熟女の繰言

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    「~ゆう」?「言わさせてもらう」?「了解しました」?


    あるブログを、筆者の見識の高さに感心しながら読んでいましたが、「~ゆう」という表現が登場して、「エッ」と思いました。しかもこの方は、ワザとなのかそれとも誤りと気付かずに身につけてしまわれたのか、この表現がしつこいくらい繰り返し出てくるのです。「こうゆうことだから・・・」「常識とゆうものがないのか?」というように。このことひとつで全否定はできませんが、たかが・・・されど・・・です。読み手に余計な負担を与えてしまいます。引用する際にも、そのままというわけにはいきません。折角の見識や主張が、半ば台無しです。


    2か月くらい前のことでしょうか?「たかじんのそこまで言って委員会」に橋下大阪市長が出演された時のことです。「私に言わさせてください」「しゃべらさせてください」「書かさせていただいたときに」と《さ入れ言葉》を連発しました。今、これらの言葉をパソコンで打ちましたら、いちいち赤字で《さ入れ表現》と出て、誤りを指摘してくれます。後日、国語演習の授業中に、この誤用例について触れ「大勢の人前に立って発言する人は、影響力も大きいのですから、間違ってもらいたくありませんね」と述べたところ、目をきらきらさせて頷いている生徒が数人いました。何人かは見ていて、同じことを思ったようです。


    偶々聞いたラジオ番組で、「敬語」に関する一冊の本(聞き流してしまったので書名を忘れてしまいました)を紹介する際に、アナウンサーが次のような体験談を語りました。「実は私自身、言葉遣いの認識不足に気付かされ、大変驚いたのです。これまで上司から何か頼まれたとき、平気で『了解しました!』と応えていたんです。これって本当は望ましくないんですね。上から目線的なニュアンスがあり、まだ『わかりました』の方が無難なのだそうです。一番いい答え方はわかりますか?『(答えはコメントへ)』なのだそうです。いい勉強になりました。」


    以上、思いつくままに、日本語運用の不徹底な例を挙げてみました。案外いい加減なまま、やりすごしてしまっているものが多いように思います。もしも今後とも、日本語を国語とし、英語を外国語とするのであれば、このままでよいはずがないとも思います。皆さんはどう思われますか?

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    [ 2014年08月30日 ] カテゴリ:国語 | TB(0) | CM(4)

    やってみよう!できるかな?【日本語検定(2級)問題】


    「日本語検定公式テキスト」を使い、「検定試験準備のための学習」をするーーーこんな授業をやったのは、初めてでした。

    学習内容を、具体的に紹介します。

    ● 敬語    ● 文法   ● 語彙    ● 言葉の意味
    ● 表記   ● 漢字



    これらの項目をご覧になって、如何ですか?即戦力となる、充実した学習内容であることがお分かりいただけるでしょう。漢字検定以上に総合的な日本語の運用能力が含まれています。

    問題演習の形式で、各項目について〈予習、答え合わせ、ポイント整理〉を進めていきます。対外的な試験の合格を目指す(これが定期試験代わりとなり、学校の成績にも直結する)ということで、自ずと授業に緊張感があります。

    私自身、パーフェクトに身につけているとは言えませんでしたので、なるほど!これはもっとしっかり覚えておかなければ・・・などと思いながら学習しました。ですから、この演習を取っている各クラスの生徒たちに「これは、とても有意義な学習です。本来、すべての中・高等学校で取り組むべき内容だと思います」と、本音で語りかけました。

    その結果、担当している生徒たちの合格率は、約73%でした。3級・4級いずれかは各自で選びます。やはり少人数のクラスが圧倒的によい結果となりました。何と合格率約86%!合格するには、各項目共に7割以上できていることが要求されます。


    ーーーーーーーーーー


    ある日、ツイッターで、前後の文脈まではわかりませんでしたが「どうせ日本人になりすました外国人だろ。日本語検定2級持っています・・・みたいな。」というような内容のものを見かけて、ちょっと反感を持ちました。というのも、2級の過去問もやってみた時、これは決してあなどれない!と強く感じたからです。


    下記は2級の問題です。試しに何問か、やってみてください。


    〈問題例〉

    【1】 ①~③の言い方が適切であれば○を、適切でない場合は傍線部を適切な言い方に改めて、解答欄に書いてください。

    「請求書については(  )よう、部長から指示がありました。」

    ①もう一度出し直させる  ②提出期限を守らさせる  ③新たに作らさせる



    【2】A・Bについて、〔 〕に記されている二つの言葉の関係と同じ関係になる組み合わせを一つ選んで、番号で答えてください。

    A〔指南 ー 教導〕

    ①轟沈 ー 自沈  ②奉還 ー 復古  ③就航 ー 回航  ④神髄 ー 妙諦


    B〔舌代 ー 挨拶〕

    ①免許証 ー 証明  ②領収書 ー 釣銭  ③賞状 ー 副賞  ④戸籍 ー 謄本



    【3】〔 〕内の言葉の読み方を選んで、番号で答えてください。

    A〔罹る〕 (①こうむる  ②のっとる  ③かかる)

    B〔拵える〕 (①たずさえる ②あつらえる ③こしらえる )



    【4】動物名を表す漢字を含む四字熟語です。( )の中に入る漢字を{ }から選んで、番号で答えてください。

    A(  )首凝議       B 欣喜(  )躍       C 周章(  )狽

    {① 狐  ② 狼  ③ 猿  ④ 雀  ⑤ 鳩  ⑥ 虎}


    10点満点にしてみました。答えはコメントに! 




    [ 2014年08月24日 ] カテゴリ:国語 | TB(0) | CM(1)

    恥ずかしい漢字のまちがいーー正しい日本語を!


    正しい日本語を身につけていますか?
    書いたものを、読み直す習慣をつけていますか?

    パソコンだから大丈夫!ーーなんて高をくくると、恥をかくことになるかも・・・

    前回の拙ブログで、「タイトルに漢字ミス」という最悪のことをやらかしてしまいました。病気を「治す」という当たり前の漢字を、私としたことが「直す」としてしまったのです。

    言い訳をすると、知人宅に訪問する直前に、情報提供をしやすくするため、大急ぎでブログを書いたのです。がん治療に関して、抗ガン剤以外にも様々な実践があることを知ってほしいと思ったからです。目の前でブログのページを開いて、説明すれば、いくつもの動画を、整理した形で瞬時に示すことができますよね。

    実際、説明には役立ちました。けれども、漢字ミスについて、「ブログ本体」および「ブログ村のタイトル一覧」は後で訂正できても、ツイッターやフェースブックの方は、あとの祭りーーということで、恥ずかしい思いをすることとなりました。


    ーーーーーーーーーー


    実は、職業柄もあって、インターネット上の漢字ミスや日本語のミスについては、前々から気になっていました。折角よい内容が書かれていても、明らかな言葉のミスがあると、ガクッときますよね。

    特に動画で、自信満々に主張をされていて、なるほど!と賛同をしながら聞いている発信者に、初歩的な漢字の読み間違いがしょっちゅうあると、残念!無念!お願いだからもっと日本語の勉強してちょうだい!!と言いたくなります。

    これまでに、別の方からのブログ記事を引用させていただく際に、何度か漢字ミスを勝手に直させていただくことがあり、「英語教育の推進以前に、もっと日本語教育を強化せねば!!」と危機感を抱いていました。

    読み誤りや書き誤り、覚え間違いの具体例を挙げてみましょう。



    「弔意」 → 「ちょうい」

    「脅かす」 → 「おびやかす」

    「恒久」 → 「こうきゅう」

    「確信」(を突く) → 「核心」

    「いきずらい」 → 「生きづらい」

    「こんばんわ」 → 「こんばんは」

    「やむおえず」 → 「やむをえず」

    「せざるおえない」 → 「せざるをえない」

    「的を得ている」 → 「的を射ている」

    「関心」しながら同意を求めた → 「感心」

    彼には趣味のような「物」がなかった → 「もの」

    新しい気持ちで2014年を「迎えれます」。 → 「迎えられます」



    ーーーーーーーーーー


    「日本語検定試験」というのがあることは、ご存知ですか?
    私は、試験の存在自体は知っていましたが、さほど関心を寄せていませんでした。

    しかし、今は、これこそ中・高等学校での国語科の必修科目にすべきだと考えています。古文・漢文の学習も言葉の裾野を広げる意味では、有意義でしょう。けれども、日々つかっている現代語の基礎基本が覚束ないのでは、どうしようもありません。

    折角このようなシステムが確立されているのであれば利用した方がよいと思います。これは大学入試や入社試験でも優遇措置がとられるべき内容です。





    [ 2014年08月24日 ] カテゴリ:国語 | TB(0) | CM(0)

    がんを治す力を内部から取り戻そう


    知人が、がん治療に取り組んでいます。現代医学を否定することなど、専門外の者がすべきではないと思い、近くで見守ってきました。

    約6年前に、無菌室に初めて入った時、6:4の割合で、難しいという言葉を聞いたのですが、無事完治し仕事復帰も果たしました。

    その後も転移、治療を繰り返して、今度はいよいよ大変強い抗ガン剤を使うと聞きました。それしか方法は無いのだろうか、何とか助けたい!と思い、インターネットで調べてみました。

    すると、抗ガン剤の危険性は、大勢の専門家が強く主張されていました。また、少し調べただけでも、それに代わるものとして、様々な治療法( ①食事療法・②活性酵素療法・③温熱免疫療法・④ホリスティック=全人的医療)が、紹介されていました。

    なぜもっと早く、自分のこととして研究しなかったのか、と悔やみながら、いくつかをまとめました。

    政治に対してもですが、医療についても、食生活のあり方やメディアへの接し方についても、主体性をしっかり持たなければいけないと、改めて感じました。

    そうでないと、知らず知らずのうちに、他の人々の利得のために、時間や労力、生活、果ては生命をも提供することになりかねません。


    ーーーーーーーーーーーー


    ★ガン医療を最初に告発した近藤誠医師(1996年)

    https://www.youtube.com/watch?v=GeFZeFFK5Zc

    2010/10/16 にアップロード

    近藤誠 筑紫哲也 1996年08月05日


    ◎ 抗ガン剤治療の90%無意味!
    ◎ 手術はほとんど役にたたない!
    ◎ がん検診は百害あって一利なし!


    sooshidono

    近藤氏は勇気ある告発をしたと思うし、全くそのとおりだと思うが、二つ異論がある。

    一つは放射線による治療も大いに危険があるということ、避けるべきだということ、もう一つは、ここで云われている「ガンもどき」ではない本物のガンも同じであり、ただ身体の体質が全体的に悪くなりすぎているためにガンが転移したように見えるだけだということ、ガンによる自然死ということはあり得ず、全身的な体質の悪化による衰弱死ということが適当だ。

    ガンを直すということは、体質を改善するということと同義だ。具体的方法については、千島喜久雄博士の学説と森下啓一博士の長年月の臨床に基づく自然医食療法が最大のものだ。




    ★ がんを治す方法ーー 医者に頼らず、自宅にいながら癌を改善します

    https://www.youtube.com/watch?v=imSLoDG1HPg

    2013/04/20 に公開

    詳細はこちら⇒ http://tinyurl.com/mh2qn2m 自宅でできる最後の砦。苦悩のガン患者を改善させてきた食養理論の決定版!これを試さずに、手遅れとは言わせません。



    ★食事療法のガン治療実績

    https://www.youtube.com/watch?v=-iUSZGbLSDM

    2010/12/24 にアップロード

    15年にわたる症例より、晩期ガンで手術が出来ない、早期ガンで多重ガンなど、201例のガン症例のうち、30例は完治し、128例に治療実績がみられる。このことからも、ガン症例の半分以上が食事療法で救えると思える。



    ★末期ガン治療・アトピー治療の権威 土佐清水病院 院長:丹羽博士

    https://www.youtube.com/watch?v=xy16K6LOTsU


    2013/08/06 に公開

    このビデオは、土佐清水病院 丹羽院長(博士)の『がんをはじめとする成人病はどうして起こるのか?』の講演を収録したものです。・・・1時間に編集しています。

    すべての病気の90%以上に活性酸素が関係していること、活性酸素と不飽和脂肪酸などが結合してできる過酸化脂質が特に有害であること、ガンにならないためには慢性刺激をストップさせること、変異原を避けることが重要であるなど現代人の健康を考える上での基礎知識が身につきます。





    ★ 温熱免疫療法によるがん治療  前・後編

    https://www.youtube.com/watch?v=a_584BgFk7k

    2006/11/26 にアップロード

    人間の持つ免疫力を最大限に用いた温熱免疫療法によるがん治療




    ★ガンは自分で治せ! 1/2.m4v

    https://www.youtube.com/watch?v=d4MJ0We96UE


    ★ガンは自分で治せ! 2/2.m4v

    https://www.youtube.com/watch?v=p8iZIMG7lB0

    2010/02/23 にアップロード

    ホリスティック(全人的)医療の試み





    [ 2014年08月23日 ] カテゴリ:健康 | TB(0) | CM(0)

    広島の災害は気象操作!?


    東日本大震災の津波被害を思い出すような映像が、テレビに映し出されたり、インターネット上でも取り上げられています。

    Ura Nobuさんのツイート

    広島の土砂災害、多くの人が亡くなられた。亡くなられた方にはご冥福を祈るばかりだ。 そして今後災害がこれ以上広がらない事を祈るしかない。


    に心より共感します。

    各局の番組が、様々な角度から取り上げています。これは「バックビルディング現象」だという説明もありました。そびえるビルのような積乱雲が直線的に並ぶ様子から名付けられた現象だそうです。

    しかし、雷を伴う土砂降りの雨が何時間も降り続け、1時間あたりの雨量が100ミリを超えるというのは、異常です。三入(みいり)という地域では、わずか3時間で例年の8月一月分の降水量の1.5倍近くが降ったと報じられていました。


    velvetmorning blogの筆者安保 隆(AmboTakashi)氏は、これまで気象操作について83もの記事を書いています。そして、今回も

    「本日も気象操作 広島&京都福知山のゲリラ豪雨メモ」という記事をアップしていました。

    http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/08/20/7418191


    (ごく一部を抜粋します。)


    米軍が2023年までに気象操作技術を完成させると言っているのは、軍事的な現実である。

    気象が人工的というのは、こうした気象操作だけではなく、都市を難燃化するためにコンクリートにすることも同様の役割を担っている。
    地面が草や木で覆われていれば、これほど極端な天候にはならないのである。

    ゲリラ豪雨というのは、かなりの部分が人為的なものなのだ。


    原因をどこまで人為的なものとできるのかは、わかりかねますが、気象庁が出した降雨量の予想が全く外れていたことは事実です。(テレビで予想図と実際の降雨量を並べて示し、まるで違うことを明らかにしていました。)


    豪雨災害に詳しい九州大の小松利光名誉教授(防災工学)は「近年の被害をみれば、災害の威力がすでに地域の『防災能力』を超えていることは明らか。個人や地域も一緒になって、人命を守る減災に取り組んでいく必要がある。役所任せでは間に合わない」と指摘しています。


    まさに明日をも知れぬ命であることを、痛感させられます。



    【現場画像】 8月20日


    集中豪雨で広島の各地が冠水 大規模な土砂崩れ 安佐南 八木 安佐北 可部

    http://matome.naver.jp/odai/2140845176613308401



    BBC NEWS ASIA

    Japan landslides kill 32 in Hiroshima prefecture

    http://www.bbc.com/news/world-asia-28862949



    MailOnline - news

    http://www.dailymail.co.uk/news/article-2729663/Torrential-downpours-Hiroshima-spark-huge-landslides-killing-27-people-homes-engulfed-wall-mud.html#ixzz3AwOeOSJH







    [ 2014年08月20日 ] カテゴリ:環境 | TB(0) | CM(2)

    ネット情報のメディア・リテラシー



    「一つの事件について、相当量の情報を収集し、真相を追究する」という作業を通して、いろいろと気付かされたことがありました。

    ひとことで言えば、メディア・リテラシーです。


    「メディア・リテラシー」とは、情報メディアを主体的に読み解いて必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き、活用する能力のこと。

    メディア・リテラシーで取り扱われるメディアには、公的機関やマスメディア(新聞、テレビ、ラジオ等)を始め、映画、音楽、書籍や雑誌等の出版物、インターネット、広告等、様々なものがあり、口コミ(口頭やブログ等)や各種の芸術等も含まれることがある。

    ーーー(ウィキペディアより)



    今回の作業での気づきを、まとめてみます。

    ① 【主体性】

    日常的に得られる情報(マスコミを鵜呑みにして聞き流してしまうようなもの)の裏に、信じられないほどの陰謀が潜んでいる場合がある。各自が自分自身の狭い世界で安住していては、知らず知らずのうちに、支配層・権力層の意のままに動かされる、操り人形(独立した人格を持たない者)となりかねない。情報メディアを主体的に読み解くことが大切だ。


    ② 【客観性・正確性】

    重大事件でありながら、国家機密であるため、核心部分は推測の域を出ないという場合がある。その場合、そのサイトでは客観的証拠を示して述べているか、主観(発信者の思い込み)かどうか、また発信者に何らかの意図があるのではないかということを、よくチェックする必要がある。

    データや日付などが正確かどうかということにも、要注意である。(複数のブログを読み比べているときに、食い違いが見られる場合があった。意図的なもの、うっかりミスの両方があるだろう。)


    ③ 【本質に迫る】

    細部をいい加減にしてはならないが、そこに拘泥することには、時間と労力の限界がある。そこそこ木を見つつ、森を見ることが大切。そうすれば、「陰で世界を動かしているもの」と連動するものが見出せる。

    世の中には、白黒はっきりできないことがある反面、追究をすると白が黒に豹変することもある。


    ④ 【伝達・拡散】

    自分が得た情報や見地を、他者に伝えることが大切。ブログ記事にまとめることが、その基礎作業になる。しかし、それに留まらずに、実生活の場で、周囲の理解を得ることに繋げる覚悟と努力を持たねばならない。それによって、リテラシーも磨かれる。 


    ⑤ 【情報の質と熟考】 

    ネット情報は、発信者が匿名であるため、その主張の裏付けとなる情報として、実名での動画証言や、公文書などを必ず押さえなければならない。ブログを書く場合には、安易に他からの引用をするのではなく、自分の考えとの関連性をきっちり把握した上で、用いるべきだ。上滑りな理解のままでは、ネットを離れた場では使えない。

