熟女の繰言

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    「平成32年」には行われない東京五輪


    リオ五輪の閉会式と、イラクの惨状と・・・

    【海外の反応】
    日本の安倍総理がリオ五輪閉会式で世界が驚愕するパフォーマンスを披露!「ブラジルは5分間で完全にぶっ倒された」

    https://www.youtube.com/watch?v=GbxhS8hshic



    【絶対閲覧注意】イラクの真実 ~新世界秩序と軍産複合体~『新・霊界物語 第七十四話』

    https://www.youtube.com/watch?v=vXSIYII83LY


    「オリンピックは、単なる競技大会ではない」 という言葉を、再確認させられる閉会式だった。

    「まさに、平和の祭典だ」と、感じた。

    2020年に向けて日本は、世界から、注目を集めることだろう。海外からの観光客も、ますます増えることだろう。


    しかし、この4年間に、戦争や紛争で亡くなったり傷ついたりしたおびただしい人々のことを、忘れてはならない。これからの4年間で、このような犠牲が決して無いように、まずそれを考えるところから、五輪の準備にしたい。


    因みに、4年後のオリンピックが、平成32年に行われる可能性は極めて少ない。なぜなら先日、天皇陛下がお気持ちを表明された際に、冒頭で、「戦後70年という大きな節目を過ぎ、二年後には、平成三十年を迎えます。」とおっしゃったからだ。

    ご心労をじっくりと受け止めるならば、よもや4年後のオリンピックにまで、ご在位いただくわけにはいくまい。よって、オリンピック開催時には、「新しい元号」に変わっていて、然るべきだということになる。「憲法の見直しも待ったなし」だし、激動の4年間となるに違いない。





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    [ 2016年08月28日 ] カテゴリ:エッセイ | TB(0) | CM(-)

    東京五輪に向けての課題


    「東京五輪に向けての課題として、紛争のない平和な世界の実現と、違反行為のない正々堂々とクリアな勝負をすることが、挙げられると思う。」と前回書いたが、付記したい。

    2016年6月20日のBBCニュースによると、

        現在、世界の難民は  6530  万人

    で、戦後最多である、と国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が発表した。

    つまり、自分の母国、すなわち拠り所である住むべき場所を喪失した人々が、この地球上に溢れているのだ。

    また、2016年上半期に、テロを経験した都市の例を挙げると、ダッカ、バグダッド、ラマーディ、モスル、アレッポ、ダマスカス、イスタンブール、アンカラ、ベイルート、アデン、カブール、ラホール、ディクワ、バイドワ、オーランド、パリ、ブリュッセル
    ・・・と続く。(「山猫日記」三浦瑠麗氏のブログより)

    ドイツ在住の作家・拓殖大学日本文化研究所客員教授(川口マーン恵美氏)によると、テロは日常茶飯事であり、日本で報道されているのは、その中のごく一部だそうだ。

    国防においても、尖閣の情勢をはじめとする中国からの圧力、北朝鮮の脅威、米国や韓国からの圧力と、問題は山積している。

    日本のポップカルチャーをアピールした「安倍マリオ」は、世界から概ね歓迎されたようだが、現実の厳しさを、十分に認識して、国のあるべき姿を実現していきたい。


    また、東京五輪のもうひとつの課題は、いかに費用を節約するかということだ。大会組織委員会の試算によると、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに必要な会場整備や大会運営費が、立候補時に提示された「立候補ファイル」での3013億円の6倍の1.8兆円にも及ぶとのこと。

    リオ五輪では、ほとんどの施設が、仮設のものだった、大会後はその材料を使って別の施設を作る予定だ、などと報道されていたし、選手村での生活は必ずしも快適とは言えなかったという選手たちの生の声も聞いた。安倍首相は「選手たちにとって最高の環境を整える」などと公言したが、例えばマラソンひとつ取っても、炎天下での東京マラソンを快適なものにするために、道路を熱に強い材料で改造するとか、街路樹を植えるとか、莫大な費用が掛かると報じられている。

