熟女の繰言

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    戦争に行ったアメリカ兵の告発!


    <毎日世論調査>「戦争に巻き込まれるおそ(虞)れ」71%
    これは庶民の直感でしょう。いくら安倍首相が、「再び"戦争をする国"になることは断じてありえない」などと強気に出ても、過去の対米外交に照らして、日本が自国の主張を提示し貫くことが、いかに困難であるかを、日本国民は肌で感じているのです。

    さて、昨日ツイッターで、衝撃的な動画を発見しました。2013/09/01 に公開されたものですが、事態は全く変わっていないと思われます。世界権力や国際政治に詳しい方の協力を得て、苦労して翻訳してくださったもののようです。

    アメリカという国の本質がストレートに語られています。日本は、石橋をとことん叩いてみて、なおかつ渡らない、というくらいの慎重さが必要です。一旦渡ってしまえば、もう戻れないかもしれません。安倍政権は、「早くこっちへ来い」と急かされて、渡った先に何があるのかをよくわきまえもせずに、一歩を踏み出そうとしているように思えます。


    「本当の敵はアメリカ国内にいた!」 (シリアやエジプトも全く同じ構図):




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    [ 2014年06月29日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    反日左翼の恐ろしさを直視し、徹底反省しよう!


    「朴クネ大統領の父親は、核開発を目論んだためにアメリカに殺された」ということを、前回取り上げましたが、こんな世の中で、果たして正義と平和を守ることなど、できるのでしょうか?相当な見識を持つ方々でさえ、諦念をほのめかしておられます。

    いっそ、なるようになると、開き直って生きる方が楽しくていい、とも思えます。などと言いつつ現時点では、少なくとも現実と向き合い、真実を求めて、何が自分にできるかを模索しながら生きる自由は、なんとか与えられています。

    でもそれすら、現に剥奪されている人々も近隣の国にいるのです。ということは、下手をすれば将来、自分自身にもそういった状況が襲いかかって来ることも、覚悟せねばなりません。

    かくなる上は、我々日本人にとって、最も影響を受けやすい国である米国や中国について、できる限り正しい実像を知り、何らかの準備をせねばなりません。ということで、さらに学習を進めたいと思います。

    私自身昨年は、いろいろな動画を見ても、コメントにまで注意を払う余裕というか、その発想すらなかったのです。けれども数ヶ月前、ツイッターで「動画のコメントの中には、特に注目すべき有益なことを書いている人たちがおられること、その中でもある方は、相当な立場の方であろうと推測できること」を、教えていただきました。それからというもの、その気でコメントをしっかり読むようになりました。確かにこのChanoineStraubという方は、単なる感想ではなく、明らかに国民の覚醒と啓蒙を意識的に図って書いておられます。じっくり読んでみてください。



    ChanoineStraub

    アメリカ国民が悪いと言うつもりはありませんが、アメリカが世界一のテロリスト国家であることは間違いありません。アメリカがやる戦争、テロ、クーデタ等は全てfalse flag operation(偽旗作戦)です。

    注釈:偽旗作戦(にせはたさくせん、False flag)は、あたかも他の存在によって実施されているように見せかける、政府、法人、あるいはその他の団体が行う秘密作戦である。平たく言えば、敵になりすまして行動し、結果を敵になすりつける行為である。名称は自国以外の国旗、つまり偽の国旗を掲げて敵方を欺くという軍の構想に由来する。偽旗作戦は、戦争や対反乱作戦に限定されたものではなく、平時にも使用される。偽旗工作・偽旗軍事行動とも呼ばれる。
    拙ブログ筆者調べーーウィキペディアより

    故意に工作で火の種を作り、実際に戦争や騒乱等が起きると、そこに正義の味方のふりをして介入して人を殺しまくったり、資源を横取りしたり、裏で麻薬栽培をさせたり、傀儡政権を つくったりするというパターンです。もちろん戦争すればアメリカの銀行や兵器産業がボロ儲けして、復興「援助」でもボロ儲けできます。国を奴隷にすることもできます。

    日本では人を出しぬくとか出しぬかれるということが他の国ほどないので、日本人は陰謀というものはただの「説」くらいに思っている人が多いようです。false flag operationが何のことかわからない人が大半でしょう。報道の嘘にも鈍感です。特にアメリカに関する嘘の報道に。日本人は歴史に関してアメリカに完全にだまされているのに、自分が悪かったと思って反省しています。何というお人よし・・・

    ケネディ暗殺や9/11にアメリカ政府の人間が関わっていたことは明らかです。そういう事件が起きても、政府がろくに真相の調査をしないでごまかすということは、政府自体が犯罪者集団に乗っ取られているということです。ブッシュ親子、クリントン、オバマなどアメリカの大統領は皆グローバリストの手先です。父のブッシュなどとんでもない悪人です。ケネディが暗殺された時、ジョンソンはもちろんブッシュ、ニクソンもダラスにいました。FBI長官のフーバーも前日ダラスにいて他の要人とミーティングをやっています。警察のトップと、後に大統領になる人間が3人も現地にいたことが偶然である筈はありません。フォードもWarren委員会で暗殺の真相隠蔽に一役買いました。息子のブッシュが大統領になったことも偶然ではありません。JFKの息子の「事故死」も本当は暗殺です。

    日本の首相はアメリカに脅迫されることがあると思います。殺されることもあり得ます。アメリカではケネディ兄弟を含め、グローバリストに殺された人間が何人いるかわかりません。自国の大統領を殺すのですから、他国の首脳を殺すなんて朝飯前です。(実際、チリのアジェンデ等を殺していることは周知の通り。) 田中角栄はアメリカにつぶされたのでしょう。自殺とか事故死ということになっていても、本当はアメリカに殺された日本人が相当数いる筈です。その一方で、アメリカに脅されたり買われたりして国を売った日本人も相当いる筈です。でなければ属国になっていません。

    自分は海外生活が長いので人種的偏見で言うのではないのですが、日本人の白人やハーフに対する媚びには辟易しています。ハーフタレントにこれほどチヤホヤするようでは、移民が沢山入って来たらそれこそ国を乗っ取られてしまいます。



    現実には日本人の覚醒は殆ど手遅れだと思います。国全体がmind controlにかかっています。グローバリストは世界レベル、百年単位の戦略で世界を支配しようとしていて、日本の属国化はその一部です。日本に関することでもこれほど覚醒が難しいのですから、世界のことなど理解できない日本人が99%でしょう。

    共産主義とか左翼という思想は、世界各地で対立を起こして、世界支配を容易にするためにグローバリストがつくったものです。ロシアと中国が共産化したのは大国だったために狙い打ちされたのでしょう。共産主義をつくった勢力がアメリカをも支配してきたのですが、アメリカ=資本主義=民主主義=自由の国と思い込んでいる人達にそんなことを言ってもこちらの頭がおかしいと思われるだけです。共産主義や左翼の人達にも使われているという意識は薄いでしょう。

    日本人は英語力が足りないと言われますが、せめて英語を理解する能力があれば、グローバリストに関する情報はインターネットにいくらでもあります。元CIAエージェントの生の証言などもあります。チャンネル桜が素晴らしい、素晴らしいと言っている人達は、チャンネル桜よりはるかに充実した情報が他の言葉にあるなんて気づきもしないのでしょう。(チャンネル桜がダメだと言うのではありません。)

    日本を占領している筈のアメリカでは、政府が犯罪者に乗っ取られていることに気づく人が増えていて、チャンネル桜の視聴者が日本の現状を憂慮するのと同じように、アメリカの現状に危機感を抱いています。ヨーロッパは既にグローバリストにやられてEUとユーロというものを押しつけられてしまいました。フランスやドイツという国がなくなりつつあります。ドイツや日本が悪者にされている両大戦も、本当はグローバリストが謀略で起こしたものですが、プロパガンダと教育で嘘の歴史が事実化されています。

    アメリカとヨーロッパの国々が骨抜きにされてしまっては、仮に日本人が覚醒したとしてもどうしようもありません。

    日本は明治維新で国を近代化し、日露戦争に勝ち、朝鮮を併合し、満州に進出し、第一次大戦後南洋諸島を獲得するなどして帝国化して行きましたが、その歴史もグローバリストに利用された上でつぶされた歴史だったと思います。戦後も世界第二の経済大国にまでなったのに、プラザ合意やバブル崩壊で突き落されました。同じパターンです。明治以降、グローバリストに振り回されてきただけではないでしょうか?



    ここで終わると、あまりに先が見えないので、今回はもうひとつ、日本人の自覚を呼びかけたコメントを取り上げます。



    橘吾郎

    インターネットがあるのでそれで色んな考え方を普及できますね。日本の戦争をジャーナリスティックに「侵略」のひと言で片付けるようになったのは1980年代のことです。1980年代は共産主義が崩壊して敗北が決定した10年間でした。
    現在は中国共産党も北朝鮮も敗北を認識していますが、ただの権力の惰性で残っているだけです。

    さて1980年代の日本ではマスコミ・教育・学界でまだまだ優勢な共産主義勢力いわば残党が中枢に残っており、なんとか不利な形勢を逆転しようとしていました。その切り札が歴史認識問題であったのです。その悪あがきは朝日新聞の狂ったようなキャンペーンにあらわれています。戦前の日本をたえずナチスドイツになぞらえたのです。そしてドイツは反省したが日本は反省していないと狂ったようにそれこそ毎日のように主張したのです。

    これが根本の原因で、事の本質です。戦争の認識など多様な側面があるのだから、単一的解釈などできないことは当たり前です。米国でもベトナム戦争はいまだ議論が続いていますが、永久に決着などしないでしょう。

    日本をおとしめようとしたおそるべき反日左翼が1980年代以降(詳細でいえば1970年代の朝日新聞の南京大虐殺キャンペーンもあり)、中国や韓国の反日を死に物狂いで煽って、その争いをもって世界中に火種をばらまいたというのが絶対的真実です。この反日左翼のおそろしさというものを日本人が直視して、なぜここまでやられてしまったのかと言うことを徹底反省しなければなりません。そして日本人が毅然とさえすれば、韓国であろうが中国であろうが米国であろうが、日本を一方的に侮辱することなどできないのです。




    [ 2014年06月28日 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

    「幻想の日米同盟」・・・この真実から目を逸らし続けるのか?