    ーーーーーーーーーー


    今回ものすごく詳しい本格的なブログにいくつも出会い、驚きました。中には日航機事故関連で100を超える記事を書いている方、さらにはブログそのものが、日航機事件専用サイトという方まであります。まさに命懸けともいう勢いで、取り組んで来られたのだなと思い、これまで29年間、全く未知の世界に留めていたことを申し訳なく思いました。


    そういった意味では、下記動画のようなものは、やはり有効な情報と言えるでしょう。実名のれっきとした肩書きを持つ人物が証言したものを、集めて編集されたTV報道番組です。残念ながら、ネットで見たから読んだから・・・では、家族にさえ通用しません。「洗脳されて、まともな思考ができなくなる」とまで言われたときに、そう痛感しました。


    日航機墜落事故 米軍幻の救出劇 (米軍パイロットの証言)

    https://www.youtube.com/watch?v=65krBx_Bblg#t=53

    2012/08/02 に公開



    「マスコミはスポンサー付だから、偏向報道だ」と言える反面、「万人に開かれた、万人が信じることの許可を予め得た、ある意味では信頼に足る報道だ」とも考えられるのです。逆に、ネット情報に精通していることが、万人からの指示を受けることにはつながらない場合もあります。(但し、最近若い人達が行っている、熱心に作り込んだ動画の中には、啓蒙に役立つものも、いろいろあります。)

    そこまで考えれば、今回のフジテレビの報道に対する見方も、少し変わってきました。生存者の方々やご遺族の方々の思いや生き方をテーマに番組を作成する際に、事件の真相を暴くことが、どれほど無慈悲で残酷であるか、ということです。

    そもそも、当時の日本政府を糾弾するというのでは作成の許可が下りるはずがありません。せめて、「この事件が人々の記憶から消え、完全に風化することがないための取り組みだった」というだけでも、大きな意義があったと、今にしてみれば思います。

    なぜなら、私自身、あの番組というきっかけなしに、この事件の背後に何があったかということを考える機会は、今に至っても無かったはずだからです。

    きっかけはマスメディアでしたが、その後インターネットでの情報に数多く触れることで、初めてものごとの本質が見え、より確かな視点を持つことができると、改めて感じました。と同時に、あまりにも多くを取り込んだために、自分自身が混乱したことも、白状せねばなりません。

    「最後に何を信じるか」という課題が残されますが、私としては、結論は保留にして、しかし絶対に風化させないという決意の元に、今後も視野を広げていきたいと思います。






    [ 2014年08月19日 ] カテゴリ:メディア | TB(0) | CM(0)

    もう一つの真実と人々のショック


    世界支配をたくらむ勢力が、ある事件を起こすとき、どんなに陰謀を張り巡らせても、決して隠しおおせるものではありません。規模が大きすぎます。完全犯罪など不可能です。

    たとえば、JAL123便に関する、一国民としてのごく当たり前の単純な疑問は、
    「なぜ、自衛隊があんなにのんびりと救助に向かったのか」です。
    言い換えれば「空白の13時間、自衛隊は何をしていたのか?」ーーー


    ーーーテレビでは、元自衛隊の幹部が出演し、その疑問に答えていました。

    「場所がなかなか特定できなかった。しかも真っ暗闇の中、あのような山中の事故現場に降り立つことは、自殺行為だ」と・・・。
    これを言うときの、その人物の顔は、明らかに引きつっていました。「無理を承知で、苦肉の策で、言っているんだ」と顔に書いてありました。

    多くの国民は、首をかしげながらも、その道の専門家が言うことに抗っても仕方ないか・・・と、騙されたふりをします。

    けれども、ネットで予め情報を得ている人達は、「何を寝ぼけたことを言っているんだ。墜落の2時間後にはもう米軍ヘリコプターが駆けつけていたことを、元米軍パイロットが証言しているではないか」と思ったり、「真っ暗闇の中で、誰かが救助にきた様子だったが、気を失ってしまって後のことはわからない」などと生存者が証言しているではないか」と立腹することになります。


    初歩的なところからいろいろな綻びが誰の目にも明らかであり、何かにこだわって調べていくと、重大な恐ろしい予想が、次々と立ち現れるのです。


    次に、JAL123便のもう一つの真実をご紹介しましょう。


    「MU(ムー)のブログより ( ★「飯山一郎氏のブログ」より転記

    JAL123便の真実

    http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-62.html

    2012/03/24

    (わかりやすい文章でしたが、さらに整理して、箇条書きにしました。)


    JAL123便墜落事故は、金属疲労による事故ではなく、自衛隊と米軍による戦闘の結果


    地元の人々が、何度も入山して航空機の残骸 を拾い集め、25年以上にわたって調査を続けた結果、 見つかったのは123便の機体だけではなく、米海兵隊所属のプロペラ機RC-130の着陸装置、地対空ミサイル・レッドアイの弾頭部分、黒い塗装で偽装した米空軍所属F-106の機体破片など膨大な量の残骸だった。


    ① アメリカが攻撃した主な理由は、アメリカが誘導した円高(プラザ合意)に反対していた関西財界の大物4人を暗殺するため。

    ② 一方で、日本にとっても攻撃の対象となった。123便は「核」を積んでいたからだ。アメリカを出し抜こうとして核兵器を秘密裡に製造 していたので、現物を押さえられると非常に困る。そこで海上で米軍機に撃墜されるように仕向けた。

    ③ 高濱雅巳操縦士は自衛隊出身であり、戦闘訓練を積んでいるので、米軍によって尾翼が破壊された時点で、すでに人為的攻撃であることに気づいた。すぐさま、高度1000メートル以下の超低空飛行へと切り替えた。この高度ならレーダーに捉えられないからだ。

    ④その後の事故調査の状況から推察すると、羽田にも降りられず、横田基地にも降りられず海上着床の望みも絶たれ、行くあてを失ったJAJ123便は突如として現れた自衛隊機に誘導されて長野方面に向かったようだ。

    ⑤ところが自衛隊機は、JAL123便を助ける気など、さらさらなかった。米軍にかぎつけられたことを知り、証拠品である「核」を消すために、追って来ている米軍機だけではなく、JAL123便の乗客もろとも全てを消し去ろうとした。

    ⑥こうしてJAL123便は、高天原山中にある御巣鷹山の尾根へと墜落した。そのやり方は徹底している。 JAL123便とそれを追っていた米軍機はもちろん、誘導した自衛隊機、それに諜報活動中であったNSA(米国家安全保障局)の偵察機、さらに異変を察知してついて来ていただけの露軍のスホーイまでことごとく撃ち落した。

    ⑦自衛隊は墜落後も徹底した証拠の隠滅を行った。生存者を残さないために、現場にフッ化ホウ素を撒いたのではないかと、複数の専門家たちが分析している。おそらくその時すでに核兵器の残骸などの「証拠品」は、回収され闇に葬られたのだろう。

    ⑧JAL123便が墜落したのが8月で、その翌月の9月にNYプラザホテルで先進5カ国(G5)によるプラザ合意がなされた。
    アメリカを救うべく円高ドル安への国際協調が取り決められたが、日本は想定される円高不況を乗り切るために、金融緩和へと動いた。つまり公定歩合を下げ、低金利政策を採用し、通貨供給量を大幅に増加させ、景気後退を防ごうとした。
    その結果、日本は狂乱のバブル景気へと突っ走ることになった 。




    このように諸説あり、真偽の程は一般人には謀りかねるのです。だからといって、何も知らずに済ませていては、権力者の思いのままに操られることとなるでしょう。


    正直なところ、私は、★「さゆふらっとブログ」

    http://sayuflatmound.com/?p=2722

    【日航機墜落 フジ特番で新事実】

    フジTVさん、真実とはもちろん中曽根と在日米軍共謀の撃墜である内容ですよね?
    公共の電波を使っているのですから、公益のある放送なんでしょうね?


    という言葉を読んだときには、「何かウラがあるんだな」としか、わからなかったのです。その後、いろいろなブログや本を読んで、初めて重大な国家秘密が存在することを知ったのです。

    そして、「特定秘密保護法」というものの具体的な恐ろしさも、今回初めて知りました。

    早速、両親やきょうだいがいる場で、この話を持ち出したところ、半信半疑はいいとしても、父など真っ赤になって「インターネットに洗脳されてはいけない。クズのような情報に惑わされて、正常な考え方ができなくなるぞ!」とまで、突っかかってきました。

    肉親の間に対立が起こるほど、すさまじいメッセージを秘めているということです。人として生きる上での根幹に関わるとでも言いましょうか。ネットでの情報や思想がもたらすものの大きさを、つくづく感じます。




    [ 2014年08月18日 ] カテゴリ:国際情勢 | TB(0) | CM(0)

    【JAL123便の真相】に含まれる根源的な問い


    『真説 ニッポンの正体』(ミリオン出版 2012/11/10)の中で、高橋五郎氏と小池壮彦氏は、次のように述べています。


    一つの事件には複合的な要素があって、いろんな思惑が絡んでいる。日航123便にしても、東京ー大阪間の便なら、著名人のひとりやふたり乗っているわけですから、それを取り上げて暗殺説などが出てくる。あるいはプラザ合意を呑ませるための脅しだったという説もあって、そういう背景があったと私も思っていますが、あの事件が日本のナショナルフラッグ(国の代表的な航空会社)が凋落するきっかけになったわけで、要するにJALは今の東京電力と同じです。【小池】


    どれもこれも3パーセント、5パーセントの真実を匂わせる要素を含んでいて、どれが本当かはわからないというゲームをやっている。・・・私から見ると、戦後生まれの人で世界のしくみに騙されていることを意識している人は皆無です。

    偶然にそれを意識してしまうと、自分の受けてきた教育や歴史観や知性を否定することになるから。逆にそういう人は、物事の全体を否定しながら、枝葉の議論に取って付けたような証拠を持ってくると、すぐに信じてしまう。

    世の中は森全体で動いているのに、枝葉の辻褄あわせをやっても仕方がない。そのことがわからない自分であることに、気がつかないのです。【高橋】


    ベトナム戦争の目的は、麻薬利権。123便の積載は、糖類のステビアと麻薬の種と言われた。ーーーたかだかケシの花のために大量虐殺をやる連中なら、日航機墜落の被害というのは、彼らにとっては何でもないことだとわかります。【高橋】


    ーーーーーーーーーー


    ここ2年で、インターネットの利用者は、目覚ましく増加したはずですから、この本が書かれた頃とは、随分事情が変わっていることでしょう。上記のような説明を読んでも、出版当初と比べれば、かなり共感度は上がったと思われます。


    続けて、今回私がインターネット上で見つけて、ピックアップした数多くの記事の中からもう少しだけ、ごく一部を抜粋して紹介します。



    ★「長崎ギフト南蛮館」より

    http://nanbankan.blog72.fc2.com/blog-entry-421.html

    2010/8/17


    一つには群馬県が地盤の中曽根政権であったこと
    「事故機が発見されない」の報道の最中、事故現場付近に釣りに来ていた大学助教授が、同行の学生らとともに自衛隊特殊部隊を目撃している。
    自衛隊が現場へ急行、事故機を発見し、証拠隠滅をはかったのではないかという見解あり。


    「上空からその場に垂直に近い角度落ちたことが分かります。
    遺体の状況ですが、ほとんどの方が水分の箇所を失っています。一瞬にして殺されたことが分かります。
    見た目の損傷が少ない方も、中性子線を和らげる樹脂性シートからはみ出した部分、
    即ち、頭の部分の水分が昇華してしまい顔がないのが分かります。

    生き残った方も急性原爆症で亡くなりました。
    奇跡的に助かった4名は前列からの人間の水分、樹脂製のシートで
    核シェルターの中にいる状態となりました。

    それに対して高い立木の上に引っかかった写真があります。
    これは重要な一枚です。その立木の周りの木々に葉っぱがはっきり写っています。
    針葉樹独特の燃えやすい葉です。引っかかっている遺体はまるで破裂したかのような損傷です。
    そして黒こげです。


    私は国家ぐるみで実行される 小沢一郎潰しや 植草教授の痴漢冤罪事件だけではなく
    国家ぐるみで隠された 大きな犯罪が 法律を盾にして 明るみに出すことができないようです。


    なぜなら 生き残られた4人の生存者はこの事件を風化させないためにも 語り部として マスコミに出てきてもおかしくないし
    マスコミとしては 視聴率を上げるためにも美味しい話ではないかと思うのですが
    すべての核心を突く証言には緘口令がしかれたようだ。
    さらには核心を突くであろうと思われるネット上の書き込みが 
    ことごとく消されていることが如実に物語っています。


    何かしら大きな得体のしれない 怖いものが真相解明を阻止してると誰もが強く感じ取ってるようです。






    「Goodbye! よらしむべし、知らしむべからず」より

    http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2011/07/post_2153.html

    2011年7月29日
    あれから26年、いつまでも隠せない ~日航ジャンボ123便、墜落の真相


    加藤絋一、当時の防衛庁長官とともに、真相をすべてを承知しているはずの自衛隊最高指揮官だった中曽根康弘大勲位は、まだご存命のようである。当時、中曽根氏は「真相は、墓の中まで持って行く」と発言しているが、真相を闇に葬る行為は、無念のまま亡くなっていった520人の御霊が許してくれないと思う。

    中曽根氏が洗いざらい証言すれば自民党が木っ端微塵にはなるけれど、それも仕方ないこと。人命を蔑ろにした罪を償うべく、人の生きる道の最後の締めくくりとしてほしいものである。




    「(新) 日本の黒い霧」より

    http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/92f5e0dce534913255187f0e26ad973b?fm=entry_awc

    日本航空123便事変から28年 -幻想から真実の世界へ-
    2013-08-12 18:56:00 | JAL123便墜落事故


    何度も繰り返しますが、日航機事件は犯人とその犯行理由をただ探し出すような単純な事件ではありません。日本が、そして世界が本当はどのような背景で成立しているのか、極めて根源的な問いを内包している事件です。ある意味、皆さんが認識している世界は全て幻想であるであることを教えてくれています。


    幻想世界の住人には私たち一般人だけでなく、陰謀論者が呼ぶところのイルミナティ等の世界支配階級も含まれます。陰謀論では彼らが一方的に一般人を幻想に落とし込み、世界を自在に操っているかのように喧伝していますが、日航機事件の最深部を見た私には、彼らも同じ幻想世界の一住人としか見えません。彼らも時に失敗し、苦しむ姿がこれまでの調査から伺い知れるのです。



    [ 2014年08月18日 ] カテゴリ:国際情勢 | TB(0) | CM(0)

    日本の911を風化させてはいけない


    おそらく国民の9割(もしかすると99%)以上が、知らないままに過ごしているのではないかと思うと、やはりこの情報を、少しでも拡散する必要があると考えます。すなわちJAL123便の真相は、これまで長年の間、私が漠然と把握していた史上最悪の飛行機事故などではなかったーー日本政府による、国民の、大量殺戮であった(日本における自作自演テロ)ーーということです。


    まず、この事件について、詳しく取り上げている3つのブログを紹介します。


    ★「ijn9266のブログ」より

    http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/4121599.html


    JAL123便墜落事故の真相ーー 助かるべき多くの生存者が情け容赦なく殺された

    今まで通り「自身の『常識』という殻の中で幸せに生きて行きたい」という人はここから先は読まない方が良い。ご自身に人生がひっくり返るような事件が起きたとき初めて、このJAL123便事件の真実を受け入れられるかもしれない。そして『自身の殻を打ち破る大きな努力』の後、本当に幸福な人生とは?この世界から争いが消え、真の平和を築くにはどうすれば良いのか?その答えが見つかる。

    日航123便航空機事故は国際刑事裁判の案件である

    ① 123便の事故は、誘導ミサイルの実証実験で飛んでいた無人標的機とそれを追尾していた模擬ミサイルが衝突したことで、航空機の制御が不能になったのが原因。

    ② 123便は、自衛隊の誘導と指示で山腹への胴体着陸を敢行した。従って墜落ではなく不時着である。これは、スコーク77を、そのシステムから意味までを正確に理解することで証明される。

    ③ 機体は大破したが、520名の乗員・乗客の中で、多数の生存者がいたが、救出されたのは4人だけで、あきらかに他殺とわかる死体もあり、殺人事件であることが明白。

    ④ 救出が遅れたのは政府の意図的な指示によるもので、救出までの空白は、事故の証拠隠滅であるのは明白。生存者の殺害も証拠隠滅の一環。

    ⑤ 123便事故の犯罪は、生存者の証言と、元米軍パイロットの証言、そして、2000年に公開されたボイスレコーダーで十分に証明できる。


    ⑥ 証拠隠滅を指示したのは、第2次中曽根第1次改造内閣の首相である中曽根康弘、指示を実行したのは、防衛庁長官加藤紘一、米国との証拠隠滅の口裏わせをしたのは、外務大臣の安倍晋太郎。彼らがこの国際刑事裁判の被告だ。

    ⑦ 日本政府は、2015年、米国の公文書が公開されるのに合わせて、この事故の真相が明らかにならないように、被告本人や遺族ら関係者は、秘密特定保護法を制定した。この、法案施行前に事件の解明と国際刑事裁判の訴追手続きをしなければならない。




    上記のブログでは、先日拙ブログで示した見解通り、「墜落ではなく不時着である」という立場が示されています。けれども、専門的な分析をされている方々の中には、「事故現場でどうもミサイル類が飛び交っていたようだ」ということを物証の提示をしつつ、推論されている方もいらっしゃいます。


    ★「(新) 日本の黒い霧 」より

    日本航空123便ジャンボジェット機墜落事故の真相、その他の未解決事件、改竄された歴史について考える。

    カテゴリー「JAL123便墜落事故(105)」       http://blog.goo.ne.jp/adoi



    ★「嘘八百のこの世界」より

    JAL123は小型中性子核ミサイルによって撃墜された
    2014.08.12

    http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-553.html


    世界で始めて中性子爆弾が使われた例として123便は公にされるべきです。

    人口減少率1位と2位は上野村と南あいぎ村です。若者の転入があるにもかかわらずひどい葬式現象です。人口が少ない地域なのに救急車の出動が激しいです。人間が御巣鷹起因と思われる状況で救急車で運ばれているのは児玉町(現在本庄)神川町あたりからです。 とても人間が住める状況にないと思われます。

