだけは避けたいと思います。

    だけどもしも日本国民に気概、プライド、危機感、抱負、展望、理想、使命感、責任感、連帯感・・・があるならば、何かが変わらなければいけないはずだと、まだ望みを完全には捨て切れていません。





    [ 2014年05月10日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    特別待遇はとても嬉しいのだけど・・・


    中途半端に顔が広いのが、教職に就いた者の定めです。マスコミに出ている人々のように、何百万何千万の人々というほどではないにせよ、少なくとも何千人かに知っていただいています。たとえば直接教える人数を試算してみると、中高の場合、1クラス40人として、平均的に5つのクラスに出たとすればその年に授業を通して日々接する生徒だけで2百人。30年間勤めたとして6千人。クラブ指導での関わりとか、在校生であるとか、保護者や同僚であるとか、間接的に知られる場合をすべて含めると万を超える人数にものぼります。とはいえ、今後は学校の規模が小さくなっていくので、もっと減るでしょうね。

    ~ ~ ~ ~ ~

    ある時、新しく赴任した地域の郵便局に所用があって行ったところ、カウンターの職員が、「先生ですよね。○○高校で教えていただいた□□です」と声をかけてくれました。十年以上前に短期間接した生徒でしたので、(そう言われれば面影が残っているような気がする・・・かも?)というところです。過去には触れず、「まあ、立派になられて・・・」と曖昧な返事をして切り抜けました。すると大した買い物もしなかったのに特別にエコバッグをくれたのです。

    ~ ~ ~ ~ ~

    教え子がレストランを開いていることを知り、敢えて出向いたこともあります。行って初めて知ったのですが、ウエイトレスの女性もまた教え子だったので、「あらまあ、あなた同級生のお店に勤めているの?」と訊くと、「私たち夫婦です!」という返事。更に驚きました。学校の図書室で向かい合わせに座ったのが最初の出会いだったとか。長距離7年を経て結ばれたという、真面目で爽やかなお似合いのカップルに、こちらまで胸躍る気持ちになりました。

    フルコースを頼んだところ、最後のデザートのお皿に「先生、今日はお越しいただいてありがとうございました。これからもどうぞお元気でご活躍ください!」とチョコレートを絞り出した文字でメッセージを添えたものが届けられました。「まあ、何という優しいおもてなし・・・」と今度は胸が熱くなりました。

    ~ ~ ~ ~ ~

    最近、新しい職場の近くにあるお店に、何となく息抜きしたくて入りました。すると、ウエイターの青年が、「先生、お久しぶりです」と挨拶するではありませんか。注文の品を届けた後、「店長に高校の恩師だと言うと、ドリンクをサービスするように言われたのですが、何が宜しいですか?」と訊いてくれます。お陰でスープとミニグラタンとパンに、グレープフルーツジュースが加わり、大満足でした。

    彼は大学4年で、既に銀行に就職が決まっていると言います。「頑張ったね!おめでとう!!」と思わず握手。するとレジで、「10%引きにさせていただきますね、777円です」と言うのです。心中で「トリプルラッキーセブンだ!」と思いましたが、口にすると、ちょっとはしゃぎ過ぎに聞こえるかも・・・などと余計な気を遣ってしまいました。

    店長さんにも「お言葉に甘えました」とご挨拶したものの、「とてもおいしかったです・・・なり、彼は野球部のエースで勉強もよく頑張っていたんですよ・・・なり、もっと言うべき言葉があったのに・・・」と後悔しきりとなりました。

    ~ ~ ~ ~ ~

    郵便局で、教え子のレストランで、そして今回のお店で、有り難くも申し訳ないような気持ちを味わい、喜びに充たされる反面、次にまたそこを訪れることに、とまどいを覚えてしまいます。

    ・・・しばらくは近くに勤務するわけだから、またいつかあの店に入りましょう。バイトだから教え子が、いついるのかは分からないけれど、「この前おいしかったから、またきました!」と気軽に店長さんに声をおかけすることにしましょう。



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                             (我が家の庭の置物です)


    [ 2014年05月09日 ] カテゴリ:エッセイ | TB(0) | CM(0)

    エネルギッシュな安倍首相は日本の救い主なのか?