    オバマ大統領来日の際の終盤に、変な緊張ムードがあったことを覚えていらっしゃることでしょう。オバマ氏は訪日直後の、寿司屋での安倍首相との会話の時点から、「君は私より支持率が高いのだから、国民を上手く丸め込んでくれよ」と、冗談交じりの言い方ではありますが、TPP交渉について遠慮会釈なく、ぐいぐい圧力をかけてきました。

    ところが思いの外、日本側がいっちょまえに自己主張を通そうとします。オバマ氏は自分が国賓待遇(伴侶の同伴もないまま)として厚遇され、宮中晩餐会でもてなしを受けたことも忘れたかのように、明らかに機嫌を損ねたのです。尖閣についての安全保障に明言することを一旦保留にしかけ、安倍首相との間に、一瞬緊張が生じました。慌てた日本側がぎりぎりの譲歩を示す対応をすることで、何とか取引が成立したのでした。

    あの「尖閣の安全保障について文書に残す」という軍事面での約束を取り付けるために、日本は経済面での一定の譲歩を強いられたのでした。


    【討論!】オバマ大統領来日は何だったのか?  [桜H26/5/3]

    http://www.youtube.com/watch?v=W0QuI6Z25tA&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg

    の中で、関岡英之氏は、
    「中国だけでなく世界中にアピールしたことに意義がある。また、日本のアメリカに対する信頼がここのところ揺らいでおり、同盟国の信頼を取り戻すという意味でアメリカの国益に叶っているから、オバマは尖閣に言及した。」と、尖閣安全保障文書の意義を認めつつも、

    「しかしながら、
    ①現実に問題が起きたときどうするのか
    ②議会での承認はどうなのか 」
    という文書上から更に進んだレベルでのことを、疑問として提示されました。

    「アメリカの中で日米安保を指示しないという人が一気に増えた。日本の戦争に巻き込まれたくないというものだ」というのです。その通りです。アメリカ国民の間では昨今、反戦ムードが強まっているのです。〈アメリカの軍人が日本の領土を守るために血を流す必要は一切ない!〉こう言われて、日本から返す言葉がありますか?〈我々に直接危害が及ばないアメリカの領土を守るために、日本の自衛隊を派兵するなど、全くの想定外だ〉と言い切っている立場で・・・

    「北朝鮮が3年経ってアメリカ本土まで届く核兵器を持ってしまった時に、日本の防衛力はこのままでいいのか」という疑問も出されました。

    ーーーーーーーーーー

    水島総氏からは、「①日米相互安保条約なのか、②戦後の安保条約なのか、ということを考える必要がある」という意見が出されました。

    ①は日本の核武装も含むはずのもの
    ②は「幻想の日米同盟」で現実の問題を覆い隠したもの

    という考え方です。

    ところが、最近、アメリカは日本から、軍事転用が可能なプルトニウムを没収しましたよね。日本はおそらく高額で購入したものでしょうに、いとも簡単に手放しました。まさに日本はアメリカに対して「仰せのごとく、我になれかし」を地でいっています。このままではこの先、裏からの脅しがあれば「我が国は貴方のものです。煮て食おうが焼いて食おうがお好きになさってください」とでも言いかねません。

    つまり、今、政党の主張を掲げて、事細かに集団的自衛権発動の具体的なシチュエーションを云々していても、いざ米国側から何らかの強力な要請があれば、「時の政権」のやむにやまれぬ事情で、自衛隊が不本意な協力(強制動員)を余儀なくされることもあり得るのではないか、ということです。


    朴正煕(パク・チョンヒ/ぼく・せいき=朴槿恵大統領の父)は、独自に核兵器開発をめざした故に、CIAによって消されたという、私にとっては新たな事実を、最近別の【桜討論!】で知りました。同じことが、下記のブログでも取り上げられています。

    http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/3eb59f7c0ed68e7264f69b55a307a5f7

    板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
    2014年05月02日


    国民は、仕事にレジャーに精を出すばかりでなく、足元が揺らいでいることにも、もっと関心を持たねばならないと思います。政治家に任せっきりでは、明日が「明るい日」とならないかもしれません。最後に、オバマ大統領訪日の討論に寄せられていたコメントから、一つご紹介しましょう。


    t iga

    根本的なことは日本の役人や政治家が金儲けばかりをやっていたことと大企業が金儲をするために国を売ってきた結果だと思う。「その場しのぎで今さえ良ければよい」という風潮がそうさせたと思う。

    国民一人ひとりが同じ考えを持ち、まとまって国を作っていくなどということは無理に等しいが、役人と政治家がしっかりした考えを持ち国民を引っ張っていく能力が有れば、国家は一夜にして変わると思う。

    たとえは韓国中国のビザ申請や不法滞在を取り締まれば、外国人犯罪は半分になると言われているし、河野談話を国が見直せば、慰安婦問題や慰安婦像は少なくなるだろうし、TPPだってはっきり「NO」といえばこんなに追い込まれないと思う。いつも弱腰でカッコウつけているためにアメリカになめられると思う。

    外国に行って日本大使館を見ると、ほとんど仕事をしていない。たとえば日本の祭日は休み、現地の休みはまた休み、「一年で110日しか働かない」とフィリピンの日本大使館のある人は言っていた。公務員の代名詞で、遅れず休まず働かず・・・なんて言葉があるではないですか。それらがこうなってしまった原因だと思う。諸悪の根源は「役人と政治家にあり」だと思う。




    [ 2014年06月28日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    「戦後の日本列島は、日本人だけのものではない」!?


    在日米軍関係者の人数は、軍人(約4万5千人)軍属(約5千人)、両方の家族(約4万4千人)で、合計約9万4千人だそうです。(平成20年3月31日時点)
    彼らの抑止力のお陰で、中華人民共和国の領土侵犯からかろうじて持ちこたえているのかも知れませんが、そのために日本国民が払ってきた代償は、計りしれません。

    基地内の施設や住居の整備はまさに至れり尽くせりです。在日米軍駐留経費日本側負担は2010年では年7000億円を突破、前年のアメリカ側負担が約4000億円で、明らかに日本側のほうが圧倒的に多大な負担を強いられています。

    米基地施設整備費 (思いやり予算)は、「日米地位協定」によっても、なんら負担義務のないものであるにもかかわらず、「特別協定」を結んで負担し、この部分だけでも1979年度から2010年度までで2兆1714億円にのぼっているのです。

    日本側の負担は、金銭面に留まりません。1952年から55年間で在日米軍が起こした事件事故件数は20万件あったとされます。2004年までの20年間で言えば、多数の事件や事故があったにもかかわらず、軍法会議にかけられた者はわずか1名、懲戒処分者318名で、米軍の犯罪は野放し状態だったそうです。

    一度ウィキペディアで、読んでみてください。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E7%B1%B3%E8%BB%8D

    具体例が十数項目挙がっており、「何と酷い!もしも日本が自国の軍隊で自国を守る体制であれば、このような残虐なことはあり得ないし、たとえ何らかの事件や事故が起こったとしても、許されるはずがないことだ。全く狂っている。アメリカ兵など要るものか、とっとと帰れ!!」という怒りが、日本人ならば、必ずや燃えたぎるはずです。

    米国にどっぷりと依存し、自主防衛の義務から逃げてきた日本が、引き続き米国の大規模な駐留を保持しながら、集団的自衛権の行使を云々していますね。しかしながら、いずれ米軍は大幅に減っていく可能性があること、さらに、いついかなる場合も未来永劫、日米同盟が守られる保証はどこにもないことを、よくよく考慮する必要があると思います。

    なぜなら、日本ほど多額を差し出し、自国民の犠牲に目をつぶる国は無いこの現状だからこそ、アメリカは我が国を重宝がっているのであり、この隷属状況を維持することが困難になるならば、アメリカが犠牲を払ってまで、日本を守るはずがないからです。在日米軍への対応からもわかるように、アメリカは日本を対等な国家とは露ほども思っておらず、心底尊重する意思は無いのです。残念ながら、概ねあまちゃんである日本国民は、いまだに大多数が「アメリカ様が守ってくれているから、あ~んしん!」などと思っているのではないでしょうか?

    前回の続きですが、青山氏の動画にあったコメントを2つほどご紹介します。



    ChanoineStraub

    日本が属国であることは間違いありません。その兆候が数知れずあっても理解しない人がいるのは不思議です。ただ、アメリカも昔からbanksters(主に米国の、不当な利益を獲得している銀行人)に国を乗っ取られているという意味でやはり属国です。世界に属国でない国が殆どなくなりつつあります。


    政治とは国民を騙す為に存在する、その手先となる組織がマスコミや教育界なのでしょう。アメリカは、自国が強靭で有り続けることで、持ちつ持たれつ、ではないかとも思えます。そして、自国に名誉や誇りや自信を持たない国、自立できない国、自国を粛清し続ける国は、凋落・崩壊の一途を辿るしかないと言える様に思います。


    国民が愚民であればあるほど政治は やりやすい、わけですね。
    自国の大統領ですら暗殺するアメリカは、もし日本に目障りな総理大臣が誕生すれば、裏から簡単に脅してくるでしょう。

    経済も軍事も、力こそすべて!が世界の現実と言えます。純朴な日本国民は、永遠に力ある者に貢ぎ続けても、気づけないでいることでしょう。

    そういった意味では、鳩山由紀夫の「日本列島は日本人だけのものではない」という思考回路は、的を射ている様に思います。・・・実際に彼が言った意味は陳腐な友愛思想なるものでしょうが。

    それにしても今の日本人の世界常識を知ろうともしない、「お花畑」の思考回路には、うんざりします。そしてそのベクトル、つまり日本人が日本を捨てようとする今の風潮(コスモポリタン)に極めて強い亡国の危機感を持ちます。

      
    ーーーーーーーーーーーーー

    ayu yamato

    全く、同感ですが、いかにして、ここから抜け出すか、の、実現論を、これからは、闘わしていくべきですね。言うは、安し、実成り難しです。

    国内利権、既得権益現場や、日米利権曼荼(マンダラ)羅現場に従事してきた者に取っては、死活問題です。

    血みどろの戦いに成るでしょう。時間は掛かるでしょうが、賢国民を増やし、少しずつ、切り崩していくしか方法ありません。

    草莽の戦いは、果てし無い。



    なお、偶然、昨年の今日(6月28日)、「米軍基地にかかるコスト」という共通のテーマでブログ記事を書いていました。こちらもお読みいただければ幸いです。

    http://satuki8989.blog.fc2.com/blog-entry-68.html






    [ 2014年06月28日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    国内外での、「教育からのやり直し」が重要!