    木の樹皮が放射線で焦げてしまうのですがこれを食べた鹿の異常な大量死が見られます。樹木が放射線でこげる地域を見て回りましたが思っていた以上に深刻でした。半径50Kmにも及びます。これは原爆では発生しなかった規模です。

    520人のうち後部150人以外が目から頭の中が、口から内臓が瞬時にスプレーされる悲惨な状態で飛行中に体内爆発状態で亡くなられた事実以外に、数万年に及ぶ中性子線被害を発生させる状況になったのが123便です。 緩やかな坂の途中の墓碑に名前ではなく「この国の国籍は天国にあらず」と書いてあるものがあります。的を射た碑だと思います。



    これを読んだとき、あのテレビで見た、遺族の方々の慰霊登山は、どういうことなのだろう、大丈夫なのか、救助や救護に当たった方々は大丈夫だったのか、生存者の方々はお元気なのだろうか・・・といろいろな疑問が浮かびました。


    「日本が大好きだ」「日本人に生まれてよかった!」「日本は和を尊ぶ国」・・・
    ネットでよく見られる日本賛辞が、無知なるが故の無邪気な発言に思えてなりません。

    [ 2014年08月17日 ] カテゴリ:国際情勢 | TB(0) | CM(0)

    自由を謳歌した日々を振り返って 


    体調上の理由などから、昨年度、自由な時間をたくさん手に入れました。就学以来初めて、とも言えることです。それまでは「常にノルマに追われていた」とも言えるし、「自足を求めてチャレンジしてきた」とも言えますが、今にして思えば、世の中も自分もよく見えてはいませんでした。

    自由な時間をどう使ったかと言うと、本を読む、パソコンに向かう、友人と交際する、旅行をする、あちこち行きたくてもいけなかったお見舞いをする・・・など。

    入院中の恩師を訪ねて鎌倉に行ったのが、昨年の7月。今年の3月に友人たちと昼食会をした時、ふと思いついて、3人で寄せ書きを送りました。思い出や、先生への尊敬と感謝の思いを、きれいな桜模様のカードに綴ったのです。それから約1ヶ月後に、恩師の訃報を受け取りました。身内の方からのお便りによれば、私たちが送ったカードを、繰り返し手にとって眺めてくださったそうです。


    ーーーーーーーーーー


    昨年3月頃、私がブログを始めたきっかけは、家族からの「勧め」というか「お膳立て」でした。それまで私は不覚にも、ブログというのはタレントが書くものだと思っていたのです。「エッ私がブログを書くの?う~ん、プロフィール写真は胴体ですか・・・名前は~hime(ひめ)ですか・・・何を書いたらいいの?入力の仕方は?」という感じでした。

    これまで2度、そろそろ止めようと思う場面がありました。始めて約1か月、知れば知るほど世の中の不条理に打ちのめされそうになった時と、イザブログが終了になった昨年12月頃です。それでも1年半近く、いろいろな方々との交流に支えられ、『熟女の繰言』を書いてきました。

    けれどそろそろ引き潮時ということで、最近参加した「ブログ村トーナメント」の結果を発表いたします。まだお読みいただいていないものがありましたら、是非読んでいただきたいので・・・僭越ながら、ご報告することにしました。



    ●草莽崛起トーナメント (10人中、1位)
    ーーー優勝 「【集団的自衛権】核心に迫るハイレベルな討論」 07/27

    ●深刻なトーナメント (37人中、2位)
    ーーー準優勝「歴史の真実を語ろうとする若者が、既に現れている!」06/15

    ●日韓関係2トーナメント ( 11人中、2位)
    ーーー準優勝 「朝鮮半島に対する【知的護身術】」 06/07

    ●集団的自衛権の行使と憲法九条改正トーナメント (6人中、3位)
    ーーー 「命が惜しいのではない!無駄な死は御免なのだ!」 07/17

    ●留め置まし、大和魂。トーナメント  (11人中、3位)
    ーーー 【映画『凛として愛』】を、是非とも平和教育の教材に! 08/05




    拙ブログを毎回のように読んでくださった方、決まって拍手をくださっていた方、本当にありがとうございました。

    今後は、☆旅行などプライベイトな体験の記録☆に、またこちらを使う可能性があるかもしれません。(予定は未定です。)

    なお、現在は時間の制約がありますが、日本の置かれた現状を考えるとき、日々勉強を重ねる必要性を感じております。・・・政治関連のブログは、これからも少しずつ書いていこうと思っています。

    手前勝手ではありますが、引き続きこちらをご覧くだされば、幸いに存じます。


         ★  「日本の未来」   http://ryokuhu77.blog.fc2.com/

     
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                 素人は素人なりに・・・



    [ 2014年08月17日 ] カテゴリ:エッセイ | TB(0) | CM(0)

    「日本に米軍基地がある」という事の意味


    日米両国の「属国・宗主国関係」の法的な取り決めである「日米地位協定」は、「日本国憲法」「日米安保条約」にも増して、戦後日本において国家の根幹をなす、最も重要な法律です。 (前泊博盛著 『日米地位協定入門』)


    そして、これに従う限り、日本はいまだに「独立した主権国家」でなく、依然として「アメリカの占領下」に置かれていることになるのです。


    なぜ、戦後70年経っても、米軍が相変わらず駐留し、そのために国民は巨額の負担をしているのでしょうか。(「毎年約2500億円」とあります。そのうち1800億円を占める「思いやり予算」は、地位協定上も全く支払う義務のない費用)


    これは「抑止力として、米兵を雇っているようなものなんだから仕方ない」で、済むような問題ではありません。


    1945年、終戦の年の晩秋に戦時中の外相、重光葵氏は、
    「今の外務省は総司令部(GHQ)との折衝に暮れているが、占領は無期限に続くわけがない。完全に武装解除されてしまった日本は、どのようにして国を守っていくか、君らは考えたことがあるか。」
    と部下に問いかけました。


    あれから約70年、この問いは全く据え置かれたままになっています。


    最近、下記のような報道がありました。


    米軍絡みの事件・事故、日本が3.8億円賠償

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140812-00000033-asahi-soci

    朝日新聞デジタル 8月12日(火)22時42分配信



    普天間変わらぬ危険 沖国大ヘリ墜落きょう10年

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140813-00000006-okinawat-oki

    沖縄タイムス 8月13日(水)5時0分配信


    このように、表沙汰になることだけでも、絶対に看過できないのですが、これはいわゆる氷山の一角です。真剣に問い糾せば、米軍基地の保留は、実に恐ろしい役割を果たしているのです。日本を他国から守るどころか、植民地日本を意のままにコントロールするための武力としての役割です。


    先日取り上げた「JAL123便」について、調べれば調べるほど、更なる驚愕の真相が、見えてきました。




    米軍の機関誌「パシフィック・スターズ・アンド・ストライプス」85年8月27日号(95年では?)掲載の当時、横田基地に配属されていた米空軍の輸送機U130のパイロット、マイケル・アントヌッチ中尉の証言

    『事故当日、空中戦の演習を行っていた米軍練習用戦闘機から事故が起こったとの緊急無線が入り、一番近くを飛行していた私のU130輸送機が事故現場へ救出のため急行した。

    いつものようにアメリカ空軍の練習用戦闘機が、日本の民間旅客機をターゲットにミサイル発射のシミュレーション演習を行っていた所、安全装置が解除されている事に気付かず、実弾ミサイルを日航ジャンボ機に命中させてしまった、というのが無線の第一報の内容だった。』 


    この現役アメリカ空軍中尉の証言は、米軍機が「動く格好のターゲットである日本の民間旅客機」、つまり日本人をターゲットに日常的に「撃墜演習」を行っている事実を示している。

    これが、日本に米軍基地がある、という事の意味である。




    このことは「オルタナティブ通信」他この事件を扱ったブログ記事に、多く取り上げられています。

    http://alternativereport1.seesaa.net/article/403776150.html



    「JAL123便墜落事故-真相を追う- 闇夜に蠢くもの(2)」

    http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/acea0c09dd04784b61172500fc4edc23

    日航機事故から10年、米軍人コミュニティ向けの新聞「スターズ・アンド・ストライプス」の一面に突然表れたアントヌッチ証言・・・

    (10年後に明らかにされたという方が正しいような気がします。)

    [ 2014年08月16日 ] カテゴリ:国際情勢 | TB(0) | CM(0)

    終戦記念日に当たって、希望を語る


    終戦記念日に当たって、「日本および世界の未来について」の展望を持ちたいと思います。今回取り上げるテキストは、下記のものです。ごく一部ではありますが、書名や著者名に続けて、エッセンスをご紹介します。


    「ふつうの地球人民は、地球支配階級が作りあげた世界の中で彼らに操られるままに生きてきた。」
    「今私たちが真実に思念すべきは『地球レベルでの人類的危機をどうするのか』ということなのだ。」
    ーー重要な指摘ですね。


    まずは「真理、真相を知る」ことからすべてが始まるのです。



    地球支配階級が仕掛けた

    『世界統一政府 悪魔のシナリオ』  


    鈴木啓功・著  Gakken  2013年4月刊

    (終章 日本国民は「悪魔の戦略」を打ち破ることができるのか)



    ふつうの日本国民が必死になって戦って死んだ日米戦争は
    全部「米国政府と米国のスパイ(日本国の上層部)の八百長」
    だ。


    だが今になっても日本国民はその肝心要の最大重要ポイントがわからない。
    そして知識人やインテリは戦争についてさまざまな見解を発表する。
    しかし上記の事実が透視できなければ、なにをいっても全部的外れになるのである。



    現代世界情勢についていうならば、地球支配階級のパワーの土台は彼らが世界中の中央銀行を支配していることにある。そして彼らは世界経済情勢を自由自在に操作する。


    ふつうの地球人民(ふつうの日本国民)は生活することだけで精一杯になる。このような地球人民支配体制の中で、私たちはじっくりとモノを考える時間がない。地球支配階級は人々にモノを考える余裕を与えないようにしているのである。


    だがそれでは世界は変わらない。


    それでは私たちはどうすればよいのか。なにもできないのか。どうやって「今」という時代を生きていくべきなのか。



    現代世界は「世界大恐慌の時代」に突入しつつある。否すでに突入しているというべきだ。よってふつうの日本国民の経済生活はきわめて困難なものとなっている。


    現代世界における根本問題は決して「経済問題」だけではない。今私たちが真実に思念すべきは「地球レベルでの人類的危機をどうするのか」ということなのだ。


    結論をいうならば、私たち日本国民は(地球支配階級が作りあげた)「異常な地球文明」(現代世界支配体制)をぶち壊さなければならない。そうでないと明るい未来は開けない。



    アベノミクスは「日本国」を破壊することになるだろう。


    アベノミクスによる「バブル経済」はどうなるか。そして一千兆円を超える「日本国政府の財政赤字」はどうなるか。


    結論①=バブルのおかけで→国家収入を増加させる。
    結論②=バブルのおかけで→独立行政法人が抱えていた遊休資産を最高値で売却できる
    結論③=バブルのおかけで→政府の支出削減は実行されない。
    結論④=バブルのおかけで→役人集団の高額給与(高額な経費)は維持される。
    結論⑤=バブルのおかけで→役人集団の人員削減は見逃される。


    日本国政府の体質はなにも変わらない。その一方で日本国民に対しては(消費税増税を初めとして)「大増税戦略」が次々に実行されていくのである。同時にその流れの中ではバブル経済が崩壊して、超インフレが発生することになるだろう。この動きは不可避である。


    結論だけをいうならば、安倍晋三は再び「政権を投げだす」ことになるだろう。なぜならば人間の精神は簡単には変わることはできないからだ。


    この予言が現実のものとなるならば、日本国民はそのときこそ本当に覚醒するべきだ。現代の日本国を救うのは、私たちふつうの日本国民の「一致団結した不屈の意志」以外にはあり得ないと。


    ーーーーーーーーーーーー


    鈴木啓功氏が指摘する通り、〈人類的危機〉を回避するには、日本国民が一丸となって、(各国の覚醒した国民との連携のもとに)、地球支配階級が作りあげた「異常な地球文明」をぶち壊す以外に、方法がないのですね。


    とんでもないスケールの課題です。いえ、それでも立ち向かわねばなりません。安倍政権が崩れたらどうなるかなんて、予想ができません。とりあえず、拉致問題の解決を見届けたいと強く願います。


    けれど政治家を信頼して、彼らに委ねる時代は、もう終わったのです。
    前々回の日航機事件でも述べたように、本当のところは国民の命の重みなど、蚊の命ほどにも感じていないのが、権力者なのです。


    つい最近知った「らっきーさんの動画」をいくつか見て、これぞ万人向けの有効な啓蒙活動の一つではないか、と思いました。

    ネット上には日々、数多くの動画があげられています。けれども、上記にも書いたように、ことの本質がわからないままだと、何をいっても全部的外れになるのです。


    まずは漠然とでもいいでしょう、徐々に明確に問題意識を高め、一人ひとりが理解できる範囲で、自分にできることを見つけ、立ちあがらねばなりません。

    「平和で平凡な日常」などと言う現状維持の幻想を抱き続けることは、もはやできません。たとえどんな困難が待ち受けていようとも、自ら道をつくり、未来を切り開いていかねばなりません。

    [ 2014年08月15日 ] カテゴリ:国際情勢 | TB(0) | CM(0)

    【らっきー】パワーみなぎる政女発見!

    またまた衝撃的な出会いが・・・これは面白くてためになる!このことを踏まえるのとそうでないのとでは、世界や社会の見方が、ガラッと変わります。

    それにしても、要領の良さ、テンポの良さ、知識の豊富さ、説明のうまさ、ユーモアのセンス・・・舌を巻くばかりです・・・しかも、もう112回ですか。粘り強さに脱帽!それにしては再生回数が少なすぎますね。もう一桁多くてもいいのでは・・・

    勝手に「政治コメディアンヌ」と名付けました!ネット界のスターにしたい!!




    らっきーデタラメ放送局
    ★第112回『世界は八百長!世界の戦争シナリオ集!』



    2014/08/12 に公開




    らっきーデタラメ放送局
    ★第111回『劇団New World Order』



    2014/08/05 に公開




    らっきーデタラメ放送局
    ★第110回『ねぇ!いつやるの?!』



    2014/07/29 に公開




    らっきーデタラメ放送局
    ★第106回『集団的に急ぐ訳!』



    2014/07/01 に公開




    らっきーデタラメ放送局
    ★第64回 『そういうことだね!戦争と金Part1』

    https://www.youtube.com/watch?v=iD4D9AXqDXk

    2013/09/17 に公開




    らっきーデタラメ放送局
    ★第65回『そういうことだね!戦争と金Part2』

    https://www.youtube.com/watch?v=C3OxgqyxOVk

    2013/09/24 に公開

    [ 2014年08月15日 ] カテゴリ:国際情勢 | TB(0) | CM(0)

    【日航機不時着事故の真相】をうやむやにする日本の未来とは?


    拉致問題にしても、日航機事故にしても、当事者以外の国民は、どこか人事のように感じ、考えていませんか?

    自分には、直接は関係ないことだ・・・と。

    けれども、これらの事件について調べ、真相に迫っていくと、これは国家の一大事であることに気付くのです。

    日本には、国民を守る力などないのだ・・・と。



    日航機事故についてのある動画のコメントに、次のようなわかりやすい原因分析がありました。



    首犯はアメリカ  中曽根は共犯
    ボーイングは遠隔操作が可能な旅客機
    目的はプラザ合意

    ●プラザ合意からアメリカによる日本経済への搾取が本格化した。

    中曽根→宮沢→小泉→安倍
    日本は貧困国へ真っしぐら

    ●最終目的は東アジアで大戦争を引き起こす事です。




    真相はおそらくアメリカの金融ユダヤ人組織が黒幕で、当時実在していた自衛隊のオレンジエアを意図的にジャンボに衝突させたのです。テロを実際に起こすことで日本を脅し、「プラザ合意」を有利に合意させるためです。

    教科書の年表に載せないのは注目を集めさせないためです。事故調査委員会の公表内容には多くの疑問・改ざんがありました。

    日本政府・アメリカ双方の意図で真相を明らかにさせない意図がありました。現在はネットの普及で散らかっていた多くの情報が集約され、ほぼ真相は解明されております。



    正直なところ私自身まだ「これが真相だ!」と理路整然と示すことは、できません。

    けれども、フジテレビの番組が、
    「時代背景・政治との関連性をもみ消している」
    「アメリカの関与をマイナスからプラスへ転じている」
    ということは、言えると思います。

    ボイスレコーダーの中に、自分の耳にも「オレンジエア」とはっきり聞こえる部分があります。Orange Aircraft ( オレンジ色の飛行物体 )にせよ、自衛隊のオレンジ・エア(誘導ミサイル)にせよ、それによって日航機が何らかの攻撃を受けた、あるいは何らかのミスによる衝突事故があったことは、確かなような気がします。オレンジエアの説明がWikipediaから消されたという指摘も読みました。

    また番組中では「横田基地への受け入れはOKだったが、風で流された」と説明していましたが、実際は、「横田に着陸できる可能性は十分にあったが、中曽根元首相の命令で着陸を拒否」と言っている人もあれば、「拒否したのは中曽根でなく機長側」と言っている人もあります。

    いずれにせよ日本政府と米軍、日本航空三者間で、密約を締結したように思えます。そしてそこに、自衛隊も絡んでくるのが、不気味です。

    番組をご覧になった方は、心当たりがおありだと思います。あの事故は、8月12日にあったのです。冬の雪山でもなければ、台風に見舞われていたワケでもありません。それなのに、自衛隊が救助のため現地に着いたのは、墜落(不時着)から、何と13時間も後だったのです。午前8時頃です。早朝ですら、ありません。

    番組では、「現場の確認に手間取った」などとまことしやかに言っていましたが、実際は、前日(事故当日)の21時20分には、米軍の座間基地から出たヘリコプターが、現場を確認し、救助活動を始めようとしたのです。しかし、「間もなく自衛隊が到着するから」という横田基地からの命令で、救助をせずに帰還します。