    4月29日から5月8日にかけて10日間の日程でヨーロッパ6カ国(ドイツ、イギリス、ポルトガル、スペイン、フランス、ベルギー)を訪問された安倍首相。その間、様々な場面で、日本の存在感や発言力を高めるべく、精力的なスピーチを展開されました。経済、エネルギー、安全保障、国際情勢等、多岐にわたって言及されたようです。

    FNNニュースのまとめによると、次のような見出し(一部割愛)が立てられています。
    http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00267609.html

    ○独紙インタビューで「簡単に原発やめると言えない」
    ○ドイツでヨーロッパ各国との経済協力の重要性訴える
    ○日独首脳会談  ウクライナ問題で緊密な連携を確認
    ○日英首脳会談 物品役務相互提供協定の交渉開始で一致
    ○日英首脳会談 安全保障面での協力強化のため2プラス2開催で合意
    ○英・ロンドンの金融街でスピーチ 日本へ投資呼びかけ
    ○英のオリンピック・パーク視察 東京五輪の決意新たに
    ○日・ポルトガル首脳会談 海洋安全保障での協力強化で一致
    ○スペイン首相と会談 経済や安全保障での連携確認
    ○仏・オランド大統領との首脳会談に臨む
    ○日仏首脳会談 次世代型原子炉の共同開発進めることなどで合意
    ○日仏首脳会談 両国の食文化含めた文化交流促進させることで一致
    ○OECD閣僚理事会で講演 アベノミクスの成果を強調
    ○安倍首相、NATOで演説 「国際社会の懸案事項」と中国けん制
    ○安倍首相、EUとの定期首脳協議に出席 共同声明発表
    ○ベルギーで会見 集団的自衛権や中国の海洋進出に言及

    一見しただけでも、ものすごくエネルギッシュで、並々ならぬ強靱な体力と精神力をお持ちだなあと感じられます。多くの国民が頼もしい首相だと感じていることでしょう。私も、マスコミしか情報収集手段がなければ、おそらくそう感じたと思います。

    けれども、これまでにいろいろな情報をインターネットから得ていることもあり、手放しで共感や信頼を表明できないのです。

    たとえば、
    ●中国に対する強気な非難を日本が欧州に向けてすることは、適切だったのでしょうか?
    ●アベノミクスの成果を高らかにアピールするには、時期尚早ではありませんか?
    ●エネルギー政策として、原子力を推進するのはどうでしょうか?
    ●ウクライナ問題で欧米寄りの立場を強調することはロシアとの関係上どうなのですか?
    ●集団的自衛権の行使を憲法解釈の変更で行うことへの理解を求めるのは、国内よりも欧州が先なのでしょうか?
    ●EU(ヨーロッパ連合)とのEPA(経済連携協定交渉)の加速化を目指すことが、日本にとって本当にプラスになるのでしょうか?

    また、数年前のEU危機の際、日本は国際通貨基金(IMF)に、リーダー格のドイツを上回る金額(4兆8千億円)の支援をしたことは、まだ記憶に新しいことです。それに対して、欧州各国から何かお礼があったのでしょうか?私がキャッチできていないだけならいいのですが、そういった報告が耳に入ってきません・・・日本の首相は、行く先々で大変なもてなしを受けてしかるべきですよね。もし取り立ててお礼に当たる言葉やもてなしがなかったのであれば、ニコニコしていてはいけないでしょう・・・??? 確かあの時、アメリカは支援金ゼロでした。中国は利権と引き替えに支援しました。日本は、いつも通り、惜しげもなく大金を差し出したのですよね。

    ここでまた、羽振りのいいようなことを言ったり、いざというときは平和貢献のために尽力しますと自信たっぷりに申し出たりしてよかったのでしょうか?

    私は何も批判のための批判がしたいわけではありません。できることなら安倍首相の積極的な外交を、心から支持したいのです。けれど、どうしても暗雲が立ちこめるのを払いきれません。どなたか、明るい見通しを持っておられる方があれば、ご教示いただきたいと存じます。




    [ 2014年05月08日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    水島チャンネル桜社長の例え話は甘すぎると思うのですけど!


    この春から再開した仕事と、昨年度はじめたブログ活動との両立を目指して、じりじりと時間の限界の中で奮闘していましたが、著しく体調を損ねてしまい、ここのところ更新をしていませんでした。にもかかわらず、毎日のようにチェックしてくださる方々、本当にありがとうございます。

    「社会的な責任」と言うとき、仕事も勿論大切ですが、日本が今重要な局面を迎えているような気がしてならないため、そこに何らかの形でコミットし続けることも、もはや外せないという追い詰められた気持ちです。たとえ微力であっても、まず自分がよりよく知り、よりよく考え、よりよく行動できるよう、進んで行かねばならないと思います。

    とはいえ、身体が資本ですので、ぼちぼちしかできないことを現実として認めざるを得ません。という事情で、書くというエネルギーを要する作業は見合わせるとして、視聴する事は少しずつ続けておりました。そんな折、チャンネル桜の番組で、看過できない事がありました。社長の水島氏が、よほど気に入っておられるらしく、複数の番組で繰り返し使われている例え話です。どうしても違和感が否めず、ひとこと申し上げることに致しました。

    ーーーーーーーー

    水島社長の例え話は、気分が悪くなるほどおめでたい。「アメリカと日本の関係は亭主と正妻」ですって?「中国は新しくできた愛人」ですって?そして「現状では日本は貞淑な良妻賢母を演じるしかない、そして悪くすれば夫と愛人に将来をめちゃくちゃにされる虞もある事を自覚すべき」ですって?もっと歴史に忠実にイメージ作りをしてほしいものです。