    歴史認識や日米同盟について、このところ取り上げてきましたが、ここに及んで、十日余り前に、ツイッターではぎのさんから紹介していただいた動画を、思い出しました。青山繁晴氏が「チャンドラ・ボース Japan大学構想」を安倍総理へ提言されたのだそうです。まず、要約してみます。



    国会答弁で「侵略戦争の定義は決まっていない」などと逃げの姿勢をとるのではなく、中国や韓国の歴史認識に対抗できる歴史認識の研究期間を作るべきだ。

    たとえば、チャンドラ・ボース(ガンジー以上に、インドの若い人達に人気があるインド独立に貢献した人物)の名を付けた大学を設立する。

    そこで、中国や韓国がお金をかけて宣伝してきたこととまったく違うことを、アジアの人々を(インド人、日本人だけでなく、ベトナム人もフィリピン人も、できれば中国人も韓国人も)集めて勉強し、正しい歴史認識をそこで積み上げていき、根っこから作り上げていく。この構想を、安倍総理に提言した。

    インドでも働きかけて手応えを得た上、下村文科大臣にも話し関心を示してもらった上での、安倍総理への提言だったが、安倍さんは何故かあまり関心を持っておられないという感触だ。

    だが、教育現場でのやり直しが肝心だ。日本の教科書問題を含めて、アジアでのこうした取り組みが是非とも必要だと考える。



    青山繁晴】日本を取り戻すために、教育からのやり直しと反省の重要性[桜H26/6/13] (初めの部分)

    http://www.youtube.com/watch?v=b0lZlAr2FmI


    これをめぐって、多くの含蓄あるコメントが寄せられていました。賛成派、慎重派の両方がありました。私も、青山氏の提言に魅力は感じますが、日本が今すぐ「新しい教育機関を作って、大々的にアジア全体の歴史認識の改革をする」などということを、アメリカが許可するとは思えません。

    但し、このような突飛とも思える提言がなされることによって、現状打破への何らかの手がかりとなることには期待したいと思います。たとえば、外地で日本語教師をされている方のご発言にあるように、国内外で外国人に日本語を教えている人たちが、正しい歴史認識を持つことは、大変重要でしょう。政府が国家戦略として取り組むべきだというご意見に強く賛同します。こういった実現可能なところから、是非ともはじめていきたいものです。

    ご紹介したいコメントはたくさんありますが、今回は、3つ取り上げてみたいと思います。



    Gold Fields

    チャンドラ・ボース Japan大学構想、素晴らしいアイディアですね。実現できることを心から願っています。



    IZUMI TAUCHI

    外地で日本語、日本文化を教える教師として、「教育の根幹からのやり直し」の具体的な策を教えていただき、ありがとうございました。日本政府は海外の日本語教師の育成補助にきちんと予算を立てて国家戦略として取り組むべきです。日本語教師研修が小手先の技術に終始するのではなく、日本人の本質を正しく伝えられる歴史観、倫理観を持った教師の育成を目指すものであって欲しいと思います。


    zeke skylord

    もし日本がアメリカのご機嫌を損ねれば、日本は国家として機能できないのです。
    「日本軍=侵略=残虐非道」・・・これが真実か嘘かは、戦後の日本ではタブーなのです。戦後の日本はアメリカの属国!として独立が許され、戦後復興をして来たのです。ここを知ることが、まず大前提です。 アメリカは日本の歴史の真相解明を絶対に許しません。

    ですから日本は、歴史の真相を究明できず、有耶無耶にしたまま、アメリカに逆らわない様に、事なかれ主義で、贖罪を背負うべき国として、戦後復興をして来たのです。

    占領当時はそれで過ごせるかと思いきや、何と日本が独立してもなお 戦後生まれの日本人は、歴史の真相を知らされないままに、捏造の歴史を信じ込んでしまったのが現在です。GHQ民間情報教育局(CIB)が共産主義者を中心に創設した 日教組にとって、これは渡りに船でした。こうして自虐史観教育は69年間、今も全国で実行され続けているのです。

    ですので、日本が独立主権国家というのは表向きの話です。 日本はアメリカの属国です。

    「戦後日本の素顔!」を知るべきです。 戦後日本の占領体制とは何か?
    ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム (War Guilt Information Program)真実の歴史を、学校やマスコミ(テレビ新聞)が教えてくれると思ったら大間違いです。今の日本では、自分から能動的に歴史を調べなければ、真実の歴史は得られないのです。

    なぜなら、戦後日本を蝕んで来た、「日本弱体化」という戦後レジームが、平成の今も実行中だからです。 

    自衛隊は警察予備隊の延長線です。 自分の国を守れば憲法違反になる日本。
    自衛隊の装備、つまりイージス艦や、戦闘機、ミサイル防衛システムは全てアメリカ製です。それらの装備の中には、アメリカ製のブラックボックスが全て仕込んであります。日本がアメリカのご機嫌を損ねれば、即座に機能停止されます。

    これを、中国共産党や韓国は知っています。だから彼らは嘘の歴史を堂々と言えるのです。それが故に、「日本軍=侵略=残虐非道」という 捏造の歴史を日本は認めて来たのです。

    そしてアメリカは日本を搾取し続けるために永遠に自立させないでしょう。

    国内でも、メディア業界、教育界、労組、法曹界、官界、財界、そして大多数の国会議員ら。つまり、69年間、日本が敗戦したことで様々な利権や地位を得て来た、日本国内の巨大組織や有識者らが自らの利権の体制の継続を望み、日本人が自ら「自立できない日本」にして来たのです。ですから彼らは 日本を取り戻してもらっては困るのです。

    一言でいえば、「内憂外患」が、今の日本です。




    [ 2014年06月26日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    「独善的」で「狡猾」で「不正直」な【アメリカの外交政策】


    「テキサス親父をありがたがる暇に、伊藤貫氏に学べ」とタイトルをつけたものの、伊藤貫氏を取り上げる機会に、なかなかたどり着けないままとなっていました。関心を持ってくださっている方々のために、今回は『自滅するアメリカ帝国』という著書から、【アメリカの外交政策の特異性】について、ご紹介します。


    伊藤貫氏は、アメリカの外交政策には、以下5つの特徴がみられるというのです。

    ①アメリカン・エクセプショナリズム
     ーーアメリカは例外的に優れた国だという思い込みーー

    ②国際政治にアメリカのイデオロギーをそのまま持ち込もうとする
     ーーアメリカのイデオロギーを基準として判断し、裁き、処罰し、破壊するーー

    ③世界諸国に、アメリカの経済システムと政治制度をそのまま採用させようとする
     ーー世界をアメリカのイメージに合わせて作り変えようとするーー

    アメリカの外交政策、軍事政策に関して自己欺瞞する
     ーーアメリカ外交を「美しい神話」に加工・修正してひたすら礼賛するーー

    ⑤戦争になると「完全な勝利」と「最終的な決着」を求めようとする
     ーーバランス・オブ・パワーを実現し、その均衡を維持しようとするよりも、異質な国(異質な文明や体制)を完全に破壊してしまおうとする。ーー



    現実に起こっているウクライナやイラクやロシアそして日本への、アメリカの対応を当てはめて、じっくり考えてみてください。ことごとく当たっていることが分かります。

    「アメリカは、正義のため、自由のため、世界の民主主義のために、道徳的な戦争を行うのだ」という理念、そして終戦後には、敗戦国の国内体制と歴史解釈をデモナイズ(悪魔化)して全ての汚名を着せる習性。

    日本も敗戦によって、完全にそれに巻き込まれ、独立国としての地位も誇りも剥奪され続けているのです。日本こそが植民地支配をされている側だという自覚を、もっとしっかり持たねばなりません。

    その意味では、見方によっては、「中国や北朝鮮のほうがまだマトモな国だ」とさえ、言われ得るのです。少なくとも、自国の意志を主張できるという意味において・・・

    この本は、2012年3月20日に発行されたものです。P23に、次のような記述があります。


    最近、ラムズフェルド元国防長官とゲーツ前国防長官が、「ヨーロッパ諸国のNATOに対する貢献が不十分である。ヨーロッパは、もっと積極的に“テロに対する戦い”に参加せよ!」とヨーロッパ諸国を公式の席で叱責している。



    このような国を宗主国として仰ぐ限り、日本は最終的にどのような末路を辿るのでしょうか。国民の総意で、破滅への道を食い止めなければならないと感じます。

    アメリカが一枚岩ではないとしても、その背後には、得体の知れない勢力(国際共産主義勢力、ユダヤ金融資本家、グローバリスト・・・)がいるとしても、日本国民が、遠くない将来完全に、国家を築き、日々の生活を営んでいく主体でなくなることは、何としても避けなければなりません。



    [ 2014年06月24日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    一枚岩でないアメリカとの同盟の危うさ


    前回の拙ブログに対して、「紺屋の鼠さん」という方から
    《戦前も、かつてのGHQも、そして今も、アメリカは一枚岩ではない》
    ということについての詳しいコメントを寄せていただきました。

    日本においても、政党による主義主張の違いがありますが、アメリカの場合、対日政策に大きな違いがあることを具体的にお示しくださいました。私自身まだまだ十分な理解が及ばないのですが、今現在進行中の、「集団的自衛権」をめぐる議論に引き寄せて考えると、とても恐ろしい気がします。親日的でない(しかも好戦的な)政権の場合に、どのような無理難題を突きつけてこられるか・・・

    「本来なら国を超えて、自国を愛し他国をも尊重する各国の保守層と共闘できればいいのですが。」ともコメントに書いておられ、そのお気持ちそのものには心から賛同します。

    けれども、アメリカが国際社会に対して担う役割を考えたとき、あるいはアメリカ国内で大きな地位を占める軍産複合体の思惑、アメリカの経済状態悪化による軍事予算の縮小、国民の反戦ムード(派兵を余儀なくされる場面でどこに矛先が向かうか)など様々なことを考慮するなら、日米同盟を強化することは、何を意味するのでしょうか・・・日本はこれまでのように、武力の行使なしに平和を維持していけるのでしょうか・・・ここを真剣に考えねばならないと思います。


    話は変わりますが、いただいたコメントの中には「テキサス親父が闘っているのは、世界に蔓延するリベラル=その実はリベラルを装う国際共産主義勢力です。」というご指摘もありました。
    これは、私の視点にないことだったので、驚きました。