    しかも、しかもです。これは、さすがにフジテレビも正直に取り上げていましたが、あの4人の生存者を発見したのは、自衛隊ではないのです。道なき道を徒歩で救援に向かった、地元の消防団の人々によって、発見されたのです。もしもこの人たちが自主的にアクションを起こさなければ、見つけられないままになっていたかもしれません。

    生存者の証言によれば、初めのうちは大勢のうめき声や、「おかあさーん」「ようし、ぼくがんばるよ」という男の子の声も聞こえていたというではありませんか。けれども実際に救出されたのは、女性ばかり4人でした。

    最初にも書きましたが、これは墜落ではなく、不時着だというのです。パイロットは、あの緊急事態の中で、何としてでも一人でも多くの命を救おうと、死にもの狂いで奮闘されたのだと思います。

    それなのに、わが国の政府は、あるいは全員の命を葬り去ろうとしていたのかもしれないのです。もう一度確認します。これは、航空機事故などではなく、国家が起こした、または国家が関与した、最悪の犯罪です。



    [ 2014年08月15日 ] カテゴリ:国際情勢 | TB(0) | CM(0)

    日航機不時着事故の真相ーー「とれたてフジテレビ」への疑問(2)


    ご遺族の悲しみを少しでも癒すために、ご遺志を受け継いで生き抜いて来られた姿を描き、讃えることには、心から賛同いたします。

    奇跡的に生還された方の思いや、大黒柱を失って女手一つでお子様たちを立派に育て上げられた方の思いを、私もしっかりと共有し、涙を拭きながら視聴しました。

    その意味で、今回のフジテレビの番組を頭ごなしに批判するのではありません。取材に協力されたご遺族の方々には、敬意を表します。


    けれども、報道する側に対して、どうしても許せないことがいくつかありました。

    最も卑劣で無責任だと感じたのは、〈事故原因の究明〉に関する、視聴者への裏切り行為とも言える姿勢です。

    事前にテレビ画面での予告編として、何度か流されたのは、「これまで明らかにされなかったボイスレコーダーの新たな分析結果が、ここで証される!ドーンという爆発音のようなものが、実は3回起こっていたのだ!」というようなものでした。

    いかにも、従来の事故調査結果とはまるっきり異なる新たな見解が示され、これまでいわゆる陰謀論として片付けられていたことに、照明が当てられるかのような、人々の期待を促すような、予告でした。

    調べてみるとインターネット上にも、その旨が記されていました。
    下記に、引用します。

    http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2014/140722-298.html


    更なる真相に迫った検証ドキュメンタリードラマ。
    『8.12日航機墜落 30回目の夏 生存者が今明かす“32分間の闘い
    ”ボイスレコーダーの“新たな声”』

    8月12日(火)18時30分~20時54分

    「取材を進める中で、乗員・乗客のご家族や事故に関わった方々の多くが口にされたのは、何故事故が起きてしまったのか、何故520人もの尊い命が一瞬にして奪われなければならなかったのかという、29年間全く変わらずにある思いでした。日航機墜落事故は、やはりまだ終わっていない事故なのだという印象を改めて強く持ちました。番組では、新証言やテレビ初公開の新事実に加え、今だからこそ可能となった科学的アプローチで、これまで伝えきることができなかった『墜落までの32分間』と『奇跡の救出劇』のさらなる真相に迫ります。事故に関心をお持ちの方だけでなく、事故を知らなかった方にも是非ご覧いただきたいと思います」



    ところが、結論を言えば、事故原因は、事故報告書が示すとおり、

    「ボーイング社の修理ミスによって、機体後部にある圧力隔壁に亀裂が生じ、垂直尾翼が吹き飛ばされた」

    ということに、またしても帰着するのです。

    見終わった後、「結局、肝心なことをさらに手厚く隠蔽するための番組なのでは?」という感想しか持てませんでした。思わせぶりなあの予告は何だったのか?と・・・

    最後は、「人間の運命は誰にとっても明日をも知れないが、それに立ち向かって生きていく強さを遺族から学ぼう」というような運命論で、誤魔化しました。

    百歩譲って、〈家族愛〉をテーマに、制作された番組であることを認めるとしましょう。それならば、あのように〈原因究明〉を前面に打ち出してほしくありません。

    たとえそれが「視聴率確保のための苦肉の策」だったとしましょう。それならば、「真相に迫る」と視聴者の関心を喚起しながら、実は、従来の情報を上塗りしただけだということに対する謝意を示す意味でも、もっと番組全体の扱いへの配慮がほしかったと思います。

    コマーシャルや、次回の広告(それもめちゃくちゃはしゃいだ、がははは・・・と大笑いするような内容のものです)を頻繁に挟み、全くのショー番組になっていたではありませんか。

    不謹慎にもほどがあります。当時の映像の中にも、デリカシーを欠くものがありました。

    生存者救出の場面で、救急のヘリコプターが現場に向かおうとしても、報道関係のヘリコプターに邪魔されて、なかなか思うように対応ができなかった、ということも伝えられていました。しかし、それを単なる事実として述べただけで、報道する側としての何らかの自己反省の言葉は、聞かれなかったと思います。

    このような番組が、国民の目を曇らせ、権力者の横暴を擁護するのだな、ということを改めて思い知らされました。





    [ 2014年08月14日 ] カテゴリ:国際情勢 | TB(0) | CM(0)

    日航機不時着事故の真相ーー「とれたてフジテレビ」への疑問(1)


    520人が死亡ーー単独機では世界最悪の死者数となる日航機事件です。

    このような事件が、なぜ29年経っても原因究明を十分にされないまま、誤魔化されるのでしょうか?

    マスコミは、なぜ平気で不都合な情報を隠蔽するのでしょうか。

    マレーシア撃墜にいたっては、事故ではなく事件だということが誰の目にも明らかであるにも関わらず、いつまで経っても、決定的な原因(犯人)が解明されません。

    実に恐ろしいことです。

    しかし逆を言えば、真相が解明されないことで、「人権も、人命の重みも、全く眼中にない悪魔のような勢力の存在が証明された」と言えるでしょう。


    「日航機墜落事故」を私は敢えて「日航機不時着事故」としました。

    「墜落ではなく不時着だった。なぜなら、墜落した状況で生存者がいた事例はないからだ」
    「日航機123便墜落事故は、航空機事故というよりも、証拠隠滅のための殺戮という事件であり、国際刑事裁判が審査する事案であるのだ」
    と下記サイトでは断言しています。

    しかもこの日航機事件には、裏で日本政府が深く関わっているのです。
    多数の乗客が生存していたにも関わらず、日本政府が、国民を見殺しにしたのです。

    保護される「特定秘密」の中には、このような事件の真相も含まれているのでしょう。
    中曽根康弘元首相は、「日航機事件の真相を墓場まで持っていくと公言している」のです。国民は、決して騙されたふりをしていてはなりません!

    しかし、「特定秘密保護法案が成立した現在、日航123便墜落事故を調査をした者は逮捕されてしまう。この政治犯罪を証明するのは、特定秘密保護法が適用されない日本国外の日本国籍以外の人たちに託すしかない」とも述べられています。

    何ともやるせない気持ちでいっぱいになります。


    下記のサイトに詳しく真相がまとめられています。

    ●事故ではなく犯罪の隠蔽である
    ●なぜ生存者を見殺しにしたのか
    だけでも、まずお読みください。


    日本航空123便墜落事故を検証する

    http://www.link-21.com/JAL123/022.html

    2013.07.01

    (上記サイト中にも掲載されている)

    日航機墜落事故 米軍幻の救出劇 (米軍パイロットの証言)

    https://www.youtube.com/watch?v=65krBx_Bblg&feature=youtu.be



    このサイトと、昨日見たフジテレビの番組を照らし合わせて見たとき、なるほど、自衛隊及び日本政府は、国民に対して重大な秘密を隠しているのだな、と合点がいきました。

    政府やマスコミは、国民を完全にバカにしているということも痛感しました。

    長くなりますので、続きは次回と致します。




    [ 2014年08月13日 ] カテゴリ:国際情勢 | TB(0) | CM(0)

    衝撃的な出会い

    混沌の時代、「漠然とした不安」を抱くのが当たり前です。
    個人的な老後のことから、
    食や大気や水の安全、
    社会における人心の荒廃、
    平和の維持、引いては国家自体の存続に至るまで、
    考えれば心配の要因は、限りがありません。

    つい最近、あるサイトで、
    「日本が中国領日本省とされている」地図を見たかと思うと、
    「日本は東西に分割され、アメリカと中国の両方によって統治される」とする言説も読みました。
    そうかと思えば、
    「日本の領土は中国に売り渡して、その代わり巨額を出してオーストラリアの土地を買い取り、日本人全員が移住すればよい」
    などと、突拍子もない日本の未来像を語る人もいます。

    どうやら日本において、このままの平和な状態がこれから先十年も二十年も続くと考えることは、よほどおめでたい人間でなければできないことのようです。
    人任せでうかうかしていると、自由や権利を奪われるばかりか、命をも奪われるかもしれないという自覚を、一人ひとりが持たねばなりません。

    これまで受けてきた教育によっても、
    公開されているマスコミの報道によっても知り得ない、
    真実の日本の姿や歴史の正体を、
    各自が本やインターネットで知ることが求められています。
    殊に双方向性の意見交換の手段があることは、すばらしいと感じます。

    ブログやツイッター、フェイスブック、などでの出会いは、
    見知らぬ人との、言葉や映像を通しての触れ合いですね。
    けれどそれはあくまでもバーチャル(仮想的)なものであり、
    心の拠り所とするには、不十分なものであることも、
    体験を通して知りました。

    もともと出会いを求めていたわけではないんです。
    でも何度も意見交換を繰り返し、よい情報や刺激をもらっているうち、
    完全にプラトニックであるという意味では、とても純粋な、
    同志の結びつきだと、受け止めていました。
    しかしながら、現実の生活を伏せた上でのつきあいです。

    「親しき仲にも礼儀あり」は、会って話す機会がないからこそ、厳にわきまえねばならないと思います。
    自分が書いたことを読んでくれる相手がいる、賛同してくれたり(時には感動してくれたり)、批判してくれる相手がいる、新しい有益な情報を提供してくれる相手がいる、
    このすばらしいネット社会を、できるだけ活かしていきたいと思います。

    さて最後は、本日の衝撃的な出会いについてです。
    ツイッターフレンドからの情報を開いてみると、その中に

    なわ・ふみひとさんのサイトより
    http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/library518.html

    とありました。

    そのサイトを開くと、

    [HOME] > [SPACE NAVIGATOR] > [SPACE LIBRARY] > [5号室] >

    と、幾重にも重なる、本格的な情報が満載されたものでした。たとえば「終末を考えるための必読書」がズラリと示され、その一つひとつの要約と筆者の感想もつけられています。

    これを読破するだけでも、何日かかかるのでは・・・と思えるほどです。時間の制約もありますので、これから少しずつチャレンジしていこうと思います。今後また耳寄りな情報を、取り上げることになるでしょう。

    待ちきれない方は、是非、上記サイトをお訪ねください。

    [ 2014年08月12日 ] カテゴリ:国際情勢 | TB(0) | CM(0)

    がんと闘う人々と、日本の未来・・・

    ブログを開始しようと思って、いろいろなサイトを開いているうちに、偶然、がんと闘う人々の、グループランキング表に行き当たりました。え~っ、こんなブログもあるんだ・・・と驚きながら、いくつかの記事にアクセスしてみました。すると、各々厳しい病状をことこまかに記述し、奮闘ぶりを伝えておられました。

    「アラフォーで、まだ一度もヨメに行ったことがない私が、なぜ?でも毎日楽しいことがいっぱい!」「人間って、やっぱり成長しているんですね。産毛が生えてきましたよ!」「ステージ4ですがなにかーー自営業なので仕事をしつつ、家事もして、時々親の介護。」・・・明るい画面づくり、記述内容も現実の深刻さを軽妙なユーモアに変えて、懸命に人生を全うされているご様子に、こちらまで生きる力を分けてもらったような楽しい気持ちになりました。

    勿論、どの記事にも拍手を送りましたよ。3ケタの拍手をもらっている方々もいました。これまで政治や教育関係のブログなどを主に読んできましたが、よほどの人気ブロガーでないと、こんなに拍手はもらえません。でも、この沢山の拍手が、闘病する皆さんを励ましている・・・これはとてもすばらしいことだと思います。ブログの新たな効用を知りました。


    日本は、今、もしかすると、不治の病を罹っているような状況ではないでしょうか。
    対外的には八方塞がりの様相ですし、国内でもあちこちに綻びがあり、まるで治療の見通しが立たない難病のようです。でも、だからこそ、国民がお互いにいろいろな痛みを分かち合って、認め合い、励まし合う必要があるように思います。

    諦めることなく希望を語り合うことで、命が続く限り、一日一日、未来へとたくましく生き続けたいものです。



    [ 2014年08月11日 ] カテゴリ:国際情勢 | TB(-) | CM(0)

    【必見】「陰謀の事実=国際金融資本の詐欺手口 」

    ドイツZDF(第二公共放送)のドキュメンタリー番組(NHKBSプレミアム)「カラーでよみがえる第一次世界大戦」を3夜連続で見ました。副題は、①人間性の喪失、②際限なき殺戮、③総力戦の結末、です。

    古くは、命懸けの戦いの中にも、人間性がありました。『平家物語』を読んでみても、武功をあげる場面や、自決をする場面で高らかに名乗りを挙げます。一例を挙げると、「日ごろは音にも聞きつらん、今は目にも見給へ、木曾殿の御乳母子(おんめのとご)、今井四郎兼平、生年三十三にまかりなる」という具合です。「名誉の戦死」という言葉にも、実感がこもります。

    上記のドキュメンタリー番組の中でも、「兵士たちの中には、中世の騎士のような戦場での活躍を期待する者もいました。ところが、事態は全く違っていたのです」というようなナレーションがありました。

    次々と映し出される、大量の殺戮、一日に、いえ、数時間の内に、何万人もの人間が、いとも簡単に死体と化すのです。しかも、爆撃を受けた結果まともな人間としての姿を留めない場合もあります。一命を取り留めた者たちも、四肢のうちいくつかを失う無惨な負傷も多いのです。砲弾神経症にかかって、普通に歩いたり行動したりすることができなくなった人達も映し出されました。

    しかも、戦況のすさまじさ、酷たらしさとは反対に、参謀たちの無策ぶりが取り上げられたばかりか、「振り返ってみればそもそも、いったい何のための戦争だったかも、わからなくなっていました」とまで、語られていました。

    戦争を始めるときは、短期決戦で、ベルギーを難なく制覇してフランスに攻め入るはずだったのに・・・何という誤算でしょう。これほどの犠牲を出したからには、もう二度と戦争を起こすまいと固く決意するはずなのに、再度大戦を引き起こした人間の愚かさをイヤというほど見せつけられます。

    しかし、なぜこれほどまでに大規模な犠牲を強いねばならなかったのでしょうか?ーーーこれを説明するためには、どうしたって「国際金融資本の陰謀の事実」が明るみにされる必要があります。(いくつかの動画で、それを知っている者とすれば・・・)

    ところが番組では、「第一次大戦の後期に、アメリカが介入したことで、戦争を終結に導くことができた」と説明されていました。それを聴いたとき、私は、非常に驚きました。これはどうしたことか!?ドイツは本当にこんなふうに認識しているのでしょうか?それとも、こうした番組の制作にまで、国際(ユダヤ)金融資本の監視が及んでいるのでしょうか?

    ーーーーーーーーー

    第一次世界大戦、第二次世界大戦を引き起こしたのは、他でもない彼らであることが、下記の動画で説明されています。戦争によって儲けようとしたというのです。
    いえ、そもそも戦争をするために、FRBは設立されたとまで言っています。

    「革命のためにロシアが第一次世界大戦から抜けて米国が参戦し、終戦は少なくとも二年は延びた。泥沼化した二年間に、武器の売買と戦費の貸付が行われ、その利息が何年も彼らの懐に流れ込んだ。実に戦争はわざと二年以上も引き延ばされたのだ」と説明されています。「間違いなく、戦争は儲かる商売だ、こう言わないのは嘘つきか愚か者かのどちらかだ」と。

    「アメリカの参戦によって、白黒の決着がついた」とするドイツZDFの認識の甘さは、どうしても納得がいきません。皆さんは、どう考えられますか?そして、今彼らは第三次世界大戦を画策しているというのです。第一次、第二次の段階でもう既に人間不在の戦争となっています。これ以上の危険、地獄のごとき破壊行為を絶対に許してはなりません。しかも一部の人間たちが潤うためという実にばかげた動機のために、何十万、何百万の人々を犠牲にすることなど、断じてあり得ないでしょう!

    この動画が示す「陰謀の事実」の認識を持たないままで、世界情勢を考えることの危うさを感じ、拡散を希望します。


    国際金融資本の詐欺手口
    『Monopoly Men』 Federal Reserve Fraud 日本語字幕版



    2012/08/04 に公開

    国際金融資本家のFRBによる国家乗っ取りや歴史が詳しく描かれています。
    ロスチャイルドやロックフェラーなどの国際金融資本家によって
    世界がコントロールされている実態がわかりやすく説明されています。

    グローバル化やTPPの意図を理解することにも役立ちます。







    [ 2014年08月10日 ] カテゴリ:国際情勢 | TB(0) | CM(0)

    首相は意図的に避けたが、被爆者は許さなかった!