    取りようによっては、日米同盟は相思相愛で結ばれたかのようにさえ聞こえますが、そもそも初めから平等な人格同士の夫婦関係に喩えられるようなものですか?どうしても男女関係で喩えたいなら、「強姦の上、纏足を強要され、抵抗の手段を奪われた女が日本」でしょう・・・さらに「日本は身を挺して働き、貢がされ、どんなに理不尽であっても自立は許されず、身体も心もアメリカの意のままにされてきた」のでしょう・・・しかも「日本を手込めにした時点で、中国には特別な肩入れをしていたのだし、中国は日本がアメリカのお陰で経済発展に集中できた見返りとして?日本から大枚を巻き上げ、それを元手に自立できる力を蓄え、そのうえ裏ではアメリカと密接な繋がりを持っている」のでしょうが・・・


    皆さんは、どう思われますか?【討論!】日本は本当に独立国か?[桜H26/4/25]のコメントにあったご意見を次に紹介します。私より一回り大きい観点から理解されている方のようですが、この方の認識に照らして考えても、水島氏の例え話は甘すぎると思われませんか?


    http://www.youtube.com/watch?v=aCOQD-_4viw&list=PLubSbhcjV7IDnB38Os6HUQk9VQ2RK4Ta3


    ChanoineStraub氏 (部分)

    日本の戦後教育、メディアはずっとアメリカの干渉を受けています。「戦後的価値観」の大部分はアメリカによる洗脳に由来しています。ここではアメリカと言っても、北朝鮮と言っても、共産主義者と言っても同じことです。影響の元は皆国際金融マフィアです。ちなみに、国際金融マフィア=CIAはアメリカ国内でも教育に干渉しています。アメリカ人も洗脳されているということです。アメリカの高校に留学していた時、冷戦の真只中でアメリカ人がロシア人のことを鬼か気違いのように言うのを目の当たりにしました。本人達は洗脳されていることに全く気づいていませんでした。

    共産主義などのイデオロギーも金融マフィアが世界支配のために創ったものです。それに20世紀の全世界が乗せられたのです。中国の国民党も共産党も背後に国際金融マフィアがいました。ロマノフ朝を倒してロシアを共産化したのも金融マフィアです。言うまでもなく、日本の共産主義、社会主義等は日本で独自に生まれたものではありません。自民党は初めからアメリカの影響でできた政党です。

    日本は太平洋戦争で負けて今まで戦後レジームが続いているので、何でも日米問題と思いがちですが、国際金融マフィアの世界支配戦略は第二次大戦よりはるか以前からありました。両大戦を含め、近代の殆どの戦争は国際金融マフィアが仕掛けて起こしたものです。太平洋戦争も、日米に戦争させようと工作した勢力がいたために起きました。日本は戦争に負けた結果占領されたのではなく、日本占領を目的に日米戦争を仕組んだ連中がいたのです。ヒトラーのドイツも同じでした。ヒトラーを裏で操った勢力が第二次大戦後の世界を牛耳っています。ナチスを支援したブッシュ家から二人も大統領が出たのは偶然ではありません。

    日本は第二次大戦ではやられる方になりましたが、日露戦争や第一次大戦では勝ち組でした。国際金融マフィアが日本の側だったからです。彼らの融資がなければ日露戦争はできず、第一次大戦に参戦(?)しなければ南洋諸島を統治することにもならず、朝鮮などの併合を認められなければ、太平洋戦争をする理由もありませんでした。勝たせてもらった後に、同じ国際金融マフィアに叩かれたのです。日本はロシアやドイツを叩くためにまず利用され、日本自身が大きくなり過ぎると今度は悪者扱いされて自分もつぶされました。

    日本人やアメリカ人には、日本が真珠湾を攻撃したからアメリカがやむなく戦争したと思っている人が多いでしょう。本当は、アメリカは19世紀末から対日戦を想定していました。米西戦争でフィリピンを獲得したので、アジア最強だった日本を仮想敵国としたのです。ハワイを押えたのも日本に取られる前にということだったでしょう。真珠湾攻撃の40年以上も前から対日作戦が練られていたくらいですから、日本政府、日本軍内にアメリカ(国際金融マフィア)の工作員がいなかった筈はありません。その工作員達が日本を太平洋戦争に導いたと見て間違いないと思います。


    私は日本の現状をアメリカだけのせいにはしていません。むしろアメリカも支配・操作されていると言っているのです。アメリカもつぶされつつあります。中国もいずれつぶされるでしょう。

    国際金融マフィアは国際金融「資本」と必ずしも同じことではありません。私が言っているのは資本のことではなく、世界を支配する極道の資本家達のことです。




    [ 2014年05月06日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(2)
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