    早速、昨日山口市民会館で行われた彼の講演についての記事を、読んでみました。


    講演でテキサス親父「敵を間違えてはならない…」
    産経新聞 6月21日(土)22時7分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140621-00000581-san-pol

    「慰安婦人形を持って世界中で記念写真をとろう。こうなったら徹底的に茶化してやろうぜ」
    「韓国人は日本人が苦しむのが大好きなのさ。だったら楽しんでやろうじゃないか。みんなでミニチュアの慰安婦像を持って世界中で写真を撮ってやろう。徹底的に茶化すことが韓国にとっては何よりの屈辱なんだ。そうだ。慰安婦像と一緒に撮った記念写真のコンテストも開催しよう」         (一部引用) 



    これを読んだ限りでは、この親父さんは、極めて表層でしかこの問題を捉えておらず、とてもじゃないけど、「国際共産主義勢力」という得体の知れない大きな闇の存在に敢然と立ち向かう勇士であるようには思えませんでした。著書まで出されたようなので、実は強い信念と深慮をお持ちの方なのかもしれないけれど・・・などと考えていたとき、以心伝心でしょうか、また「紺屋の鼠さん」からのコメントが届きました。

    それによれば、

    テキサス親父さんは日本関連以外の所で「リベラル」の害悪について分かりやすく解説してくれています。
    リベラルは共産主義的に操られやすい、グローバリズム、多文化共生、反捕鯨、エセ動物愛護など色んな物を含んでいます。・・・ 日本への攻撃は全てここに帰結するように感じています。


    とのことでした。

    なるほど、本日前回の拙ブログを読まれた「はぎのさん」が、ツイッターで、《国際共産主義勢力グローバリストのほうがわかりやすい》と書いてこられたこととも繋がりました。






    [ 2014年06月23日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    賢く立ち回りつつ独立の道を探らねばならぬのが、今という時代


    米国務省が河野談話への日本の対応を監視している旨の記事が、本日出されました。アメリカからの日本への圧力を如実に示すものです。


    河野談話見直し否定「注目している」…米国務省


    読売新聞 6月21日(土)10時43分配信

     【ワシントン=今井隆】米国務省のサキ報道官は20日の記者会見で、日本政府がいわゆる従軍慰安婦問題に関する1993年の河野洋平官房長官談話の作成過程に関する検証結果を公表したことに関連し、「河野氏が(談話で)謝罪したことは、日本が隣国との関係を改善するための重要な1章だったというのが米国の見解だ」と指摘した。

     その上で、「米国は『河野談話の見直しはしない』とする菅義偉官房長官の声明に注目している」と語った。検証結果についての直接のコメントは避けた。



    これに対して思うところがあり、すぐにコピーをとりましたが、これを扱う前に、昨日の続きを書かねばと、昨日取り上げたブログへ再度アクセスしました。するとBBさんはこの記事に対する直接の反応ではなく、他の人からの質問に答える形で、アメリカや近隣国に対して日本がとるべき姿勢について、見事な答弁をされていました。

    ブログの記事ならぬコメントで、ここまで書いておられることに敬服し、記事として拡散させていただくことにしました。勿論、BBさんの方にも連絡いたします。


    (前略)

    韓国への配慮ではなく、アメリカです。
    アメリカが押さえつけてくるのです。
    もともと、反日の源流は敗戦時のGHQで、
    白人相手に戦った生意気極まりない黄色い猿を
    二度と立ち上がれないようにする目的で
    GHQはいろんなものを仕込んでいきました。

    (中略)

    進駐軍が出したプレスコードという当時のマスコミ
    規制が30箇条もありましたが、その中の一つが
    「韓国を批判してはならない」
    中国もその対象です。

    要するにアメリカは自分たちの姿は見せず、日本を
    叩きつけ足腰を弱める道具に韓国と中国を
    仕込んで使ったわけです。


    そして・・・・・
    気づかない日本人が多いのですが、それらの
    構造は戦後69年間機能し続けています。

    アメリカというのは、善良な顔で実は邪悪な側面もあり、やり口は陰湿です。いわば在日をトロイの木馬よろしく、自己増殖するウィルスとして日本に埋め込んで行ったのです、目論見は成功しています。

    従軍慰安婦が強制でなかった証拠などアメリカの
    公文書館にあるのです。でもアメリカにとって
    真実はどうでもいいことで、日本を叩きさえすればよいのです。だからオバマも、しれっと慰安婦を韓国と一緒になって非難、世界中にメッセージを発信しました。

    時代は今後、中韓の反日を超えてその大本のアメリカの存在に気づくべき時にさしかかっています。

    いかなる恫喝があるか具体的には解りませんが、
    日本の政権、政治家にはさまざま圧力がかかり、
    官僚に対しても愛国主義の「危険な」官僚は
    アメリカが潰していきます。(直接はそうは見えない形で)恫喝の内容は個々、きっと凄まじいだろうと想像しています。

    というわけで、強制慰安婦の否定が出来ないのは、アメリカの恫喝ゆえです。検証という形がせいぜいなんですよ。

    安倍さんも、濁った面も多々ある人ですが、それでも今までよりもマシなのは、そのアメリカからの恫喝に100%屈するのはオレはやめておくぜ、という姿勢を見せていることです。

    なので、検証はするが(慰安婦が日韓の談合の末の妥協策であり、慰安婦の聞き取りには信ぴょう性がないことを検証しながらも、河野談話を継承するというのは)アメリカの恫喝に対しての精一杯の妥協なのです。

    このところ、靖国参拝へのアメリカの介入、ケネディ大使の反日的言動、アンジェリーナ・ジョリの捏造映画などなど、またそろそろ生意気に立ち上がる可能性のある日本をぶっ潰してやるというアメリカの意図でしょう。

    そして、先の戦争は白人が有色人種を奴隷として使役搾取する世界のパワーバランスを日本が打ち壊し、有色人種が人間として立ち上がるきっかけとなった戦争でした。

    インドネシアの場合など顕著です。
    オランダに支配されていたのが、日本の進駐で、それを脱し、しかし日本の敗戦でまたオランダが現れ、しかし生き残った日本兵がオランダ人相手に、インドネシア人たちと戦ってオランダ人という白人を追い払ったのです。

    日本は白人国から、腹の中では舌打ちされる存在でもあります。

    ご存知のように、国際連合は戦争勝利国の連合ですが、そこの事務総長は日本と一緒に日本人として戦ったはずの韓国人を据え、日本には大枚のお金を出させるだけで、実権を延々と持たせません。
    中国や韓国へのわけのわからないODAは、国内の成りすまし議員や、あるいはキックバック議員のせいもあるでしょうが、これまた日本弱体化プログラムの一環で、だからこそ日本政府は拒絶できぬまま、反日国に巨額を寄付し続けているかとも思われます。

    簡潔に結論を急ぐと、政府は今が精一杯でアメリカに抜本的な抵抗は出来ません。

    やれるのは国民です。国民が気づいていっせいに
    立ち上がればそれを制止することはアメリカも出来ません。

    ただ、都知事選にすらアメリカの意向がかぶさってきているのではないかと疑っていますが、自民党はあろうことか舛添要一を擁立、それを多くの都民が選んだこの状況では、国民の自覚は遠い先のことでしょう。
    真実をケロケロと喋ってしまう田母神氏が都知事になられてはアメリカが困るのです。

    自民党が舛添を擁立したのは、恩を打っておいてコントロール下に置く、という説もありましたが、その後の舛添の一気に中韓に擦り寄るやり口、安部総理への
    公然たる批判などなど、仮に自民党にコントロールの
    意図にあったとしても、思惑外れだというべきでしょう。

    それより安倍さんの本心を押し殺して田母神氏を無視、ろくでもない舛添を擁立せざるを得なかったのは、アメリカからの恐喝的指令であったと捉えるほうが分かりやすいかもしれません。

    敵の本丸はアメリカです。そこに中国と韓国の壁が二重三重に反日の壁で取り囲みます。
    戦いはシビアであり、長期であり、これはできるだけ多くの国民が真実に目覚め立ち上がるしか壊し、乗り越えることが出来ない壁です。

    日米同盟の存在があり、短兵急の反米を勧めるわけではありません。賢く立ち回りつつ、いずれ独立の道を探らねばならぬのが、今という時代です。

    皇室の今の有り様の源流にもやはりアメリカがあります。占領軍がさまざま皇室に対しても仕掛けていった何かがじわじわ効いてきていますね。
    日本弱体化を狙うものは当然、皇室弱体化を試みます。

    (後略)



    (このコメントが載っている記事は、昨日取り上げたものと同一ですが、もう一度URLを貼らせていただきます。私のものも含め、ますますコメントが増えています。)
    http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/788671ec45483efd38e3607a8dc00838#comment-list



    [ 2014年06月21日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(4)

    続・テキサス親父をありがたがる暇に、伊藤貫氏に学べ!


    昨年春にブログ活動を始めてからというもの、いろいろな方々のブログを読ませていただきました。日常に埋没するまいと主体的な生き方を模索している方々が大勢いらっしゃることを知りました。また、マスコミに振り回されたり操られることなく、自ら真実に迫る情報を求め、またそれについて発信されている方々に刺激されることもしばしばありました。にもかかわらず、一つ「太平洋戦争」をとってみても、いかに認識がバラバラであるかということを、痛感させられます。

    いまだに、敗戦の責任を追及しようとしている人。日本からの侵略戦争だったと考えている人。日本は包囲されて戦争に追い込まれたと考えている人。日本はアジア、アフリカの独立を促した真の勝者だと考えている人。靖国神社に参拝するのは当然だ、首相のみならず、天皇のご参拝を切望するという人。戦犯を分詞すべきだという人と、それは全くナンセンスだと言う人。などなど・・・

    率直に言って、より多くの人々が、より質の高い情報に触れる必要があると感じています。昨今「メディア・リテラシー」(=情報メディアを主体的に読み解いて必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き、活用する能力)を高める必要性が叫ばれるようになりました。「情報を評価・識別する能力」は、触れる情報の量よりもむしろ質に負うところが大きいのではないでしょうか。

    そういう意味でも、全国民が受ける義務教育やその後の高等学校、大学教育、すなわち学校教育を通して、国を挙げて真の歴史認識を培うことが、何よりも大切だと考えます。さらに講演活動、出版、ブログとあらゆる手段を講じて、国民の覚醒を促さねばなりません。いや、国民が互いに覚醒し合わなければなりません。


    昨日、通称「テキサス親父」の談話や著書を紹介するブログ記事に対して、何人もの読者がお礼の言葉と賛同の意を表しておられることに、疑問を呈しました。それは、彼の戦後処理の認識に明らかな初歩的間違いがあったことに加えて、親日派を自称するアメリカ人からの支援に、平身低頭して頼ってしまっているコメントに、苛立ちを覚えたからです。

    たとえば次のようなコメントです。


    ・テキサス親父さん並みの正論を述べる日本人の言論人が増えてくれればいいのですが。

    ・テキサス親父さん、ありがとう!応援買いします!