    平和記念式典の挨拶において、首相は敢えて「積極的平和主義」という言葉を用いることなく、憲法解釈の変更による「集団的自衛権」行使容認から、人々の注意を反らそうとしたかに見えました。

    核兵器廃絶に力惜しまぬ 平和記念式典首相あいさつ全文

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140806-00000018-asahi-soci



    しかしながら、被爆者団体は、不穏な国際情勢にあって、安倍政権の動向が口では「積極的平和主義」などと格好をつけつつ、実際にやっていることは、平和を築くための果敢な取り組みとは全く逆方向であることを、敏感に受け止めていました。

    被爆者7団体、集団的自衛権「撤回を」 首相と面会

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140806-00000034-asahi-soci

    (前略)

     平和記念式典後に広島市内のホテルであった「被爆者代表から要望を聞く会」で申し入れた。政府側は安倍首相のほか、岸田文雄外相や田村憲久厚生労働相らが出席した。

     7団体は首相に出した要望書の冒頭で「政府は憲法の精神を消し去ろうとしている」と非難。7団体の代表が意見を述べる場では、広島被爆者団体連絡会議の吉岡幸雄事務局長(85)が「69年間、1人の戦死者も出していないのに、殺し殺され、戦争の出来る国にするものだ。失われるものがあまりに大きい」と語った。安倍首相は「戦争をする国になるという考えはない」としたうえで、「丁寧に国民の理解を得られるよう説明したい」と答えた。

     要望を聞く会の終了後、広島県原爆被害者団体協議会(被団協)の坪井直(すなお)理事長(89)は「要望にきちんと応えてくれなかった。首相は戦争することはないと言っていたが、解釈改憲はごまかしだ」と批判した。




    坪井直(すなお)氏とは、個人的にお話ししたことがあります。とてもユーモラスな方で、その明るさにふれ、心温まる思いが残りました。

    「安倍首相は根っからの嘘つきだ。今の日本の政治には、詐欺が横行している。そして国民の多くが、騙されたふりをしている」ーーー先日孫崎享氏の講演動画で、聞いた言葉です。

    混迷の中でも、日本の人々はやはり正義を求めているはずです。昨年の今日、私は坂口安吾氏の次の言葉を取り上げて、「復讐はしないが筋は通すための核保有を」という題でブログ記事を書いています。

    「われわれの祖先ははなはだ復讐心が強く、草の根を分けて敵(かたき)を捜し回っている。そのサムライが終わってからまだ七、八十年しかたたないのに、これはもう、われわれにとっては、夢の中の物語である。」

    そもそも日本人は、自意識、身内意識が、非常に強く、命を賭けてでもプライドを守ろうとしたのです。仇討ちの話は、いくつもあります。ところが、まるで骨抜きにされたように、近年の日本人は、ガラリと精神性を変えてしまったのです。

    敗戦の痛手を、この原爆の日にこそ、思い出さねばなりません。「復讐はしないが筋は通す(隷属関係を断ち切る)ための核保有をし、その上で平和を訴えるべきだと考えます。」ーーー昨年のこの主張を今読むと、この一年、さらに諦念が強まったことを感じずにはいられません。

    いえそれでも、何としてでも「脱米」を模索せねばなりません。「解釈改憲はごまかしだ」と言い切る坪井さんの言葉に、対米追従を断ち切れない日本政府への悔しさが、にじみ出ていると思います。本来はアメリカが謝罪し、一生をメチャメチャにされた被爆者の方々への賠償をせねばならないのです。

    ところが、日本は、相変わらずアメリカ国債を50兆円!買うだの、アメリカの傭兵になるべく、集団的自衛権を行使容認するだの、どこまでも彼らの意向に添うべく政治を進めようとしています。国民は、騙されたふりをしていてはいけないのです。

    朝日新聞の謝罪は、世論の勝利と言えます。お世辞にも潔いとは言えない謝罪の内容ではありましたが、「従軍慰安婦」問題を、事実の検証もなしにことさらに広めた自らの愚行を認めざるを得なくなったのです。そういうところまで彼らが追い込まれたのは、確かです。



    [ 2014年08月06日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    【映画『凛として愛』】を、是非とも平和教育の教材に!


    「日本は真の民主主義国家ではない」ということを、皆さん、肝に銘じなければなりません。今回ご紹介する映画は、わずか二日で上映が禁止されたというのです。
    その理由は、映画を一度ご覧になればわかります。ただただ歴史の真実に迫りすぎているため、です。これは、おかしいでしょう?あり得ないでしょう?

    アメリカでは、少なくともこれまでは、存命中の時の権力者を批判する映画でさえ堂々と公開され、海外にまで出回ってきましたよね。何とふところの広い国なんだろう!と感動させられます。今後、監視体制が強まれば、どうなるのかはわかりませんが・・・

    いずれにせよ、この映画をインターネットに閉じこめたままではいけないと思います。劇場なり、公民館なり、大学の市民講習会なり、広く公開したいものです。

    特に、学校教育の良質の教材として、是非取り入れなければなりません。というのも、戦後、逆の意味(=自虐史観)での洗脳が、よりにもよって学校教育を通して、なされ続けてきたからです。

    たとえば「義務教育の仕上げの時期に、学年単位で鑑賞し、クラスで感想を発表しあう」というような扱いもできるでしょう。高校で扱うならば、学んだこと、疑問に思ったこと、今後取り組まねばならないことなどを出し合い、討議のきっかけにするような扱いが良いでしょう。

    平和教育の国民の必修教材とし、丁寧に扱いたいと思います。正しい歴史認識に近付くために、必ず役立つはずです。



    『凛として愛』全編ノーカット版




    2011/08/16 にアップロード


    「凛として愛」について

    明治開国から大東亜戦争まで日本が戦って来た歴史を約70分でまとめてあります。
    ◆明治27年の朝鮮半島をめぐる清国との戦い
    ◆ロシア、フランス、ドイツの三国干渉
    ◆朝鮮半島、満州をめぐり大国ロシアとの戦い
    ◆満州事変、支那事変、ABCD包囲網

    なぜ日本は戦わなければいけなかったのか。
    資料に基づいて制作された映画、真実の歴史を知る事ができます。


    《制作の経緯》

    靖国神社創立百三十年記念事業の一環として本館改修と新館増築にともない遊就館で真実-のドキュメンタリー映画を上映することになり其の映画制作を依頼されたのが泉水隆一監-督でした。
    監督が渾身の力を込め二年の歳月をかけて出来上がったのが、この「凛として愛」です。

    泉水隆一氏はアニメ『新造人間キャシャーン』や『うる星やつら』などの脚本スタッフとして制作に関わってきました。
    「凛として愛」の監督・脚本・ナレーションを泉水隆一氏ご本人が行っています。


    映画完成前から、他国からの批判を気にした保守陣営の圧力などがありました。
    上映はされたものの、この歴史の真実を伝える「凛として愛」は、たったの二日で上映中止にされてしまったのです。監督の無念さは計り知れません。

    泉水監督は平成22年7月16日に逝去されました。
    故泉水隆一監督の崇高な思いを心に刻み、私たちは「凛として愛」が一人でも多くの国民-の目にふれることを願って止みません。



    《コメント》 ~ この映画に関するいろいろな動画からピックアップしました ~


    千葉之次郎長 (一部抜粋)

    国難の危機にある現代の日本人必須の映画、今ひとりでも多くの方に、この学校教育やメディアでは教わらなかった『日本の真実の近代史』を、この映画を通じ、知って目覚めて欲しいと心から願っております。



    seiryuudo sekine

    涙なくしてみていられない。日本万歳。戦後の自虐的教育から一日も早く目覚め自主独立を達しましょう。



    neogoodlooking

    言葉が出ません・・・
    日本人に産まれて本当に良かった と心から思えます。
    靖国に眠る我が偉大なる英霊に凛として愛を贈りたいと思います。



    cla52470

    B、C級戦犯は、事実認定がされないままされた、報復裁判。 中には、日本でいう「キンピラゴホウ」を、木の根を食べさせたとして、施設職員全員死刑になった事例もある。 彼らは、無実である。

    そのB、C級戦犯の処刑が多かったのがオランダ。なぜなら、天然資源豊富なインドネシア解放の契機を与えてしまったからだ。 オランダは、終戦後もインドネシアの植民地化に固執しようとした。日本兵の中には、復員できるにも関わらず、インドネシアに残り、インドネシアの人と共に、独立のために戦った兵士も多くいた。

    日本人は忘れてしまったが、インドネシアの人は今も感謝している。 アジアに栄光あれ。



    徹 猫道

    靖国神社で会おうぜというのはご英霊との約束です。約束に時効はありません。日本人なら靖国神社へ参拝しましょう。



    harushige tosano

    この年になって、幼い頃遊んだ神社がどうだったこうだった、あそこに谷があり小川が流れていたと子供達に話をする時、ふと思うのです、きっと私が幼い頃遊んだ川を思い出すように祖父たちの世代は戦争を思い出せるのだと。
    それは歴史では無く紛れも無い実体験なんだと気付くのです。

    中国の圧力によりこの映画は上映を阻止されたと聞きました。
    すばらしい映画です。だからこそ反日売国勢力が上映中止に追い込んだんでしょう。



    kou7405

    素晴らしい 衝撃を受ける 小学校 中学校 高校と 義務として日本の公立学校で年に一度は公開すべき 文部科学省は、なにをしてるのか?日本人を本来の精神に立ち返らせる 最高の映画 なぜ?公開しない 文部科学省 特にこれからの日本人のために 子供に見せるべき


    SASAKI T

    私は「戦時中の日本は今の北朝鮮と同じだ」と、教えられた世代だ。当時、当然疑うことなく信じていた。しかし海外で仕事をするようになり、諸外国が持つ日本の印象が、教えられたことと全く違う事に気付いた。嘘はいつかはばれる。義務教育で教壇に立ち歪曲した歴史を教えた者を教師などとは認めない。



    iso0718 (一部省略)

    今の日本の価値観が大きく変わってしまった事が あの当時の国民の思いを 理解出来なくしてしまっているのです、個人主義の名の下に価値観が多様化し 利己主義に走っている現状では当時の国民感情を知る事は難しい事なのかもしれません。 あの当時の先人達は 己に厳しく人に優しく志高く凛として生きる事を教わり ならぬことはならぬと信念をもち、人間としての恥じらいも持ち、謙虚で慎み深く生きていたようです。 価値観が多様化などしていないのです、日本精神〔武士道〕が大きく影響し国民一人一人が一致団結する事が出来たようです。日本精神を学べば少しは理解できるようになるかもしれませんね。



    gyouseishoshik

    明治維新以降の我が国の歩みは間違っていたと言っている人がいますが、だったらどのような歩みであれば正しかったのでしょうね?この映画を見てもまだ当時の日本が滅亡の危機にあったということが分からないのでしょうか?

    もちろん、戦争を美化するようなことはあってはなりませんが、日清戦争以降、日本が戦ったすべての戦争の第一目的はいつも自衛のためだったということを忘れてはなりません。もちろん、一部の人間に悪辣な目的があったということを否定するわけでもありません。

    とにかく、良くも悪くも事実は事実としてきちんと見据え、虚偽宣伝を排除していかなければなりません。



    YThaOmoroi

    日本側はロシアの南下に内心ハラハラもんだったけど、韓国から併合を望んだのでした。 当時、日本が強かったので、日本にひっつくのを望んだのでした。 確か・・伊藤博文が最後まで併合を渋っていたんでしたっけ? 何れにしても、日本が強制や強要をした訳ではなく、韓国自身が己で選択した。 結果がどうであれ、全て自己責任。



    一 紫

    私にはこの動画が天皇崇拝にも戦争賛美主義にもどうしても見えません。 「侵略戦争の正当化」とか「歴史を勝手に修正美化」と言う言葉の方が、真実を見ていないとしか思えません。

    「近隣諸国の人民に多大な犠牲と苦痛を与えた」とありますがその近隣諸国ってどこの国でしょうか?日本が大戦中に侵攻した国は24か国あります。 私の記憶では現在まで日本に「多大な犠牲と苦痛」の申し立てをしている国は韓国と中国しか知りません。他にあるのなら教えて下さい。私も勉強不足ですので調べてみます。

    韓国と中国と言う2国が「正常な国際関係や平和な社会を目指している」とは私には考えられません。これまで日本こそが軍隊を持たずに正常な国際関係、平和な社会を60年以上目指してきたのではありませんか? その結果、竹島は不法占拠され尖閣諸島も領海侵犯されています。これが「明るい未来への貴重な教訓」の結果ですよ。武力による解決は私も望みません。ですので解決方法を是非教えて下さい。



    hou hougano

    この極東の小さい鉱物資源のない島国が、欧米列強の大航海時代から続く帝國主義時代にあって、植民地とならずに自立していく為には、欧米に蹂躙されたアジアを取り込んででも、安定した地域を確保する事より他に道は無かったのだろう。

    だからこそ、日本特有の精神性を持って、欧米の搾取型植民地政策とは違う、近隣諸国に近代国家の基礎を築くべく、教育やインフラ整備をしていったのである。

    欧米は有色人種の強国日本が邪魔であったのだ。白人国は自国の行いは棚に上げて、日本に対して言われの無い経済封鎖をするにいたる。日本人は、最後まで、誇りをかけて戦ったのだ。

    GHQの洗脳戦後教育を受けた者達はどうか、この身を呈してまでも戦った先人達を、また、とことん追い詰められた当時の日本の国状を、辱しめることのない様に祈る。



    隆志 服部

    決して戦争を美化することではない。やむにやまれず参戦させられたその事実を正確に知り、またそれを正確に伝えることが『真実の歴史を語り継ぐ事である。』

    欧米からのアジア支配に対する自尊・自衛の戦いであったその真実を1人の日本人として誇りに思います。 これは語り継ぐ使命がある。そのことが我々日本人に残された先人に対する供養になり目覚めるきっかけになる。

    世界の平和を守るために。『平和ボケ日本人よ目を覚ませ!』



    ta bo

    これは拡散すべきです。日本国民はもちろん、世界の人も知るべき。韓国や中国もアメリカによって誤った知識をうえつけられている。



    最後に唯一目にした、横文字のコメントを取り上げます。残念ながら、一見して、批判的な立場のものだとわかりました。わからない単語を調べながら、やはりまだまだ日本人以外からの理解を得るためには、努力が必要だと感じました。ご友人の通訳で理解されたのだと思いますが、できれば何カ国語かの翻訳字幕版が作られれば、もっと理解が深まるでしょう。(外国勢に対する激しい憤りを表現した部分は、下手に扱うと、反感の材料となりかねませんが、衝突は避けられないかもしれません。その上で、更に話し合い、合意を得られれば・・・と思います。)


    Xavier Franco

    I want to be the last person criticizing Japan because I know Japan and has good Japanese friends. This film is a summary of rise and fall of Japanese imperialism in the view of imperial fascist. Most of the story is a redundancy of Japanese military regime of the day justifying all the war against China and annexation of Korea. The film blames US oil embargo for the Pacific War. It is an appalling excuse attacking Pearl Harbor that the military regime used at the imperial time. The imperial Japan expanded the war only because the regime tried to grip the whole country for an unchallenged totalitarian regime sacrificing own people as well as other countries.

    I must say any intellectuals should see the film to perceive how blind some Japanese are. My Japanese friend says to me Japanese believe that they are too good to commit unjust war, massacre, genocide. I have been always puzzled how advanced civil society such as Wiemar Germany or Meiji Japan could be brain-washed and blinded to follow such horrible leaders like Nazis or Imperial Japan. That's why many historians are still studying the WWII in detail. The atrocities imperial Japan committed cannot be erased; but only the first thing to heal the history is the acknowledgment of the factual events for start. Germany has become an example of human advancement not because it won the war but because it showed the power of reconciliation by asking forgiveness.



    逐語訳まではできませんが、大雑把に訳すと~~~


    この映画は、対中戦争や、朝鮮併合をした日本の軍事政権を正当化しすぎている。真珠湾攻撃は、アメリカの石油禁輸のせいだと言うのは、ぞっとするような言い訳だ。帝国日本は、他国同様に自国民を犠牲にする比類のない全体主義体制であり、すべての国を支配する体制を試みることだけのために、戦争を拡大した。

    知識人たちは、この映画によって、日本人が、如何に盲目であったかに気付くはずだ。私の日本人の友人は、日本人は、不当な戦争や計画的な大虐殺に関わるには、善良すぎることを信じるという。私は、ワイマール時代のドイツや明治時代の日本の高度な市民社会が、ナチスや大日本帝国の恐ろしい指導者たちに、どうして洗脳され、盲目的に従ったのかがわからない。これが多くの歴史学者たちが、第二次世界大戦の詳細をいまだに研究している理由だ。大日本帝国が携わった残虐行為を消し去ることはできない。しかし、歴史を癒す唯一で最初のことは、事実を認めることなのだ。ドイツは、戦争の勝利によってではなく、赦しを求めることによる和解の力を示すことによって、人間的な進歩のお手本を示している。


    ~~~わかりにくいところは、日本語としての意味が通じることを優先して、かなり意訳しています。間違いがあれば、ご指摘を宜しくお願いします。


    (追記)この記事をアップして、ものの数分で、YouTube のお勧め動画に、『凛として愛』の英語字幕版が挙がっていました。




    [ 2014年08月05日 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(4)

    プーチン大統領は、今、世界が最も失ってはならない人物だ!