    参考になるのはロス五輪だそうだ。これは、商業五輪とも言われ、税金は一切使わず、民間企業のスポンサーを募ったところ、企業が次々に名乗りを上げ、高額の協賛金が集まった。かくして最終的にはこの大会は、およそ400億円の黒字で終了かつ成功し、その全額がアメリカの青少年の振興とスポーツのために寄付された、というのだ。是非、参考にしてほしい。



    [ 2016年08月28日 ] カテゴリ:エッセイ | TB(0) | CM(-)

    リオデジャネイロ・オリンピック


     私が特に感動したのは、選手たちの不屈の精神と、日の丸の掲揚に合わせて国歌を口ずさみつつ、涙した姿だった。

     また今回のオリンピックに関して特に感じたことは、グローバル化がここにも侵入しているということだ。どうにも致し方ないことなのであろう。


    選手が力をつけるために十代から外国で特訓を受ける例は、以前から知っていた。例えば、福原愛選手が中国へ、錦織圭選手がアメリカへ、カヌーの羽根田卓也選手がスロバキアへなどである。

    けれども今回は、国籍を他国に移してオリンピックに参加することも、珍しくない様子で、驚いた。タレント猫ひろしが知名度アップを求めて、カンボジアの国籍を入手してまで、マラソンに出たが、卓球の試合でも、日本の対戦相手はドイツであるはずなのに、相手が中国から帰化したアジア系の選手だった。

    オリンピックは、国と国との戦いというより、個人参加の様相が強まっているとも言えるだろう。

     それと関連して、オリンピックそのものの意義を問い直したい。マスコミでは相も変わらず、各国のメダル数を表示して、戦いぶりを見定めようとするが、この捉え方を見直す必要があるだろう。あるいは、同時に別の見方も示す必要があるだろう。

    本日(8月21日)のNHK『日曜討論』で、為末大氏が、「①メダル数を競うより、メダリスト数を取り上げるべきだ。(団体競技をメダル数1とカウントするのはどうか?人数分の数字を取り上げるべきではないか?)②入賞するだけでも、大いに認められるべきだ。」という意見を出していたが、このように、もっと大きな枠組みでの、オリンピックの意義を見直すべきだと思う。

    各選手が4年に一度の国際的な大舞台に参加して正々堂々と戦うこと、応援する側もその姿に感動し勇気づけられること、ここにこそオリンピックの意義があると考える。

    国の威信を賭ける、金メダルを獲得して国旗が掲揚され、国歌が流されることに誇りを感じる、ということには、異論はないが、これも行きすぎると、メダル獲得が義務化されたり、ドーピングという違法手段を使ってまで、メダル獲得に躍起になることとなる。

     東京大会に向けての課題として、紛争のない平和な世界の実現と、違反行為のない正々堂々とクリアな勝負をすることが、挙げられる。

    今回も、国の枠を外した難民選手団が組まれた。これは、本来ならば参加できる能力を持ったアスリートたちが、紛争の犠牲となって埋もれてしまい忘れ去られることのないように、という配慮からだ。素晴らしい!

    また、開会式で深い配慮ある演出がなされたことも、明記すべきことだ。 開会式が行われていた、現地時間5日午後8:15は、日本では6日午前8:15に当たる。広島市長らは開会式での黙祷を提案したが、IOCは、政治的な要素を含むことになるということで、それを受け入れなかった。その代わりに、何らかの演出で平和のメッセージを盛り込むということになった。

    そして、ヒロシマで平和記念式典が行われているちょうどその時間に、リオでは、日系移民の苦難と希望を描くダンスが、披露されていたのだ。現在ブラジルには130万人の日系人がいる。演出を担当した映画監督のフェルナンド・メイレス氏は、「世界中で戦争と平和を考える時間にしたい」と説明した。

    https://www.youtube.com/watch?v=B90epkNmsqA



    [ 2016年08月21日 ] カテゴリ:エッセイ | TB(0) | CM(-)
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