    ・テキサス親父さん、いつも凄いです。シンプルで、陽気で。そして素晴らしい論理的な話術。こんな風に行動できたらなあ。



    ・・・・・ブログをやっている知人の中には、「テキサス親父」のやっていることを軽々しい売名行為として、嫌っている人もいるのです。私はそこまで言うつもりはありませんが、当たらずしも遠からずという気がしています。少なくとも、日韓の関係について、外交上の非常に重い課題として、しっかり押さえられてはいないように思えます。アメリカからの圧力なり操作なりを考慮に入れた上で発言しなければ、いくら韓国をこき下ろして騒ぎ立てても、何も変わりはしません。

    本日、次へ進もうとして、確認のためにもう一度BBさんの記事を開いてみると、コメントが更に増えていました。また、ある方の質問に答えて、BBさんのアメリカに対する認識も、かなりの分量でコメントされていました。昨日は通りすがりで、すぐに反論を書きかけましたが、かなり勉強されている方だと分かりました。

    伊藤貫氏の本質論にも触れるつもりですが、まずは、BBさんの「コメントにしておくにはもったいない内容の記事」を皆さんにもお読みいただきたいと思いましたので、次回ご紹介します。



    [ 2014年06月21日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    テキサス親父をありがたがる暇に、伊藤貫氏に学べ!


    偶々見かけたブログに、テキサス親父ことトニー・マラーノ氏の「正論極まる談話」なるものが紹介されていました。昨年、慰安婦像撤去を求める署名で、一躍有名になった人物です。

    その談話の趣旨は、次のようなものです。


    安倍首相の靖国参拝に中国が反対するのは分からないでもないが、韓国が怒る理由が分からない。なぜなら、日本軍の朝鮮人兵士は約12万6000人で、129人がBC級戦犯として有罪にされている。比率から考えれば「戦争犯罪」で死刑になった朝鮮人のほうが、日本人よりはるかに多かった。韓国はあの戦争の一方的な被害者じゃない、加害者でもあるんだぜ!しかも捕らえられた連合国軍の捕虜たちは、朝鮮人を「非常に野蛮で残忍だった」と書き記しているぜ。



    詳しくは下記をお読みください。

    http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/788671ec45483efd38e3607a8dc00838#comment-list

    この談話が、とても分かりやすい語り口であることはよいのですが、「文化的な人と野蛮な連中の話をしたいんだ」と題した文章の方に、明らかな認識不足がありました。次にその部分を引用します。



    戦争では敵を殺すよな。平時では罪になる行為が正当化されるのが戦争なんだ。俺は戦争犯罪がどうやって決まっていくのか、考えてみたんだ。

    連中が問題にしている戦争犯罪者は、極東軍事裁判で有罪とされた人たち。東京裁判と呼ばれているものなんだが、日本が第二次世界大戦時に犯した戦争犯罪事件の裁判なんだ。

    当時から、さまざまな地位や立場の人たちの中で、戦勝国によって行われたその裁判自体が「疑問視」されているんだ。東京裁判は一審制で、控訴などできない非民主的な要素を持つ裁判だったからな。

    たとえ裁判に疑問符が付いても、戦争犯罪の「あり」「なし」を考えれば、もちろん「あり」だ。しかし、その理由は、日本が戦争に負けたからだと俺は考えている。

    だから日本が勝っていたとしても「戦争犯罪」はあったってことになるよな。そして、日本に、米国や英国や他の国が裁かれていただろうな。



    これを紹介したブログの筆者自身が、ご丁寧に、次のような注釈を入れておられます。

    BB注:
    この単純なロジックはBBもしばしば書いていますが、中韓と日本のアタマの悪い左翼には、どうしても理解できないようです。



    これを読みながら、私は、「これは違うな。日本が戦勝国になったと仮定して、立場が逆転すると想像することは、間違っている」と思いました。

    この記事のコメント数が7となっていたので、どなたかこの点について指摘しておられるかな、と思って読んでみました。するとお一人、Unknownさんという方が、少し訂正を入れておられました。


    東京裁判の件ですが、俗に言うA級戦犯は『平和に対する罪』『戦争を計画・準備・実行した罪』で裁かれましたが、ポツダム宣言受諾当時、このような法律は国際法にも先進国にもありませんでした。

    どうしても東条達を死刑にしたかった連合国側は、東条達を裁く為だけに、この法律を作り出し、刑に処した訳です。民主的で公正な裁判なら法律が過去に遡及して裁かれることはありません。この一点だけをもってしても、東京裁判は『戦勝国から敗戦国に対する大掛かりな見せしめ』でしかなかったと思います。


    このご指摘で、かなりいい線に近付いたとは思いました。けれども、まだこれでは、アメリカの特異性、独善性に対する認識が欠落していると思います。その説明まで書くと、まだまだ長くなりますので、続きは次回に致します。

    なお、BBさんに寄せられたコメントには、

    2014-06-20 21:37:35
    旧日本軍の朝鮮人兵について
    http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/tyousenhei.html

    など、有意義な情報がいろいろあります。「当時の首相だった大隈重信に、優秀だったため表彰された日本憲兵隊員たち」という資料で、多数の人々がしっかり朝鮮名で表彰されているのには、驚きました。是非、ご確認ください。




    [ 2014年06月21日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    馬渕睦夫氏が語る、真の「戦後レジームからの脱却」


    前回に引き続き、【討論!世界外交戦争[桜H26/5/24] 3】から今回は、特に印象に残った馬渕睦夫氏のご意見を取り上げたいと思います。ごくかいつまんで紹介すると、次のようになると思います。


    ①日本国民が精神的な再武装をすることが何よりも大切。
    日本人が変われば相手も変わる。

    ②戦後レジームの一側面として、お金で中国と結びついた政治家を直視せねばならない。
    戦後レジームからの脱却を本気でしようとするなら、自民党を解体するくらいのことをしなければ・・・

    ③教育が大切だが、学校教育の変化はすぐには期待できない。今、民間での寺子屋のようなものが広がり始めている。自主的に、政治や『古事記』などの学習会をしている。若者の意識も高まっている。




    まず、第1点目。馬渕氏は、戦後レジームを壊して新しい時代を作るのは、政治家や学者ではなく、国民一人ひとりだということを、しっかり強調されました。今日(6月18日)も、河野談話の検証作業についての記事が目に止まりましたが、多くの国民の総意を結集することで、政治を変える力ともなり得るだろうと思います。

    次に、少しショックだったことは、第2点目です。政治の腐敗が今なお温存されたままだということです。これまで何度か拙ブログでも、対中ODAをいい加減やめるべきだとか、外国人留学生の費用丸抱え(しかも中国人が大半)を見直すべきだとか言ってきましたが、これらが政治家の利権で行われていることであり、自民党解体というほどまでの、よほどの大改革をしなければ、変えようがないのだということを再認識させられました。

    (渡邉哲也氏が、「対中投資は約半分にまで減っており、中国の将来の見通しは暗い」という旨のことをおっしゃっていたので、いずれ体制の変革が行われるという期待を持つことはできましたが・・・)

    第3点目の、自主教育への期待。このことは、インターネットの普及が果たしている役割の大きさとも関連して、大変すばらしいことだと思います。同時に、学校教育は、70年も続いた戦後レジームからそうそう脱却できそうにないと思われているようでしたが、やはり、小・中・高合わせて千数百万人もの子どもたちの教育に日々従事している教職員の意識変革を、何としてもしていかなければ・・・と思いました。

    焦らず、しかしできるだけ早く、国民全体の意識変革を進めたいものです。


    世界外交戦争[桜H26/5/24] 3







    [ 2014年06月18日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    中山恭子氏の理想論はリアリズムを伴い得るか?


    3週間あまり前に見逃してしまっていたチャンネル桜の討論番組を、ようやく視聴することができました。そこで得たこと、考えさせられたことについて、いくつか取り上げてみようと思います。

    今回は、中山恭子氏が提案された、「日本を世界の文化が集結する場(拠点)にしよう!」
    について、考えてみたいと思います。討論のテーマとはかけ離れているようにも思えますが・・・


    【討論!】世界外交戦争

    [桜H26/5/24]

    http://www.youtube.com/watch?v=I9Y1LSpnWvk&list=PLubSbhcjV7IAMjb5-wDGxTGmJ9Zl-DV3t

    (中山恭子氏)

    日本が国際社会で存立するために大切なものは、国防力、経済力だけではないだろう。それらに加え、日本が持っている文化の底力に期待したい。日本にだったら世界中の文化が交じり合う、せめぎ合う、場ができるのではないか。日本に、世界の文化交流ができる文化の駅(プラットホーム)を作りたい。



    上記の提案に対して、お二人の方から、支持賛同のご意見がありました。

    (小川榮太郎氏)

    外交においては、あざといまでの理想を語ることも必要。
    安倍総理の言う積極的平和主義に肉付けしていけばよいのでは。


    (石平氏)

    2020年の東京オリンピックをその場として生かしたい。
    日本は何でも受け入れる国、排斥しない国だから。




    中山氏の提案に対するコメントも多く寄せられていましたが、その中から2つご紹介します。

    ーーーーーーーーーー

    YouQube05117

    中山先生が最後のほうで提案されている、日本が世界各国の文化のプラットフォームを担うって発想はまさに「みんな一緒にお手々つないで仲良くしましょう」的な戦後サヨクの発想じゃないのかな。
    ただでさえ、国家観を喪失し、日本人としての自覚も失い、それに伴って日本の歴史、伝統、文化すら大事にしなくなり、自分の世話すらまともに出来なくなってしまった戦後の日本人が、世界の文化の受け皿になるなんて、下手したら日本が消滅してしまう。
    冷戦後の世界は文明の衝突の時代になると指摘している学者もいるのに、危ない、危ない。いままでのように他国と無理をしてでも交流しなきゃいけないという強迫観念からいい加減卒業しましょうよ。


    jeffyuuta

    日本を平和と言う様に識者の皆様は想定なさっておりますが・・・
    年間3万人の自殺者(自殺にカウントされない不審死を合わすと10万人とも)
    を出す経済大国(笑)が、果たして平和なのでしょうか?
    国民の知らない所で、為替介入と称して米国に兆円単位で貢いだり、ウクライナ政変だなんだで1500億円も貢ぐ狂った国が今の日本ではないんでしょうか?
    ここ20年近く、名目GDPはほぼ横ばいなのに、何で僕ら日本国民の賃金が非正規雇用等の増加で下がり続けているのでしょうか?