    プーチン大統領の堪忍袋の緒が切れる前に、然るべき対応を!このような気持ちを抱く日本人も、少なくないのではないでしょうか。

    7月23日に、拙ブログ「着々と戦争の支度が進められている」で取り上げたさゆふらっとまうんどさんのように、「今この男(=プーチン氏)と仕事ができる人は世界一の幸せ者ではないか?」とまで言われると、ちょっと気恥ずかしくなりますが・・・

    でもよく考えれば、「プーチン大統領は、今、世界が最も失ってはならない人物だ」といっても過言ではないでしょう。

    前回取り上げた「マスコミに載らない海外記事」を読みながら、なぜPaul Craig Roberts氏は、プーチン氏やロシアを主語にして、「~せねばならない」という言い方をするのか?と疑問に思いました。

    「戦争を避ける唯一の可能性は、プーチンが国連に提訴することだ。」とか「プーチンは、世界がアメリカのウソと侵略を許し続ければ、ありうる結果は、単なる次の破滅的戦争でなく、生命の絶滅であることを、はっきり述べなければならない。」とか 「 ロシアが、愚劣で、傲慢で、思い上がりに満ちた欧米に、ロシアに対する欧米の犯罪的、侵略的行動は、大変な犠牲を伴うこと、そしてロシアは、その犠牲を支払わせる用意があることをはっきり説明するまで、ウクライナの危機は、ロシアに、そして全人類の命にまで広がりつづけよう。」とか。

    しかし、考えてみると、アメリカやその背後の勢力に対して「こうあるべきだ」と言ったところで、それはほとんどナンセンスに等しいのではないかと思い至りました。オバマ大統領に対しては、強い批判をするものの、では「こうせねばならない」とは、一言も言っていません。言っても無駄なのでしょう。

    しかしながら、プーチン大統領だって、命を狙われているのです。そして、あらゆる手段で、叩き潰そうと画策されており、陰湿な形で挑発を受け続けています。いつ、ぶち切れてもおかしくない状況です。

    それなのに、日本はアメリカの顔色ばかりうかがって、おろおろしている様子で、情けない限りです。今後日本がとるべき対応について、考えたいと思います。具体的な政策を提言することは、専門家にお任せするより他ありません。けれど、現状を正しく冷静に分析すること、日本が歩むべき方向性を見出すことを、怠ってはなりません。


    たとえば〔7月30日 ロシアNOW〕の見出しを取り上げてみましょう。

    http://jp.rbth.com/author/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%A3%B0


    ◎ モスクワ、異例の猛暑が一転、降雹

    ◎ ウクライナ情勢の解決とマレーシア機墜落事故調査は妨害されている―ロシア外相

    ◎ ペルミの言語学者が携帯用日本語学習アプリを開発

    ◎ ロシアは中距離核戦力全廃条約の全規定を履行した

    ◎ ロシア:マレーシア機に関するロシアの声明案拒否は、ウクライナを庇おうとする試みだ



    アメリカに敵対する勢力に天候の異変や事故があったら、アメリカの仕業ではないか?と思い、両方がかかわる事故に対しては、アメリカの陰謀であろうと疑ったり・・・自分自身のこの反応が、100%正しいのかどうかは、わかりません。もしかしたら、中ロ勢力が何か画策をしていないとは言えません。

    ですが、上記のような記事を見たり、「カレイドスコープ」や「マスコミに載らない海外記事」を読むにつけ、もう、日本国民も黙っているわけにはいかない!という気持ちに駆り立てられます。

    思慮分別のないヤクザ者のアメリカが、手当たり次第ものを投げつけてロシアを挑発しているようなものではありませんか。それに対して、ロシアは、驚くほど冷静に、大人の対応をしています。

    それにつけても、マレーシア航空機撃墜は、もう狂気の領域に突入してしまっています。一旦気が狂ってしまうと、また次に何をしでかすかわかりません。アメリカとその背後にいる勢力を、野放しにしていては大変な事になるでしょう。

    また、プーチン大統領の許容の範囲を超えてしまったとき、世界全体が荒れ狂うことになります。情勢を冷静に把握し、日本は仲介役としての務めを、しっかりと果たさなければならないと思います。

    なのにそれどころか、日本では、「いよいよ自民党が日本版FEMA(緊急事態管理庁)創設へ動く」ことが報じられています。(「カレイドスコープ」Sun.2014.08.03 )

    http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2991.html

    このFEMA(緊急事態管理庁)は将来、DHS(米・国土安全保障省)と一つになって、世界政府の軍隊になると見られています。また、前回の記事に関連して、「ABM条約」について、調べてみました。


    [外務省のページ]

    《軍縮・不拡散》

    ABM条約     平成14年11月1日

    1

    ABM条約(Anti-Ballistic Missile Treaty)は、米ソ間で1972年5月締結、同年10月に発効した条約であり、戦略弾道ミサイルを迎撃するミサイル・システムの開発、配備を厳しく制限し、配備は各国とも当初2ヶ所(74年7月の議定書により1ヶ所、すなわち米国はノース・ダコタ州のICBM基地、ソ連は首都モスクワに限定)、1基地当たりの発射基及び迎撃ミサイルを100基以下とすること等を規定するものである。このABM条約は、いわば双方の「楯」を制限し、防御態勢を敢えて脆弱なものに保つことにより核攻撃を相互に抑止しようとする、いわゆる「相互確証破壊」(MAD: Mutual Assured Destruction)の考え方の基礎をなすものといわれていた。


    2

    しかしながら、2001年12月13日、冷戦時代の敵対的な米露関係に決別し、大量破壊兵器や弾道ミサイルの拡散といった脅威に効果的に対処するため、ミサイル防衛の推進を意図したブッシュ米大統領は、ABM条約から脱退する旨を露に対して正式に通告した。これに対してプーチン露大統領は、米国による措置が予想外のことではなかったこと、かかる決定は「間違い」であるとしつつも、ロシアの安全保障にとり脅威とはならないとする旨を述べ、抑制的な反応を示した。さらにプーチン大統領は、戦略攻撃兵器の弾頭数を1500~2200発の水準まで削減することに関しても、米露間の合意を目指していく考えを明らかにした。

    ABM条約は、締約国の脱退6ヶ月前における通知を義務づけており、米国は2002年6月13日に同条約から正式脱退した。




    [ 辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書
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    【弾道弾迎撃ミサイル制限条約】
    (だんどうだんげいげきみさいるせいげんじょうやく)

    Anti-Ballistic Missile Treaty
    1972年5月に米ソ間で締結された軍備制限条約。
    「ABM条約」とも呼ばれる。

    この条約では、弾道ミサイルを迎撃するミサイルの配備基地を首都とミサイル基地一つの2箇所に限定することが取り決められた。

    その後、1990年代から弾道ミサイルの開発が中小国でも進められるようになり、アメリカはそれに対抗するためにミサイル防衛の研究を推進した。
    この行動が本条約に違反するとしてロシアはこれを批判した。
    しかし、アメリカはミサイル防衛を推進することに決定し、ABM条約を2002年6月13日に脱退したため、事実上無効化した。



    読み比べてみると、明らかに外務省の説明はアメリカよりですね。

    ーーーーーーーーーー

    日本はこのままアメリカ追従で押し通していては、全く正義に反することになり、世界大戦への道をまっしぐらに突き進むことになりますね。国民は、NHKをはじめとするマスコミ報道に惑わされることなく、自ら情勢を判断し、政治に声を届けなければなりません。

    アメリカの後ろにくっついて、対ロ戦争に加わり、核攻撃の戦場に指名されるつもりですか?冗談ではありません。





    [ 2014年08月04日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    世界は自らの死刑執行令状に署名するのか?


    久々に、「マスコミに載らない海外記事」にアクセスしたところ、ここのところ自分が抱いている危機感にあまりにもぴったり合致した内容でした。少し長くなりますが、今回は、二つの記事を連続して扱いたいと思います。じっくりお読みいただいて、世界情勢を捉える手がかりにしてください。

    ーーーーーーーーーー


    欧米の無頓着さによって、世界は破滅を運命づけられている

    http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-c1ff.html


    さほど長くは生きられないと覚悟しよう

    Paul Craig Roberts
    2014年7月26日

    (一部抜粋)

    戦争を避ける唯一の可能性は、プーチンが国連に提訴することだ。アメリカが、コリン・パウエルを、いかなる真実ももたせずに国連に派遣して、イラク戦争というアメリカの主張をさせたのであれば、プーチンは、国連でアメリカの対ロシア戦争に関する彼の主張を訴えることが可能なはずだ。

    王様は裸だという主張は容易なはずだ。

    アメリカと違い、プーチンは、ウクライナで一体誰が何をしているかに関して、ロシアが持っている証拠を進んで共有しようとしている。選挙で選ばれた政権を打倒したアメリカが画策したクーデターや、クーデターに反対する人々への暴力行為の支持や、ロシアが、キエフと分離主義者に対して、意見の相違の交渉を繰り返して訴えても耳を傾けようとはしなかったことを証明するのは簡単なことだろう。

    プーチンは、アメリカが、ロシア国境で兵力を増強し、更なる増強を呼びかけ、アメリカの戦争準備として読める上院法案2277や、アメリカ最高位の将軍達や政府幹部による対ロシアの挑発的な行動や非難や、ロシアを孤立化させて、ロシアに、経済的・政治的損害を負わせようという取り組みで、対ロシアの挑発的軍事段階を発展させ続けていることを、世界に明らかにすべきなのだ。

    プーチンは、ロシアが受け入れられる挑発には限界があること、ロシアがアメリカからの先制核攻撃を受ける危機にあると考えていることを、世界に明らかにすべきなのだ。プーチンは、ABM条約からのアメリカ脱退や、ロシア国境へのABM基地建設や、アメリカの核戦力を、報復的役割から、先制第一撃の役割へ格上げするアメリカ戦争教義の正式な変更についても説明できる。こうした行為がロシアに向けられていることは明らかだ(そして中国だ。目覚めよ中国! 次はあなた方の番だ!)。

    プーチンは、世界がアメリカのウソと侵略を許し続ければ、ありうる結果は、単なる次の破滅的戦争でなく、生命の絶滅であることを、はっきり述べなければならない。


    記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2014/07/26/world-doomed-western-insouciance-paul-craig-roberts/




    2014年8月 3日 (日)

    核戦争が我々を絶滅させなくとも、エボラ・ウイルスが絶滅させるかも

    http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-b0fe.html


    オバマ大統領ホワイト・ハウス記者会見

    Paul Craig Roberts
    2014年8月1日

    ナショナル・パブリック・ラジオで、私がかろうじてアメリカ指導部に抱いていたごくわずかの信頼をも徹底的に打ち砕く二つの話題を聞いた。私は“知的なアメリカ人”という表現は矛盾語法だという結論に至った。

    アメリカのエリートは、アメリカ国民は、戦争や経済的混沌では、十分脅しきれないので、エボラ・ウイルスを、アメリカに持ち込むことに決めたのだ。ナショナル・パブリック・ラジオは、治療は不可能で、通常は亡くなる、エボラ・ウイルスに感染した二人の患者が、ジョージア州アトランタのエモリー大学病院に運び込まれつつあると報じたのだ。

    咳一回、くしゃみ一回、唾一滴だけあれば、アメリカの主要交通中心地の一つで、ウイルスが解き放されるのに十分だ。

    世界的流行? それは疑いようもないが、世界の大半は、アメリカとおさらばできて、安堵のため息をつくだろう。

    エボラ感染者とされる人々は、特別な部屋に隔離される。だが我々は既に、アメリカの病院は、ブドウ球菌さえ閉じ込めておけないことを知っている。エボラに感染した患者が飲食する、什器、皿、カップやグラスはどうなるのだろう? 誰がおまるを片づけるのだろう? 一人が一つ間違えば、ゴム手袋に一つ裂け目があれば、ウイルスは解き放される。

    もし我々がエボラでは死なずとも、我々は核戦争から身をかわす必要がある。オバマ記者会見の一部を私は聞いた。オバマは、オバマだけがしている全てのことをプーチンがしているといって、非難した。

    もしオバマが記者団に語ったことを本当に信じているのであれば、彼は顧問連中によって、徹底的に偽情報漬けにされている。もし自分が話している毒々しいプロパガンダを彼が信じていないのであれば、彼は、恐らくは中国との戦争も、また我々全員の終焉をも意味する、対ロシア戦争に向けて、意図的に先頭にたって率いているのだ。

    8年間かけても、アメリカ軍は、イラクを見事に占領することができなかったし、13年間かけても、アメリカは、アフガニスタンで、数千人の軽武装のタリバンを打ち負かせずにいることを想起願いたい。

    ロシアと中国は、イラク、リビアや、アフガニスタンとは違うのだ。

    ロシアとの戦争は核戦争になるだろう。アメリカ政府はそれに備えている。アメリカはABM協定から離脱し、ABMの盾と信じるものを生み出し、戦争教義をアメリカによる核第一撃を許容するものに変えた。これはすべて明らかに、ロシアに向けられており、ロシア政府はそれを知っている。一体どれだけの時間、ロシアは、アメリカの第一撃を待って、じっとしているだろう?

    ロシアは、遅ればせながら、アメリカが戦争を始めるためについたアメリカのウソの邪魔をする以外何もしていない。ロシア(と中国)は、イラク大量破壊兵器に関するアメリカのウソに同調した。ロシア(と中国)は、13年間のアフガニスタン征服と占領というアメリカの取り組みは、オサマ・ビン・ラディンを探す為だというアメリカのウソに同調した。ロシア(と中国)は、リビア上空への飛行禁止区域設定という国連決議は、カダフィの空軍が自国民を爆撃するのを防ぐ目的だというアメリカの欺瞞にだまされ、アメリカが決議を悪用し、リビア政府を打倒する為、NATO空軍を送り込むのを見る結果に終わった。

    アメリカが、シリア政権を打倒する為、自分が組織してシリアに送り込んだ外部勢力に対するシリア政府の化学兵器使用に関し、“越えてはならない一線”を砂に描き込んだ際、こうしたイスラム原理主義傭兵連中は、シリアにおける民主主義の本当の代弁者であるふりをしながら、アメリカは、自分で化学兵器攻撃を画策し、アサドに罪をなすりつけるつもりだろうと、世界の大半は知っていた。計画通り、アメリカが画策した攻撃が起きた際、こんどばかりはロシアと中国はそれに騙されなかった。イギリス議会も乗らなかった。アメリカは、自分が主張したシリアの犯罪に何ら証拠を提示できなかったが、せめて、イギリスには、アメリカの対シリア軍事攻撃を支持させられるだろうと願っていた。ところが、ロシアは証拠を提示することができ、その証拠が、アメリカの対シリア策謀をくい止めた。

    イランを攻撃するというアメリカの陰謀を阻止したロシアの介入同様に、このロシア介入にアメリカは激怒した。あらゆる証拠に欠け、合法的な発電計画から、核兵器計画へのウラン転用は皆無だという、イラン現地に入った国際原子力機関査察官の報告にも矛盾しているアメリカは、イランを攻撃目標に仕立て上げようとしていたのだ。イランは、約40ものアメリカ軍事基地と、沖にいる二つのアメリカ艦隊で包囲されている。

    しかしロシアが介入して纏めた協定で、アメリカは、核兵器用の要求より遥かに低い、原子力発電に使用されるイラン・ウランの低レベル濃縮を認めるしかなかった。

    アメリカが望んでいた二つの戦争を邪魔したロシア政府には黒丸二つだ。ロシア(と中国)も、ヨーロッパ、カナダ、オーストラリアや日本等の傀儡諸国、ずっと昔に主権をアメリカに差し出した国々同様、アメリカのウソを是認するはずだったのだ。

    ロシアにとって不幸なことに、ロシアは、自分がアメリカの戦争計画を阻止するのに十分な力と影響力を達成したことを実証し、それによって、対ロシア・ウォルフォウィッツ・ドクトリンを発動させてしまったのだ。最近の幾つかのコラムで、このドクトリンを引用したが、読者は、グーグルで検索すれば、お読み頂けよう。このドクトリンは、アメリカ外交政策の基礎であり、アメリカ外交政策の主要目的は、アメリカの世界覇権に対する抑止力となりそうな、いかなる国の勃興も防ぐことだと宣言している。(ドクトリンは、明示的にロシアに触れているが、中国にもあてはまる。)

    ロシアが二度も、アメリカの戦争の狙いを阻止し、アメリカ傀儡のイギリスの議会までもが、ロシア人に賛成して投票したことに、アメリカは不快感を覚えている。

    アメリカは、アメリカ傀儡のEU諸国とロシアの経済・政治関係が拡大するのも懸念している。EU諸国、特にドイツは、ロシアと無数のうまみのある経済関係を持っており、全てのヨーロッパ諸国がロシアが供給するエネルギーに依存している。

    アメリカは、自分がヨーロッパに対する支配力を失う危機にあると結論したのだ。
    ロシア政府が、うっかり注意を怠り、オリンピックを楽しんでいる間に、アメリカは、キエフでクーデターを首尾よく成功させた。


    オバマによって国務次官補に任命されたネオコンのビクトリア・ヌーランドは、昨年12月の記者会見で、政府を不安定化させる為、街頭デモに繰り出させることができる第五列のウクライナNGOを買収し、アメリカの手下として働くウクライナ人政治家を育て、買収するのに、アメリカは、50億ドル費やしたと発表した。ヌーランドは、もちろんアメリカによるウクライナの買い取りは、ウクライナで“民主主義を推進する為”だと表現した。

    民主的に選出された政権に対するアメリカのクーデターは、ユダヤ人とロシア人に対する憎悪を公言する過激派を権力の座につけた。こうした連中は、ナチス第三帝国からの、ロシアによるウクライナ解放を記念すべく建立されたロシアの戦勝記念碑を破壊し、ロシア語を公式言語から外す法律を成立させ、ロシア語話者国民に対する、暴力的な肉体的攻撃を始めた。

    ウクライナは、ずっと国境が変化し続けてきた地域だ。“ウクライナは国境を探し求めている国だ”と表現した人もいる。ウクライナが、ソ連の一国だった頃、ソ連指導部が、様々な理由から、伝統的にロシア領だった諸州を、ウクライナ社会主義ソビエト共和国に編入した。1991年に、ソ連が崩壊した際、弱体なロシアに対する、アメリカの圧力のおかげで、ウクライナはロシアから分離することとなり、この際、1700年代からロシアの一部で、ロシアの不凍港であるクリミアも一緒だった。

    ソ連指導部が愚かにもウクライナに編入した旧ロシア領のロシア人は、アメリカがキエフにしつらえた政権の極端なロシア嫌いに危機感を募らせたのだ。旧ロシア領の人々は、母なる国に再編入し、キエフにしつらえられた、ロシア嫌いのアメリカ傀儡国家から離脱に賛成票を投じた。

    ロシア政府はクリミアの要求は受け入れたが、ヨーロッパに、ロシアは挑発的ではなく、危機の源ではないことを実証するため、他の旧ロシア領諸州の要求は受け入れなかった。プーチンは、分離主義の諸州を守るため、ウクライナに、軍事的に介入する彼の権限を、ロシア議会に撤回させることまでした。

    この自制が、ロシア政府の立場を擁護するのではなく、むしろ損なっている。アメリカは、クリミア住民の自決に“ロシアによるクリミア侵略・併合”というレッテルを貼るのに、プロパガンダ装置を駆使している。

    他の旧ロシア領諸州からのロシア再編入要求に関するロシアの自制により、アメリカは、そのキエフ傀儡政権による、ロシアが受け入れることを拒否してしまった分離主義諸州に対する攻撃を奨励することになった。アメリカのプロパガンダは、アメリカが分離主義諸州にしかけている戦争を、ロシアのせいにすることに成功している。

    アメリカは真実には興味などなく、アメリカ・プロパガンダの言語、世界言語の英語を支配しているアメリカとのプロパガンダ戦争で、ロシアに勝ち目はない。欧米マスコミは、戦争と地球上の生命の絶滅へと向かう、アメリカの衝動に権限を与える阿呆で構成されている。