    そんなになっても日本人はその怒りの矛先を外国に向けずに、お笑いやグルメ番組に興じ、政治的な関心の高い人達でも国内の左右闘争や、せいぜいシナ朝鮮批判程度に終わり、その背後に蠢いているものに、陰謀論のレッテルを貼って疑いを持とうとしない。
    そういう処に外交戦の成果が出ているのではないでせうか?
    誰が、日本人をゆでガエルにしているのでしょうか?


    それにしても、中山先生が世界各国のプラットフォーム云々と仰っている所は、意味深と言うか空恐ろしいもんがありますわね。
    スパイサロンちう目的もあるのでしゃうか?
    このお方が友好、友好ちう事を聞くと、どうももっと壮大な目的がある様に思えますのん。


    ーーーーーーーーーー


    中山氏は、決して何かを目論んでおられるわけではないのでしょう。討論会場から賛同の意見が次々出されたときには、心底嬉しそうに満面の笑みを浮かべておられましたから・・・

    私自身、率直な感想を言うと、中山氏の自足されたお話しぶりを伺いながら、ご自分がある意味最高の形で自己実現された方だからこそ、こういう発言がお出来になるのでは?ということも頭をかすめました。上記コメントでお二人が言われているように、あまりにもおめでたい、現実離れしたことのようにも思えます。

    けれども、人間の存在意義というような所まで考えるなら、確かに「ただ争わないこと、ただ経済的に豊かになること、これにとどまっていては、つまらない」とも考えられます。

    世界文化遺産を定めたり、世界万国博覧会を催したり、オリンピック大会を開いたり、やはり世界は何らかの関わりを深めつつ、輪を広げ理解を深めていっているというふうに捉えることも、決して間違ってはいません。

    理想論として片付けてしまわず、文化交流を積極的に作り上げていこうという姿勢を持ち、可能性を探ることは、意義があるようにも思えてきました。そのような営みを通して、日本人が自らの自尊心を強めていけるならば、それこそすばらしいことです。実際、日本人ほど寛容で許容範囲が広く、しかも繊細で知的にも技術的にもすぐれた民族は、世界中を見渡しても稀少なのではないでしょうか。どう思われますか?

    ただし、「移民の大量受け入れ」はまた別問題ですけれど。それこそ日本の良さを見失う事態にもなりかねません。





    [ 2014年06月18日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    今なお陰で核兵器を使用している米国を支援できるのか?


    米国防長官、ペルシャ湾に原子力空母派遣を指示

    TBS系(JNN) 6月15日(日)5時46分配信
    緊迫するイラク情勢を受け、アメリカのヘーゲル国防長官は14日、原子力空母をペルシャ湾に派遣するよう指示した。


    今朝もこのような報道を目にしました。

    偶々昨日、ツイッターで知った動画から、下記のような情報を入手したばかりだったので、「米国の核兵器使用」について取り上げることにします。


    21世紀に入ってなお、核兵器を使用しているとされる米軍に、擁護されている日本。そしていざというときには米軍を支援する体制を整えようとしている日本。

    「積極的平和主義」などという観念的なキャッチフレーズで優等生を気取ってみても、現実の凄まじい残虐性を前にすれば、「被爆国として為すべきことがもっと他にあるでしょう」と言いたくなります。

    ここ数年私は、伊藤貫氏をはじめ自主防衛論者が主張するように、自国も核武装して、アメリカからの自主独立を果たすことが、今後日本の歩むべき本道だと考えてきました。しかしそれは、安倍政権下でどんどん遠いものとなりつつあります。もしもそれができないのであれば、せめてタッグを組んでいる(?)アメリカの病巣に徹底的にメスを入れなければならないでしょうに・・・。下記のような情報を入手した以上、日本はそれこそ積極的に関与して、アメリカを問い糾すべきでしょう。

    もしもタッグを組んでいるのではなく、隷属しているのであればなお、積極的に集団的自衛権を行使できる体制をつくるのは、マズイのではないでしょうか。一国で平和を保つことができない時代であることなど百も承知です。が、今日本がアメリカの支配下に置かれつつ、軍備を増強し、いざというときには自国及び自国民の防衛という名目で、これ以上アメリカに手を貸そうとすることに対して、危惧せずにはいられません。一国民として、安倍首相が本気で積極的に平和を築こうと考えているのかどうかを、問い糾したいと思います。


    1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた
    元米軍兵の告発 (修正版)




    米国退役軍人による衝撃的な告発です。イタリアの国営TVのニュースチャンネル「RAINEWS24」が2008年10月に放送したドキュメンタリー番組です。
    これによれば、アメリカは1991年と2002年に小型核爆弾を使用したようです。その被害に苦しむ人達の画像もあります。





    [ 2014年06月15日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    歴史の真実を語ろうとする若者が、既に現れている!


    日本人の覚醒は、もう手遅れなのでしょうか?戦後70年で、国全体がmind controlにかかってしまって、国家を守る気概はどこにもなくなってしまったのでしょうか?あと何年生きられるかは分かりませんが、もしもまだこれから20年も30年も生きることができるのであれば、私は今ここで諦めてしまいたくありません。

    ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」(War Guilt Information Program)を訳せば、「戦争責任周知徹底計画」となります。戦争に対する罪の意識を日本人に植え付ける計画、そのように洗脳する計画のことです。これは検閲とともに、アメリカ軍の占領政策の柱でした。

    戦後の教育は、このプログラムに基づいてなされたものであり、はっきり言って大きな誤りを犯してきたのです。このことに、いい加減気づいて、教育を根本から変えていかなければなりません。英語教育だの、道徳教育だの、科学技術教育だのも大切かもしれません。けれども、実はこの国家の根本に据えるべき部分が、現状では欠落しているように思います。

    本日、ツイッターを通して知った動画をご紹介します。まだの方は、是非ご覧ください。歴史の真実を知り、語ろうとする若者は、世界中に大勢いるはずです。既にこうして現れています。日本にも大勢いるはずです。そしてまだまだ育てなければなりません。


    ーーーーーーーー


    イタリアの国会で、911は 「内部犯行(ヤラセ)だった」 と発言! パオロ・ベルニーニ議員の国会弁論

    http://www.youtube.com/watch?v=hVFvcfNrjXI&feature=youtu.be
    2013年9月15日に公開されたもの




                 (修正版)

    (どちらも同じものです。最初の訳語に、不適切な部分があったことに気づかれ、同年12月30日に修正版を出されたようです。より精度の高い訳文で視聴するには、下の方が望ましいと思いますが、コメントは上のものにしか付いていません。)


    パオロ・ベルニーニ議員の国会弁論(イタリアの国会で26歳の1年生議員が、歴史の真実について有無を言わせない発言をした記録)です。

    ○ 「真珠湾攻撃」におけるルーズベルトの幇助疑惑
    ○ キューバのカストロ政権に対する「ノースウッズ作戦(やらせテロ計画)」
    ○ 北爆・ベトナム戦争へアメリカが深入りするきっかけとなった「トンキン湾事件」が全くのやらせだった事実
    ○ 9.11は内部犯行(やらせ)であること
      アフガニスタン、イラクへの侵略戦争は石油(天然ガス)利権の支配のために
      仕組まれたものであったこと
    ○ 過去の戦争において、アメリカこそが原爆という「大量破壊兵器」や「化学兵器」を使用したということ

    過去アメリカは、必ず自作自演テロで被害者を装ってきた行状を列挙した上で、最近のオバマ政権のシリアに対する脅迫も同じく、シリアの石油(天然ガス)資源を狙ったものであるに違いないと明言しているのです。



    ーーーーーーーー

    人類の歴史を変えるような重大な事件の背後には、これまで直視されてこなかった真実があるということです。陰謀説などというような言い方で、脇によけてきた部分をきちんと検証することなしに、未来を切り開くことはできないのではないでしょうか。

    アメリカこそが、最も残虐な戦争における破壊行為を行ってきたにもかかわらず、何ら謝罪や賠償もなく、平気で自らが取り締まる側にまわっている(しかも突き詰めれば自らの利権に結びついている)という矛盾!このことに世界中がいつまでも見て見ぬふりをし続けるとは思えませんでしたが、やはりこのような人物が現れ、真実を追究しようとする動きが始まっているのです。

    日米同盟なくして日本は存立できないということが、全ての前提となっているかのように見えます。けれども日本がこのままアメリカの属国に甘んじる限り、どうあがいたところで、常に二流の国家として、媚び、へつらい、貢ぐ姿勢を強いられることでしょう。利用価値のある限りは、生かさぬよう、殺さぬよう、そして徐々に衰退するよう、コントロールされ続けることでしょう。情勢によっては、叩き潰されることもあり得るでしょう。

    では、いったい何ができるのか・・・もしかしたら、どうしようもないのかもしれません。でも、微力ではあっても、諦めたくありません。少しずつでも、真実を探り、できるところから現状を変えていきたいと思います。



    [ 2014年06月15日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    筋を通して、いい加減決着を付けよう!【慰安婦問題】


    昨年やそれ以前のものですが、まだの方は、一度はご覧になった方がいい動画だと思います。
    私は再度見直してみて、(自画自賛をしても仕方がないのですが)改めて最近書いた拙ブログ「朝鮮半島に対する【知的護身術】」は、かなりコンパクトに要点を押さえているように思いました。(見直すべき点がありましたら、ご指摘ください。)



    【1発納得】従軍慰安婦は大ウソ!



    2013/06/05 に公開

    「バカでもわかるシリーズ」
    従軍慰安婦問題って何なのか?
    ということを、池田信夫という方がとてもわかりやすく順を追って説明しています。一般大衆向けに編集されていてわかりやすい動画です。



    【拡散希望】櫻井よしこ氏 従軍慰安婦の嘘を暴く!



    2013/05/28 に公開

    櫻井よしこ氏、生放送で韓国人論客3人を完全論破

    (画像が少し変色しているようです。)


    【参考】従軍慰安婦の真実
    http://makizushi33.ninja-web.net/

    (動画の下に貼り付けてあったもので、貴重な資料満載です。)



    「わずか75秒で慰安婦問題を斬る」櫻井よしこ氏 魂の叫び



    2011/08/08 にアップロード





    [ 2014年06月10日 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

    「学歴」「学ぶ楽しさ」を求めて


    M ( 中卒 ) 役者志望だったため
    K ( 中卒 ) バレエに専念したかったため高校中退
    A ( 中卒 ) 経済的理由で高校中退

    などなど、芸能人の学歴が話題になり、見事に成功している姿と重ね合わせたとき、

    勉強が嫌いでやる気がない、クラスに上手くとけ込めず心身の不調をきたす、難関校への進学を目指してエリートコースに足を踏み入れたものの脱落組となってしまった・・・様々な理由で、学校生活に支障をきたしてしまっている生徒たちに対して、
    「無理しなくていいよ」と言いたくなります。

    けれど一方で、戦時中、教育を受ける機会を逸してしまい、
    60歳を超えてからでも中学で学んで義務教育課程を修めようと努力し、
    70歳を超えてからでも高校で学ぼうとする人達もいることを知ると、
    「学ぶ機会を放棄するのはもったいないよ」とも言いたくなります。

    一部の、並々ならぬ自負を持ち、しかも豊かな才能や環境に恵まれた人でない限り、
    やはり学歴をその人のレッテルの一つとして、また次へのステップとして、重視しないわけにはいきません。
    あまりレベルにこだわりすぎる必要はないと思いますが。

    でもそれと共に、何と言っても、知らないことを知る喜びは何ものにも変えられません。自力で何かを発見する場合も、自力では分からなかったことに気づかされる場合も、学ぶことはやはり実に楽しいものです。

    他からの高評価を得るために、学歴を手に入れることも、学ぶ動機の一つとはなりますが、学校教育は、人類が培ってきた文化の一部を垣間見る機会だと思います。それを仲間と共に、楽しむ期間にできたら素晴らしいなあと思います。

    「何も学校でなくても、自分を生かす場はある!」と言いきれる人は、それはそれですごいことです。いずれにせよ、自分がやりたいこと、自分をいきいきとさせること、人生を肯定的に捉えられることを求めたいと思います。




    [ 2014年06月08日 ] カテゴリ:エッセイ | TB(0) | CM(0)

    朝鮮半島に対する【知的護身術】


    新田均氏の「歴史の嘘を振りかざす隣人よ!ーー韓国・北朝鮮にいかにNOと言うか」(別冊『正論』21)については、5月22日に拙ブログで、《問題提起》の部分を取り上げました。【慰安婦像設置の動向】と【日本人留学生が直面する深刻な摩擦】
    今回は、《解答》部分をまとめてみます。

    まず、かの国々を「隣人」と呼び、攻撃材料ではなくあくまで「護身術」として書かれたものであることに、注目したいと思います。目には目をで敵対し、延々と反目しあっても、何も生み出しません。かといって、黙って頭を垂れたり、まして謝罪や賠償に応じ続けるのは、もってのほかです。なぜなら、それでは日本人が自ら歴史を歪曲し、祖先を辱めることになり、子孫に対しても悪影響を残し続けることになるからです。

    大変長い、盛り沢山の内容を有する文章ですから、項目を立てて、できるだけ簡潔にまとめたいと思います。なお、見出しは必ずしも原文通りとは限りませんし(私見)を入れる部分もありますが、内容はできる限り変えないようにしたいと思います。

    ーーーーーーー

    (1)慰安婦問題」は、そもそも日本人が捏造した!

    事の発端は、昭和58年=1983年(戦後28年も経って)、吉田清治が『私の戦争犯罪ーー朝鮮人強制連行』を出したことにあるのです。しかし、韓国の『済州新聞』の記者が調査したところ、住民からの裏付けが得られず、平成元年に、「吉田の記述は嘘だ」という記事を掲載しました。

    (この吉田というペテン師は、やむなく9年後(平成3年=1991年か?)に、「この本に書かれたことはでっちあげである」ということを告白しますが、時既に遅し、「慰安婦の強制連行」は事実として広まってしまっていたのです。よくも9年間も嘘をつきとおしたものです。また、この告白があった時点で、彼に然るべき処罰を与えることもなく、放任した日本の甘さが命取りだったのではないでしょうか?)

    いえ、それどころか、この虚偽を何としても事実として通そうとする動きが、日本国内から起こりました。『朝日新聞』が平成4年の1月11日の朝刊で「中央大の吉見義明教授、慰安所の日本軍関与を示す資料発見」と報じ、さらに1月23日の夕刊で、「吉田らが連行した女性、少なくとも950人」と報じたのです。(本人が虚偽を認めた後であるにも関わらずです。朝日新聞は何を根拠としたのでしょうか?吉見教授は何が目的でこのような売国行為に精力を傾けたのでしょうか?この両者の、国民に対する謝罪を要求したいと思います。)

    さらに、そもそもが虚偽に基づいていたこの「従軍慰安婦問題」を、あたかも真実であるかのように世界中に思い込ませたのが、他でもない「河野談話」なのです。この談話を境にして、旧日本軍は朝鮮や中国の女性を強制的に「性奴隷」にしていたという認識が、世界中に広がっていきました。


    (2)河野談話」の耐え難い軽率さ

    この談話を出す前に、日本政府も内部調査を行いました、しかしながら、「強制連行」を証明する資料は見つかりませんでした。このことは先日、当時事務方のトップだった石原信雄元官房長官が、国会において証言された通りです。

    ならばなぜ、日本政府は、あのような談話を発表したのでしょうか?詳しい経緯は割愛しますが、必要最小の情報だけ、取り上げておきましょう。

    話の筋はこうです。外務省は「韓国政府が求めているのは、慰安婦の名誉回復なのだ」と理解し、それを「本人の意に反して」という言葉で認めようとしました。しかし、その分析は完全な間違いでした。韓国政府が求めていたのは、「強制連行」の承認でした。その上、河野洋平官房長官自身が、記者会見で事務方の思惑を超えた発言をしてしまったために、内外から「強制連行」の承認と受け取られることになった、というのです。「韓国側の意図に対する読み違い、河野官房長官の暴走、この二つが、河野談話をめぐる紛擾(ふんじょう=ごたごた)の根本原因だった」と、新田氏は言い切っています。

    (それではやはり国民は、当時の外務省関係者と河野洋平氏を、断固糾弾すべきなのではないでしょうか?河野氏は自らの無責任な言動を露ほども恥じることなく、この期に及んでもマスコミに顔を出して国民の目を汚しています。しかも安倍外交への苦言を呈していますが、あまりのずうずうしさに、怒りを禁じ得ません。)


    (3)もう日本人は十分に懲りている

    まず、日本が朝鮮半島に対して、「植民地支配」をしたとして、咎められる筋合いはないということを、はっきりさせておかなければなりません。近代日本は、自国の独立を守るために、大陸の反日国家に朝鮮半島を支配させないよう、必死の努力をしたのです。

    (昨年私は、某ブログで紹介されていた神戸大学が蔵する「古新聞」で、朝鮮統治時代の日本側の大変な苦労を、生々しい形で読む機会を持ちました。欧米人がアジア人を支配するのとは異なり、同色人種間で統治する側、される側になるというのは、実に大変だと感じました。無下に力で制圧することなく、要望を受け止めつつ、暴動が起こらないようにコントロールすることは、至難の業です。

    あくまでも統治であって、支配ではありません。現に朝鮮の李王家は日本の皇族に準じた華族より上位の身分とされ、貴族院に議席を持つとともに帝国陸軍軍人として奉職しました。さらに李王家には、皇族梨本宮家から方子女王が嫁入りしているのです。どれだけ友好関係を重んじていたことか。)

    また、新田氏は、このような指摘をされています。

    故、坂本多加雄氏がよく言われていたように、東洋における明治維新の意味とは、中国中心の冊封体制秩序が、日本によって西欧型の主権国家を中心とした国際法体制へと切り替えられて言ったことにある。

    韓国人は、主権国家、民族自決を正義と考える立場から日韓併合を論じているようだが、そのような理念が常識化したのは、西洋でも東洋でも第一次世界大戦以降のことで、日韓併合はそれ以前の出来事だったという認識が、この問題を考える上でのポイントだ。



    (ここで、世界史のおさらいをしてみましょう。日清戦争(1894~95年)そもそもこの時日本が勝利して結ばれた下関条約の第一条が「朝鮮半島の独立」です。ズバリ日本が清と戦って勝利した結果、朝鮮は清からの独立を果たすことができたのです。これを見過ごしてはなりません。日露戦争(1904~05年)韓国併合条約(1910年)第一次世界大戦(1914~18年)第二次世界大戦ーー太平洋戦争(1941~1945年)・・・そうですよね。この大戦が終結した後に、インドネシア、フィリピン、インド、パキスタン、ビルマ、大韓民国、朝鮮民主主義共和国・・・と次々に独立国家が誕生したのです。それなのに、日韓併合を民族自決に反するものとして抗議するというのは、時代錯誤以外の何ものでもありませんね。)

    さらに朝鮮半島を統治するために、我が日本国民は、どれほどの負担を強いられたのか、ここを押さえることが、非常に重要です。新田氏の文章から、その事実を紹介します。

    朝鮮統治は、投資過剰の赤字経営だったのです。その上、敗戦によって苦労して築いた朝鮮での設備や財産を全て失い、さらに日韓国交正常化時には、合計8億ドル(今日では3兆円規模とも言われる)の経済援助を約束させられました。その後も年間190億円ベースの借款供与を継続しなければならなかったのです。(呉善花「韓国人の反日民族史観のウソ」産経新聞社)

    北朝鮮にしても、平成14年当時の小泉首相と金正日国防委員長との間で調印された「日朝平壌宣言」において、戦前の財産及び請求権の放棄のもとに国交正常化を実現するとされました。この「放棄」という事実だけでも、既に北朝鮮にとっては大変な利益になるのです。たとえば大正15年着工し、19年完成をみた鴨緑江水系の水力発電事業。これによって一寒村が18万人が居住する工業都市へと変貌し、発電所の放流水は東京ドームの3千倍もの水田を潤わせたのです。(「日本が北朝鮮に残した『プロジェクトX』の膨大な資産」月刊『正論』H15/6)加えて、日本は引き続き経済協力をしているのです。


    (4)日本人としての誇りを培うことが、教育の優先課題

    (朝鮮半島のために、あの35年の統治期間、日本国の財源がどれだけ投入されたことでしょう。国勢調査の結果によれば、1920年~1944年の間に朝鮮の人口が1726万人余りから2512万人と、786万人、増加しています。その間いかに産業が発展し、医療事情が飛躍的に向上したかがわかります。
    わが日本が朝鮮半島の2国から、21世紀に入ってなお、なじられ、責められ、世界的な規模で糾弾されるいわれが、いったいどこにあるというのでしょう。)

    最後に、新田氏の結びの言葉をご紹介して終わります。

    グローバル化の進展の中で、多くの日本人が個人的にも反日活動への対応や対抗を迫られることになる。したがって、日本政府は、外国語教育で事足れりとするのではなく、“知的な護身術”を身につけさせることをも考慮した人材教育を行ってほしいと思う。




    [ 2014年06月07日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    「教育の見直し」で国を変える時が来た!