    もしロシア政府が分離主義諸州の要求を受け入れていたなら、戦争はなかっただろう。ウクライナ政権は狂っていて、アメリカに支配されてはいるが、ロシアによって領土として認められた地域をあえて攻撃することはなかったろう。

    自制を示したことで、ロシアは、アメリカにロシアは軟弱と思わせてしまい、アメリカは圧力を強化した。ロシアは、ヨーロッパに、アメリカの対ロシア経済制裁に従っても、ロシアによって、ヨーロッパが犠牲を払わされることはないと思い込ませてしまったのだ。善意、合理性、真実と証拠に依拠しようとして、ロシアは、アメリカと臆病なヨーロッパ傀儡諸国を読み違えてしまったのだ。

    オバマが今日(8月1日)ホワイト・ハウス記者会見で言った、プーチンは外交を用いるべきだという彼の発言が本気であれば、プーチンは、外交を用いているのに、全く効果がないのだが、プーチンは、クリミア住民やロシア国民の反対にもめげず、クリミアを、キエフのアメリカ傀儡政権に引き渡し、アメリカが、温暖な気候の港からロシアを追い出し、地中海にアクセスできないようにし、シリア、タルトゥースのロシア海軍基地も無意味にできるようにしろというのだ。オバマは、プーチンに、キエフのアメリカ傀儡政権の為、伝統的にロシアの一部であった地域、ウクライナの分離主義地域に、鎮圧すべく、ロシア軍を派兵して欲しいとも要求している。

    これがアメリカの“外交”姿勢だ。オバマの姿勢が現実的だと思えるのは、完璧な認知症の人だけだ。

    世界のマスコミによって、公平と見なされ、アメリカのプロパガンダから独立して、妥当な結論に至っている人間として、外国やアメリカの独立メディア組織からインタビューを受けることが良くある。最近ロシア・マスコミから何度も質問を受けている。そこで私が気がついたのは、ロシア・マスコミがロシアに対するアメリカの敵意に当惑していることだ。

    ロシアは、アメリカのかつての南部連邦諸州で、アメリカ南部諸州を、アメリカの略奪、殺戮や、南部文化破壊を理由に、反アメリカに変えようとして活動しているわけではないが、アメリカは、ロシアの南部で、長らくロシアの一部だったウクライナを反ロシアに変えようとして活動している。

    ロシア人は、政府関係者を除いて、ウォルフォウィッツ・ドクトリンのことを知らず、アメリカの主目的が、地球上、唯一の大国、覇権国家としてのアメリカの役割を掣肘できるような、あらゆる他の大国の勃興を防ぐことにあることを彼らは知らないのだ。

    本当の脅威を認識するのではなく、ロシア・マスコミ機関は、ヨーロッパへのエネルギー供給を遮断して、アメリカやEUによる経済制裁に、ロシア財政は耐えることが可能だろうかと私に尋ねてくる。

    こうした質問を聞くたびに私は驚いている。ロシアは、ヨーロッパの産業の大半を停止させ、冬にヨーロッパ人の暖房を止めることができるのに、ロシア・マスコミは、ロシアはそういうことができるのだろうかと尋ねるのだ?

    ロシアは、ウソで悪魔化され、ヨーロッパと、一部のアメリカ企業を傷つけるプロパガンダ的経済制裁で潰されることに耐える余裕はあるのだろうか、ロシアは、欧米経済制裁を前にして、実に弱く、無力で、ヨーロッパとアメリカに、経済制裁によって彼等の身にふりかかる犠牲を実際に味あわせずに、経済制裁を受け入れるというイメージを伝えてしまう余裕はあるのだろうか?

    アメリカは、ロシア人まで洗脳してしまったのだろうか?

    核戦争へ至らせることになると考えているので、私はアメリカがけしかけている危機を懸念している。マレーシア旅客機一機に関するアメリカのウソのおかげで、破滅させられる覚悟が皆様にはおありだろうか? アメリカのプロパガンダ・ショーは事前に準備ができていて、即座にショーを演じたのだから、MH-17撃墜の背後には、アメリカがいるに違いないと私は確信している。アメリカが関与していたことこそ、アメリカが旅客機墜落時の該当地域の衛星写真を公開しようとしない理由だ。アメリカが関与しているからこそ、ロシアの動かぬ証拠に対して、アメリカがウソとプロパガンダで答えているのだ。交渉を拒否しているのは、ロシアではなく、オバマとキエフのオバマ傀儡だ。

    ロシアは、アメリカと同じ位大量の核弾頭を保有しており、アメリカの“ABMの盾”など茶番だ。もしも精神異常なアメリカ政府が、アメリカ一人で作り出している危機を推進して、戦争に追いやれば、我々全員死亡するが、一体なにゆえだろう? 答えは、アメリカのウソゆえにだ。

    読者はウソのおかげで死にたいとお思いだろうか? もう一つのアメリカのおかげで?

    もしそうでなければ、アメリカにそう教えてやるべきなのだ。

    ロシアは、断固として譲らない以外、この危機を終わらせることはできない。私は先に、ロシアは国連に訴えるべきだと主張した。あるいはまた、ロシア政府は、ヨーロッパに、二つの質問をする必要がある。一つは、ヨーロッパは、ロシアからのエネルギー供給を停止ししたいのかだ。アメリカのエネルギーは、アメリカのウソにもかかわらず、ロシアのそれと置き換わるには、あと3年以上かかる。もう一つは、ヨーロッパは、ロシアと戦争をしたいのか、そして、ヨーロッパは、アメリカ・ミサイル基地を受け入れている馬鹿な国々は、核攻撃を受けて、絶滅させられることはないと考えているのかということだ。

    ロシアが、愚劣で、傲慢で、思い上がりに満ちた欧米に、ロシアに対する欧米の犯罪的、侵略的行動は、大変な犠牲を伴うこと、そしてロシアは、その犠牲を支払わせる用意があることをはっきり説明するまで、ウクライナの危機は、ロシアに、そして全人類の命にまで広がりつづけよう。

    欧米の、すっかり思想教育されてしまった国民は、各国痴呆政府が、国民を追い込んでいる運命を全く理解できずにいる。ロシアは、洗脳され思想教育された欧米諸国民に、ロシアは、欧米の傀儡諸国になるつもりはないこと、ホワイト・ハウスの阿呆による、いわれのない侵略を受け入れるつもりもないこと、をはっきりさせる必要がある。

    もし中国も、これをはっきり言えば、地球上の生命を救う役にたつだろう。

    早ければ早い方が良い。

    アメリカの痴呆犯罪人連中を制御しない限り、世界は自らの死刑執行令状に署名したも同じことだ。

    Paul Craig Robertsは、元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えていた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでい る。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the West、HOW AMERICA WAS LOSTが購入可能。

    記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2014/08/01/nuclear-war-doesnt-exterminate-us-ebola-virus-might-paul-craig-roberts/


    尚、色づけは、当ブログ主によるものです。



    [ 2014年08月03日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    東京五輪は開催されないかも知れません。


    「最近読んだのは『日本国の支配構造と暗黒の運命』で、暗くなりましたよ。東京五輪は開催されないかも知れません。」ーーー昨夜このようなツイートをはぎのさんからいただきましたので、気になって調べてみました。自分自身がまだ読んでいない本の紹介になりますが、これだけの見出しが並ぶと、日々相当ヤバイことが陰で進みつつあるのでは・・・?と思わずにはいられません。


    ーーーーーーーーーー


    表題  『日本国の支配構造と暗黒の運命』
    著者  鈴木啓功
    発行  学研パブリッシング
    定価  1800円+税
    発刊  2014年6月


    著者である私は、
    ──「真実は本書にある」──
    と、断言する。

    ●内容には、絶対の自信がある。是非、お読みください。


         ーーー 目  次 ーーー


    はじめに 2020年=東京五輪は「開催されない」可能性


    序 章 日本列島は徹底的にぶち壊される

    ◎ 消費税増税は「日本経済破壊」への導火線
    ◎ マスコミは「パラサイト役人集団の手先」である
    ◎ 日本国民は「思考」を高速回転させるべし
    ◎ 日本国に仕掛けられた「巨大な危機」が大爆発を起こす
    ◎ マスコミ情報を信じていると「地獄」に堕ちる
    ◎ 日本列島は「桃源郷の世界」である
    ◎ 日本列島が「地震列島」であるメカニズムと
           「地球のプレート構造」を透視する
    ◎ 日本列島が「大崩壊する予兆」が見えている
    ◎ 東日本巨大地震の背後には「巨大な秘密」が隠れている
    ◎ 東京における「大雪警報発令」と「都知事選挙実施」の背後情勢
    ◎ 「ウソで塗り固められた日本国」
    ◎ 日本列島は「沈没」するのか


    第1章 原発メルトダウンと東京五輪開催決定は「一枚のコインの裏表」

    ◎ 日本列島で「原発メルトダウン問題」が解決しない理由
    ◎ 日本国の「原発」を破壊するのは「簡単」だ
    ◎ 安倍政権は「原発ゼロ」を転換し「戦闘中の多国籍軍」を支援する
    ◎ 安倍晋三は「ピエロ」にすぎない
    ◎ だれが「戦後日本国」を支配しているのか
    ◎ 現代世界情勢を操る「地球支配階級」という存在
    ◎ 欧州ロスチャイルド家VS米国ロックフェラー家の権力闘争
    ◎ 米国オバマ政権の正体は「オバマ=ロスチャイルド政権」
    ◎ ふつうの地球人民は全員「奴隷集団」という構図
    ◎ パラサイト役人集団という「悪魔集団」が存在する
    ◎ 日本国民は「東京五輪開催決定」に浮かれるな
    ◎ 原油流出事故は「欧州ロスチャイルド家の自作自演」
    ◎ 東日本巨大地震は「米国ロックフェラー家が仕掛けた謀略」
    ◎ 2020年=東京五輪開催の背後情勢を透視する
    ◎ 今後7年間「日本国の富は搾り取られる運命」だ


    第2章 日本国は「第2次大東亜戦争=勃発」に向かって驀進している

    ◎ 日本国民は「国家を動かす4輪」を透視せよ
    ◎ オバマ大統領は「安倍晋三」を掌の上で弄ぶ
    ◎ オバマ大統領は「アジア世界」を掻き回す
    ◎ アジア世界は「煙硝世界」と化しつつある
    ◎ 日本列島は「暗雲の中」に突入している
    ◎ 安倍政権が「武器輸出」を開始する理由
    ◎ ユーラシア大陸で「火の手」があがる
    ◎ 東アジア世界に「戦争」が忍び寄っている
    ◎ 米国は「戦後憲法」と「日米安保」で日本国を操縦する
    ◎ 日本国の知識人階級は「迷宮」の中に閉じ込められた
    ◎ 中国の動きを踏まえて「日米同盟」を考える
    ◎ ルーズベルトが「真珠湾基地」を創設した理由
    ◎ 米国が「朝鮮半島」を分断した理由
    ◎ 日本国民が「東西に分断される日」が到来する
    ◎ 尖閣問題と竹島問題の背後に「米国」が存在する
    ◎ 映画『パールハーバー』と「米国同時多発テロ」の因果関係
    ◎ 米国は「日中戦争」を画策する
    ◎ 日本国Jは「米国=無人機攻撃」の「一翼を担う国家」となる


    第3章 1億3千万人の日本国民は「米国と中国の奴隷集団」となる

    ◎ 日本国は「国際的孤立」を深めていく
    ◎ 中国=習近平は「南京30万人大虐殺」を主張する
    ◎ 麻生太郎の「ナチス発言」とイスラエル高官の怒り
    ◎ 安倍晋三の「英独発言」に欧米世界は「激怒」する
    ◎ 愚者集団が「日本国を動かす」という危険
    ◎ 現代世界における「日本国のイメージ」はいかなるものか
    ◎ 外務省は「外交」などはしていない
    ◎ 米国と「中国共産党」の本当の関係
    ◎ 日清戦争の時代から「米中=地下水脈」が流れている
    ◎ ダレス兄弟と「法律事務所サリヴァン・クロムウェル」
    ◎ ヒトラーは「地球支配階級の掌の上で踊っていた」
    ◎ ゴールドマン・サックスは「中国の代理人」
    ◎ 米国に「日本国の情報」は全部筒抜け
    ◎ ケネディ新駐日大使が着任した背後情勢
    ◎ 日本国は「米国」に操縦されて「戦争時代」へと突入する
    ◎ 現代世界の大激動と「日米関係の強化」の意味
    ◎ 横田基地は「米国が日本国を操縦するための最大拠点」
    ◎ 米国は「中国」を選択する
    ◎ 日本国民は「米中の奴隷」となる


    第4章 アベノミクスの背後で「国家破産のカウントダウン」が進行している

    ◎ 2014年=日本経済は「巨大な構造変化」の中にある
    ◎ アベノミクスは「愚者の経済政策」と証明される
    ◎ 日本国民は「同じ運命」の中に存在する
    ◎ 安倍晋三が「日本経済」を破壊している
    ◎ 地球支配階級は「安倍晋三」を嫌悪している
    ◎ 世界的投資家=ジョージ・ソロスは「日本株=売り」を発令する
    ◎ 安倍晋三が「日本経済を潰す」ことになる理由
    ◎ IMFは「日本国」に命令する
    ◎ イエレンFRB議長が「日銀」を賞賛する背後情勢
    ◎ TPP交渉の結末が「どうなるか」は決まっている
    ◎ 世界的投資家=ジム・ロジャーズが安倍晋三を嘲笑う理由〔Ⅰ〕
    ◎ 世界的投資家=ジム・ロジャーズが安倍晋三を嘲笑う理由〔Ⅱ〕


    第5章 パラサイト役人集団は「秘密警察国家」を建設する

    ◎ パラサイト役人政府は「日本国民の自由」を奪う
    ◎ 無実の日本国民を「48年間=閉じ込める」悪魔集団
    ◎ 鈴木宗男は「東京地検」に嵌められて潰された
    ◎ 日本国政府は米軍に「慰安婦」を差し出した
    ◎ 日本国民は「役人集団」にカネを毟り取られるだけ
    ◎ 安倍晋三と石破茂は「日本国民」を恐れている
    ◎ 日本版NSC創設と秘密保護法制定の背後情勢
    ◎ 元米政府高官が「特定秘密保護法」のウソを暴く
    ◎ 東京五輪は「監視強化」に利用される


    第6章 日本社会は「大反乱の時代」に突入する

    ◎ 近未来の日本社会はどうなるか
    ◎ 橋下徹が「張り子の虎」に成り果てた理由
    ◎ 地方自治体は泥沼の中で「壊滅」していく
    ◎ 日本国民の上位に「悪魔の世界」が存在している
    ◎ 日本国民は「3つの悪魔集団」を徹底的に透視せよ
    ◎ 日本社会で「殺人衝動」が噴き上がってきている
    ◎ 生き残るための「自衛戦略」を考える
    ◎ 精神科で「麻薬類似物質」が大量に投与されている理由
    ◎ 日本国民は「洗脳社会」から脱出するべし
    ◎ 厚生労働省は「日本国民を殺す戦略」を発動している


    ーーーーーーー

    皆さんは、どうお感じになりますか?



    本日のNHK「日曜討論」では、2020年オリンピックを視野に入れた《観光立国日本》がテーマに取り上げられていました。

    観光ビザの規制緩和、カジノについての賛否両論が示されたり、「日本のありのままの良さ、魅力を掘り起こして、保存しつつ、アピールしていくことが大切」とか、「東京一極集中ではなく、地方分散を考えるべき」などの意見が出されました。

    出席者の中では、特に立命館大学教授の高橋伸彰氏が、地に足のついた重厚なご意見を示しておられました。「観光立国」という言葉自体が現実には合わず、浮き足立っているというご指摘です。「日本の経済の安定を確保しつつ、個々の小さな取り組みを徐々に広げていけば良いのであって、入国の規制を緩和したり、外国の富裕層に狙いを定めたりして、何倍に増やすという数字目標に縛られるようなものではない」というようなご意見だったと、受け止めました。(印象でまとめたものですから、十分な要約ではありませんけど・・・)

    オリンピックを目標に、いろいろな事業を拡大するというのは、いかにも日本を活性化するように思えますが、いつも述べているように、所詮独立国家ですらない国であり、安全も繁栄も、他国に強くコントロールされている国であることの自覚を持って、分相応にやればよいのではないかと思います。

    「出る釘は打たれる」の言葉通りです。ソチオリンピックも、国の威信を懸けて、すばらしい企画と演出が繰り広げられました。しかし、残念ながら同性愛者の問題を口実に、ボイコットの呼びかけで圧力をかけられるような事態さえあったことは、記憶に新しいですよね。




    [ 2014年08月03日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    【日本人は「本気で立ちあがる」ことができるのか】


    (この文章の出典についての説明は、前回取り上げています。合わせてお読みいただければ幸いです。)



    私が最近読んだ古代から現在までの歴史と世界情勢を書いた本の著者は、
    「安倍晋三は米国占領軍の手先である」と断言しています。
    「この世に軍隊のない国家などは有り得ない」と、憲法改正に賛成しているものの
    それは正規の独立国家の場合であり、戦後日本の奴隷国家の場合には通用しないという事です。


    日本国は憲法を改正する前に国家の独立を絶対に勝ち取らなければならない、具体的には日米安全保障条約(日米奴隷条約)を破棄し、同時に日本列島から米軍を叩き出す事が必要、それが先に出来ないで憲法改正はあったものではないと言っています。


    この様な事を言うと日本国の保守派(親米保守派)は「日米安保がなければ~米軍が存在しなければ~日本国は中国に侵略される」と言うだろうが、真実を言うならば「米国と中国は本当は敵同士ではなく、彼らの背後には地球支配階級が存在し、日本国を自由に操ることが目的となっている」と言っています。


    ーーーーーーー

    1952年4月28日は日本国が正式に「米国の奴隷国家になった日」である。それ故にその後には日本国政府は日本国民を皆殺しにした悪魔の将軍=カーティス・ルメイに勲一等旭日大緩章を授与している。


    TPPの目的は「米国が日本国の富を搾り取る」ことだ。
    消費増税の目的は「役人集団が日本国民のカネを搾り取る」ことだ。
    安倍晋三が消費増税を躊躇する場合は、財務省が安倍を引きずりおろす事になっている。
    安倍晋三を総理大臣にしておくわけにはいかないと。


    日本国民は「本気で立ちあがる」ことができるのか。
    私達はすでに奴隷集団なのである。現代の日本国は家畜人ヤプーの世界となっている。だが多くの日本国民はその事すら分らない。そしてマスコミは「アベノミクスはどうなるか」などとやっている。
    日本国が民主主義国家と言うのは嘘、ヤプーの世界だ。


    現代世界の背後情勢はどうなっているか、同時に日本国はどの様に支配されてるか、その事が分らなければ立ちあがる土台を持ち得ない。
    今の日本国ではマスコミと一緒になって「政治家がどうしたこうした」といっても埒があかない。何故ならば日本国の政治家には国家を動かす真実のパワーがないからだ。


    日本国を大きく動かしているのは米国であり、直接的に日本国民を支配しているのは役人集団だからである。
    現代世界を生きる日本国民には「諦念」と「達観」が必要だ。
    その意味は「最悪を覚悟したところから本気の立ちあがりの動きが始まる」という事だ。私達は足元を固めなければならない。



    人間は魂(本心=本性)を持っていて、それには絶対的な価値がある。
    同時に日本国は元々は温和な共同体だった。ところが現代の日本国はグローバル化の名目でそれらが全部ぶち壊されている。この情勢はなんとしても覆さなければならない。


    ただ一点だけ言えることは「日本国民はカネの世界(投資)からは撤退せよ」という事だ。これはカネが綺麗とか汚いとか言う次元の話でなく、現代世界におけるカネの世界は地球を支配する階級が操る悪魔の世界となっているということなのだ。
    日本国の未来は厳しいものの絶対に負けるわけにはいかない。


    ーーーーーーー

    世界は今環境・資源・エネルギー・核・人口・食料・紛争・格差・貧困・飢餓・パンデミック等解決困難な問題を数多く抱え、
    近い将来、人類の存続を脅かすレベルにまで深刻化しつつあり、
    いずれの問題もTPP等では解決不可能で、グローバル化の進展が反って世界崩壊を速める結果となっています。


    世界の穀物消費量は21世紀に入り過去最高を更新し続け、その結果主要穀物の世界在庫は取り崩されすでに安全在庫水準を大きく下回っています。
    異常気象や世界の人口増で日本はどの国からも食料を輸入できなくなるかも知れません。食料が枯渇した場合食糧生産国が自国民の供給を優先する事は当然です。


    日本にとってTPPにより自国の農業を衰退させる事は、食料安全保障の見地からも決して行ってはいけない事なのです。
    食料安全保障を逆手にとって、日本の生殺与奪(=生かしたり殺したり、与えたり奪ったりすること。 他人をどのようにも思いのままにすること)を持とうと画策するのが、アメリカという訳です。(遺伝子組み換え品種が実用化されている作物において、導入率が90%となる。) → #TPP反対


    出典/
    鈴木啓功著『地球支配階級が仕掛けた 悪魔の地球人民総奴隷化計画』

    (はぎのさんの要約・すだちさんのブログ『狂騒のパジェント』より転記)


    尚、文字の色づけは、私が勝手に致しました。ご両人さま、お許しくださいね。




    [ 2014年08月03日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    「時のしるし」をどう受け止め、どう行動するのか


    「日本人は何を考えてきたのか」というNHK・Eテレの番組を、本日深夜であるにもかかわらず、見ました。「出口なお」という一農村の女性が神懸かりとなったことから、大本教という一民衆宗教が起こります。それを受け継いだ「王仁三郎(おにさぶろう)」が神道を学び、教えを体系化し、大正、昭和という時代の「世直し」勢力として、政治を巻き込みながら大きく発展します。さらには弾圧されて衰退し、戦後また息を吹き返し、今なお教団の活動は続いているのです。

    一人の力では何も出来ないと諦めてはならないこと、民衆の中から偉大な思想が生まれることがあり得ること、世の中の矛盾に対して立ち向かおうとするとき、それは決して容易ではないし、信じることが100%正しいとは限らないけれど、無抵抗に波に呑まれ押し流されるだけが能ではないのだということ・・・いろいろ考えさせられました。

    さて、題名の「時のしるし」はキリスト教の用語ですが、いつの時代も「今を生きる」上で、その時代特有の課題があるはずです。それを一人ひとりが敏感に受け止め、解決に向けて行動する必要があるのです。

    最近、すだちさんのブログ『狂騒のパジェント』で、
    《日本国民は「本気で立ちあがる」ことができるのか》
    という題の文章を読み、強く感銘を受けました。「出典/はぎのさんのツイート」とあり、本文に「最近読んだ本の要約」とありましたので、早速はぎのさんに本の題名と著者名を問い合わせました。

    鈴木啓功著 『地球支配階級が仕掛けた 悪魔の地球人民総奴隷化計画』です。

    まず【著者の経歴】を簡単にご紹介しましょう。

    ●1980年(昭和55年)3月、上智大学文学部哲学科卒業。
    ●1988年(昭和63年)1月、(株)ISJを設立(代表取締役)。
    ●1995年(平成7年)1月、阪神大震災をきっかけに、無能な日本国・パラサイト役人政府に「怒り」をこめて、著作活動を開始する。


    次に【著作リスト】

    『世界大逆転の法則』(ごま書房)

    『国家の終焉・国民の逆襲』(ごま書房)

    『喧嘩脳』(徳間書店)

    『日本人よ、癒されている場合ではない!』(KKロングセラーズ)

    『強いあたまで生き残れ!』(KKロングセラーズ)

    『2005年 オレがつぶされない生き方』(三五館)

    『反逆者の時代』(三五館)

    『サラリーマン絶望の未来』(光文社ペーパーバックス)

    『十年後の世界』(明窓出版)

    『ゴールドマン・サックスが解れば世界経済を操る大謀略が見えてくる』(成甲書房)

    『地球支配階級が仕掛けた悪魔の金融恐慌ビジネス』(学研パブリッシング)

    『地球支配階級が仕掛けた悪魔の世界戦争ビジネス』(学研パブリッシング)

    『地球支配階級が仕掛けた世界大恐慌 悪魔のシナリオ』(学研パブリッシング)

    『地球支配階級が仕掛けた世界統一政府 悪魔のシナリオ』(学研パブリッシング)

    『地球支配階級が仕掛けた悪魔の地球人民総奴隷化計画』(学研パブリッシング)

    『日本国の支配構造と暗黒の運命』(学研パブリッシング)



    「日本国再建」、あるいは、「日本国創建」を旗印に、過去十数年、著作活動を続けている方です。

    このように詳しくご紹介したのは、この筆者はただ者ではない、ということをお示ししたかったからです。同時に、今日本が置かれている状況もただ事ではない、のだと思います。

    近々、とんでもないことが起こりそうだという不吉な予感がしませんか?私は、何か胸騒ぎがします。ですから、教育問題について、日本語教育について、書きたいこともいろいろあるのですが、いや、それより「国家がどうなるか」が先でしょ・・・と、どうしても世界情勢や日本の将来という方向に関心が向いてしまうのです。

    思いがけず前置きが長くなりました。本文は次回に致します。今を生きる私たちが、真剣に見つめるべき課題について転載しますので、是非お読みください。




    [ 2014年08月03日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    教員多忙!!「殺人的スケジュール」で良い教育ができるのか?


    かつて「教員は夏休みがあることが最大のメリット」だと、自他共に認めていましたよね。しかしながら、「そんな特権が許されて良いはずがない」とばかりに、いつ頃からか夏休みに入ってからも、連日出勤せねばならなくなりました。上手くすれば、合わせて1週間程度の休みは取れますけれど・・・

    自分の経験では、高校においては、(教科の性格にもよるのですが)成績不振者のための学力補充授業、進学のための補習授業が、かなりの日数組まれます。また、運動部や吹奏楽部などであれば、お盆以外は毎日のように練習がありますし、合宿も加わります。生徒相手の仕事、研修など職員間のもの、クラス担任があれば保護者面談、授業の準備、試験問題の作成など、取れるはずの休みが取れない場合もありました。

    教員という仕事が、どれくらい忙しいかは、経験者でないとわからないだろうと思います。私自身、生徒の立場だった時には、全く想像もつかない世界でした。同僚と何度「殺人的スケジュールですね」と苦悩を分かち合い、励まし合ったことでしょう。

    それでも夏休みに、3週間程度でもしっかり英気を養うことができた時代はまだ良かったと思います。海外旅行に出かけて視野を広げたり、読書に力を注いで知識や教養を少しでも深めることができました。ところが、今ではなかなかそうはいきません。

    そもそも日頃の勤務状況が、普通の仕事とは違うのです。それも、日本は特別なのです。下記にある、週53.9時間というのは、学校にいる時間を言うのでしょうか?本気で授業づくりに取り組んだならば、1時間の授業の準備に、3時間は優にかかります。提出物処理や、添削指導など、授業に付随する作業や休日のクラブ指導を全部含めれば、週80時間以上かけている方々も珍しくないと思います。

    要するに、日本の先生は、世界一忙しいのです。1クラスの人数も、少しずつ減っているものの、いつまで経っても20人程度になるところまではいきません。分刻みのスケジュールで目まぐるしく動きまわりつつ、大勢の子供たちの学習状況、生活状況、家族状況、交友関係、クラブでの成果や課題、進路についての希望や可能性などなど、多岐にわたって把握するように努めるというのは、まさに神業とすら思えます。

    最近の関連したニュースで気になったものを、2つほどピックアップしてみました。徐々に教員の多忙対策が進められているようですが、もっともっと加速していただきたいと思います。

    有能でありながら、重圧(ストレス)に倒れる方々も多いのです。責任感が強く、愛情が深い方に限って、無理をなさるからだと思う場面もありました。そんなに多忙を極める生活、休む暇もない生活を強いられる教員に、本当に良い教育を要求すること自体、矛盾しているのです。「スクールの語源がスコレー(余暇)である 」というのは有名ですね。

    ゆとり教育」に対するバッシングにも、一理はあったかもしれませんが、私は「ゆとりと充実」というキャッチフレーズが、とても気に入っていました。あくせく、イライラして、結局何が大事なことかを考える暇もなく、効率と成果ばかり求めることに対して、いつも疑問を感じながら、教育に携わってきたように思います。



    ーーーーーーーーーーーーー

    <文科省>教員の多忙対策 外部人材を大幅増員する方針

    毎日新聞 7月17日(木)6時0分配信

    http://mainichi.jp/select/news/20140717k0000m040150000c.html


     文部科学省は、「世界一多忙」とされる日本の教員の勤務状況を改善するため、学校活動を担う外部人材を大幅に増員する方針を決めた。「チーム学校」と名付け、福祉の専門家のスクールソーシャルワーカー(SSW)や外部の部活動指導者、事務職員を増員し、教員の負担を軽減。授業に専念できる環境を整備し、子供のさらなる学力向上を図る。来年度予算の概算要求に盛り込んだ上で、今月中にも下村博文文科相が中央教育審議会に「チーム学校」の在り方を諮問する。

     中学教員を対象にした経済協力開発機構(OECD)の2013年の「国際教員指導環境調査」では、日本の教員の勤務時間は週53・9時間と最長(参加34カ国・地域平均は38・3時間)で、事務作業や部活動指導の時間が参加国平均に比べ3、2倍長かった。さらに、いじめや不登校、家庭環境への対応など授業以外の問題も教員が担うケースがほとんど。部活動がない小学校でも今後英語や道徳の教科化が想定され、負担軽減が急務になっている。

     事態を重く見た同省は来年度から、教員以外のメンバーを増やしてサポート態勢を大幅に強化。「チーム学校」として▽家庭や児童相談所、警察と連携し、いじめや不登校の課題解決を図るSSW▽子供の心のケアを担うスクールカウンセラー▽地域スポーツの指導者などが教員に代わって生徒を教える部活動指導員??などを想定する。

     いずれも「専門家の非常勤職員」として、週に複数日学校に入ることが想定され、直接子供たちに関わる。これにより、教員が本来業務である「授業」に専念できる状況を作るとしている。

     また、書類作りなど事務作業は、正規の事務職員を増員。さらに複数の学校で作業を共同化することも推進する。【三木陽介】





    忙しい先生たち 解消策を探る

    http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2014_0801.html

    NHKニュースWEB   2014年(平成26年)8月2日


    (一部抜粋します)

    OECDの調査によりますと、勤務時間の内訳のうち、授業の時間は参加した国と地域の平均で19.3時間。日本は17.7時間と平均より短かったものの、部活動などの課外活動は7.7時間と平均の3倍余りに上り、事務作業の時間も平均のおよそ2倍でした。

    一方で、学級運営や教科指導などに対する自己評価は低く、特に「生徒の批判的思考を促す」指導や、「生徒に勉強ができると自信をもたせる」指導ができていると自分を高く評価した教員の割合は平均のおよそ5分の1にとどまりました。
    文部科学省は「幅広い業務が重なり子どもたちの指導に集中できていないのではないか」と分析しています。

    名古屋市は「子ども応援委員会」を11の中学校に配置。

    子どもの心のケアを行うスクールカウンセラー、福祉面のサポートをするスクールソーシャルワーカー、学習支援などの専門家、そして学校安全を担当する元警察官です。これまで教員だけで担ってきた業務を、専門職に分担してもらいます。チームで子どもたちに向き合うのがねらいです。

    メンバーは職員会議にも毎回参加して、生徒の情報を教員と共有します。教員が授業を行っている間でも、不登校や経済的困窮などの悩みを抱える生徒や保護者の話を1時間から、時には半日かけて聞き、解決策を探ります。





    [ 2014年08月02日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)

    やはり認めるわけにはいかない【自衛隊の武装派遣】


    私の友だちの中にも、20代の頃からパレスチナに支援活動のために行っている人がいます。裁縫の腕が立つ人で、日本でも友だちの結婚式には手作りのウエディングドレスを縫ってあげたり、交通事故で入院した人にはお見舞いとして手作りパジャマをプレゼントしたりしていました。

    カトリックの信者さんなので、聖地エルサレムに興味を持ち、そこで暮らす人々の生活ぶりを知りました。自分に何かできることはないかと考え、裁縫の腕を活かして、現地の女性たちを支援することにしたのです。独身を貫き、二十年以上ずっと、パレスチナの女性の職業訓練にあたり、支援しています。

    イラクでボランティア活動を続けておられる高遠菜穂子さんは十年前に武装勢力に拘束された経験を持ちながら、今なお支援活動を続けておられます。

    自分とは無関係の世界だと割り切ってしまえば、困難に立ち向かったり生死の境目に立たされることもないのに、なぜ自分の方から縁を作って、その世界に飛び込み、命懸けで他国の人々のために尽くすことができるのでしょう。そこに自分の役割を見出し、生き甲斐を感じておられるからだと思います。頭が下がります。

    民間人でさえ、手を差し伸べたくなるような悲惨な生活実態が海外のあちらこちらで見られるのですから、「日本が国際的な役割をよりよく果たす」ために、自衛隊の活動は、国内だけに留めることはできないのでしょう。では、海外に赴き、人道的後方支援をするのみならず、場合によっては武力行使を伴う役割を担当する事が、本当によりよい役割分担となるのでしょうか。

    下記のラジオ番組には、その答えがあると思います。


    報道するラジオ 2014年7月 4日【金】 
    集団的自衛権閣議決定~イラクで何があったのか

    https://www.youtube.com/watch?v=mCgmEpfXhoI


    10年前、イラクのファルージャで武装集団に拘束された高遠菜穂子さんが電話出演されています。以下、要約します。


    サダム・フセイン政権時代は、政教分離が徹底していて、シーア派とスンニ派は、普通に共生共存できていた。イラク人の間に、宗派対立はなかった。

    ところが、イラク戦争後、対立が深まり、アメリカ人に訓練された治安警察部隊による、スンニ派というだけでの言われなき逮捕、連行、殺害といった事が始まった。

    米軍が撤退するための訓練ということで、表向きは民主化すると言いながら、浄化作戦?ということで、虐殺を指導している。

    戦争はとっくに終わっているのに、この十年、希望はなかった。本来終戦後十年も経つ今だったら、戦闘地域はどこにもないはずだが、テロとの戦いと言われるようになってからは、戦闘地域、非戦闘地域という区別が曖昧になった。

    もしも非戦闘地域に、武装した人が入ってきたら、すぐに標的になる。安全確保のための武装が、逆に標的となり、危険性が強まる。というか、部外者の武装はあり得ない。

    イラクはかつて戸惑うくらい親日家が多かった。そのイメージは、ヒロシマ・ナガサキで、アメリカからものすごい大きなダメージを受けたのに、経済的な復興を成し遂げ、世界ナンバーワンになったというもの。憧れと期待を持って日本の人道復興支援を待ち望んでいたのに、自衛隊が迷彩服を着て乗り込んできたときの衝撃は大きかった。

    反米感情は非常に強いので、なぜあの国と組むのか?と詰め寄られる。「なぜ、自衛隊が米国軍と一緒に来たのか?」と。人道復興支援で入ってさえそうだったのだから、武力の行使を前提に入ったならばどうなっていたことか。丸腰だから、捕まっても生きて帰ることができた。

    集団的自衛権容認の上で、自衛隊の業務が拡大された場合、現地の人々からの怒りを買うだけでは決して済まないだろう。駆けつけ警護などと言われるが、それはもう、戦闘行為、脅威として捉えられるだろう。

    これまでもアルカイダから、日本に対しても、テロの標的としての声明が出されたりしてきた。今、自衛隊がミリタリーイメージを増したとして、このあたりでも盛んに報道されているので、このままだと、日本の自衛隊に対するイメージが大きく変わるだろう。

    殺される確立は、一挙に高まる。



    これまで拙ブログで書いてきたことと、同じ方向性が示されています。すなわち、
    アメリカと同盟関係にあるということは、場合によっては、相当な反感を買うということ。また、身を守るために武装することが、即、命取りになりかねないのだということ。

    日本人が、「これまでの非武装中立のイメージから逸脱し、アメリカの傭兵となるべく変化しようとしている」という国際的な評判が、これ以上大きくならないうちに、「集団的自衛権」の行使容認を撤回しなければなりません。





    [ 2014年08月01日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(0)
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