    前回、「独立自尊」という言葉に焦点を当ててみましたが、現状は、衣、食はもとより、国防においても、国民の思想信条においても「独立」からは、まだまだほど遠いように思います。

    【討論!】「日本は本当に独立国か?」[桜H26/4/25] に寄せられたコメントを読みかえしてみると、面白いもの(貴重な意見)がたくさんありました。その中で、「教育」と関連づけた発言を、一つ取り上げたいと思います。


    BKK55CHIANGMAIさん

    1952年4月28日、日本は、サンフランシスコ講和条約が締結され、主権を回復し、独立国となったいうが、これは表向きの話である。まぁ、「表見独立国」というところか?

    大東亜戦争は3年8ヶ月続いた。そして、GHQの占領期間がほぼ倍近い6年8ヶ月続いた。ここに米国が日本に戦争を仕掛けた真意がある。

    当初は天皇を処刑し、大和民族の絶滅を企んだが、日本人の精神の強靭さ(神風特攻隊などは到底事前には想定出来なかった。しかし、他は大体想定していた)に驚嘆し、考えを変えたのである。民族は根絶やしにはしないけど、徹底的に文化、伝統、精神、歴史、教育の破壊、歪曲、捏造を謀ったのである。

    憲法で禁止されている、「検閲」も実施し、信書の自由を犯し、焚書もやり、ラジオ(後にTVも)、新聞にプレス・コードを実施し、徹底的に情報統制、管理を実施したのです。その、組織、機関、人材が充分に出来たので、GHQが駐在しなくても間接統治が出来ると判断し、日本に独立を認めたのです。

    政府も巨大な対米従属機関です。政党も親米傀儡政権です。教育も太平洋戦争史観は敵国の戦争史観です。よって、正しいものは、ほとんど無い。中共の反日プロパガンダは酷いものだが、同じ様に米国の侮日プロパガンダも酷いものです。勿論、これらは教育と称して学校で洗脳されるのです。良い成績を取るほど、よく騙されるという負の関係が出来ているのです。学校秀才に偉人が出ないのはこの為です。



    ここで、教育現場における体験を、2つほど簡単にお話ししたいと思います。

    20年近く前、A高等学校において、韓国への修学旅行を引率する機会がありました。
    事前指導で、学年集会において日韓併合の歴史についての学習が行われ、日本が近隣の国に対して、いかに横暴であったかということが担当教員によって話されました。私は当初から、誇りある国民を育てることが大切だという自覚を持っていましたので、自分の授業においては、「日韓の歴史を一面的に加害者と被害者、としてみることはよくない、日本が韓国の発展に寄与した面もある。卑屈になる必要はない」というようなことを話した記憶があります。それでも、旅先で生徒たちは、バスガイドさんから「あなた方の先祖が我々を、如何に非人道的なやり方で抑圧したかをよく知り、よく反省して、将来は両国が良好な関係を築けるように自覚を持ってほしい」というような内容の話を切々と聞かされたのでした。


    それから約十年後のB高等学校において、学年集会で使用される歴史教材の異常なまでの加害者意識に、圧倒された場面が思い出されます。自分の所属する学年ではありませんでしたが、同じ教科の先生から、今日の放課後は学年での教材作りが入っているから忙しいと聞いて、見学を申し出て見せてもらったのでした。南京大虐殺がテーマで、百人斬り競争のことなどが生々しく描かれていました。まだ小さい子どもを持つ教員もいた中、すっかり暗くなるまで何時間もかかって、学年団が協力して教材作りに励む姿を見ながら、教育の意義、使命、影響・・・といったことについて、思いめぐらしたのでした。


    【討論!】「日本は本当に独立国か?」の中で、三浦小太郎氏が、大変印象的な発言をされていました。以下少し紹介します。


    最近の若者はよい意味で急速に変わってきた。靖国参拝をする若い人が増えた。震災後、自衛隊への偏見や、皇室への反感が正されたように思う。ナショナリズムと宗教の勃興が世界的に起こっている。

    米国的な価値観=自由・民主主義は、政治的な希薄なイデオロギーであり、それに比べれば、ナショナリズム=伝統文化の尊重のほうが大切だという意識がある。

    中国、韓国に対する反発=日本がそれほど辱められるいわれはないという気持ちを庶民が持ち始めている。これは国民の自意識のあらわれだ。

    かつては反米思想だったが、これは幼さの現れだった。反米ならば何でもいいわけではない。親露にもなりきれない。プーチンには学ばなければならないが、彼が国内でやっていることには堪えられない面もある。親朝にまでなってしまうケースもあるが、これはどうか?反米ならばいいというものではない。

    自由と民主主義は普遍ではなく、限界のあるものだ。経済学の間違いは国境を超えようとしていること。貨幣が国境を超えてしまってはいけない。



    おおよそこのような内容でした。それに対して、馬渕睦夫氏が「これまで洗脳教育が行われてきたが、日本の国民の民度は高い」、水島総氏が「インターネットの普及による認識の向上もある」と述べられました。


    さて、各教育現場で、教員の意識がどれくらい変化したかが気になるところです。実際目先に追われがちで、折角の新しい情報や考え方に、触れる機会をあまり持てないままに過ごしてしまっている方々もいらっしゃるのではないでしょうか。

    教育現場においてこそ、正しい歴史認識についてもっと真剣に、学習や討議が行われるべきだと思います。馬渕氏が言われるように「洗脳教育」が行われてきたのは事実です。しかしながらそれを行った当事者である教員たちは、良かれと思ってやっていたのです。その元にあるものを根こそぎ変えていかねばなりません。

    同時に、中国、韓国で行われている反日教育の実態や、日本の朝鮮学校でどのような教育がなされているのかを把握し、対処の仕方を考えることも必要でしょう。




    [ 2014年06月03日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    「独立自尊」を目指すということ


    北岡伸一氏の著書に『独立自尊―福沢諭吉の挑戦』(中公文庫)があると、知人から聞いたことがあります。残念ながら、まだ読んではいませんけれど・・いつか是非、手にとってみたいと思います。インターネットで調べてみると、「独立自尊」は慶應義塾の教育の基本だと明記されていました。

    独立自尊」の意味は、「他からの援助なしに自力で行動し、誇りや品位を保つこと」などと説明されます。この言葉は、最近読んだ前田英樹氏著『手技に学ぶ』の中に出てきたことから、注目することとなり、現代の諸問題を考える上でのキーワードになりうると思い始めました。

    少し引用してみます。(*は中略です。)


    衣、食、住の自給は、人が独立して暮らしていくための根本条件である。独立とはどういうことか。他と争わず、他に依存せず、生活していける、ということだろう。それなら、独立は平和の根本条件だと言っていいことになるではないか。人間の共同体は、こうした独立のためには、なくてはならないものだ。衣、食、住の自給を目的としない共同体は、他と争い、他から奪うために組織されるしかなくなる。

    *     *     *

    自然の循環の中で、人の技術はほとんど限りなく深くなることができる。腕のいい大工は、現にそのことを、いやというほど示しているではないか。

            *     *     *

    道徳や信仰の本来の基盤は、自然の循環に従う生産生活の中にある。そこで育つ独立自尊の技術の中にある。近代の工業生産と都市の消費生活は、こうした技術をどぶにでも捨てるように捨ててきた。



    ここまで単純明快に言い切れるものなのだろうか?と思いつつも、本質を突く主張があるように感じられました。ズバリ、反グローバリズムの立場だと言うことができます。「グローバリズムは現代の戦争である」という言葉にも行き当たります。

    今現在日本が置かれている立場を、客観的に、冷静に考えてみましょう。少なくとも「食」に於いては、自給率がカロリーベースで(39%)というのはあまりにも低すぎます。オーストラリア(173%)、カナダ(168%)、アメリカ(124%)フランス(111%)などと比較すれば明らかです。韓国よりも少し低いのです。日本も昭和40年では(73%)でしたが、この50年間で激減してしまいました。遡れば、江戸時代なんてほぼ100%だったでしょうに・・・

    「衣」についても気になったので、持っている衣類を片っ端から調べてみました。すると予想通り10中8、9がメイドイン・チャイナでした。今後、中国から撤退が進めば、メイドイン・東南アジア各国になっていくのでしょうか?日本製では手の届かない値段に跳ね上がるのでしょうか?

    「住」を考えるとき、少し話が飛躍しますが、移民問題が頭に浮かびます。衆議院議員の赤池まさあき氏は、フェイスブックで「外国人技能実習制度の拡大の議論があるのは確かですが、これは移民への突破口ではありません」とか「日本の外国人政策は、反日外国人の規制強化と親日外国人の受入れ促進の両面が必要だと思っています」などと弁明されていますが、少なくとも外国人労働者に頼らなければ、国の産業が成立しないような体制は、退けるべきではないでしょうか?まして民間の諮問機関の利益に関わっているなら、断固反対すべきだと思います。

    今後注目すべき運動の一つに、「里山資本主義」があると思います。本日もBSテレビで取り上げられていました。都市に集中するのではなく、それぞれの地元に帰ろう!地元で暮らそう!足元にある宝を見つけよう!地元を自分たちの手でより豊かで住みよい場所に作り替え、長期的に安定させていこう!というものです。具体的な動きが、日本全国で既に始まっているようです。ローカリズムというのでしょうか。なかなか頼もしいことだと思います。この運動を、さらに大きくひろげてゆきたいものです。


    [ 2014年06月02日 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
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