熟女の繰言

    国内政治も外交も、いろいろと。
    熟女の繰言 TOP  >  2016年09月

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    [ --年--月--日 ] カテゴリ:スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

    操り人形みたいな自民党・二階幹事長


    今朝の日曜討論で、明日から開かれる臨時国会の中で行われる主な議題について、各党の代表による認識が示されました。

    当然、TPPについてもかなりの時間を割いて大きく取り上げられましたが、
    「なぜアメリカでの動向を待つことなく、日本が先取りして承認を急ごうとしているのか」という問いに対して、
    自民党幹事長である二階俊博氏は、事もあろうに、「これまでわが国は、アメリカの顔色を伺って、追従してきたが、これからはむしろ主体的に判断決定をする時期に入ったと思うから」
    などと、宣ったのです。

    言っている内容の割りには、ぼそぼそと覇気のない声での棒読みでした。またどこか落ち着かないのを覆い隠した固い表情であるようにも見えました。

    野党からは、社民党、共産党をはじめとして、TPPに対する鋭い批判も出され、情報開示の要求も強く示されました。

    国民の納得がいく情報を提供し、素晴らしい議論にしたい旨も、二階氏から告げられました。これも何か上の空であるように聞こえました。

    一方、民進党の野田佳彦幹事長は、総理時代の経験を生かし、「自民党が現在交渉の結果として示しているものは、納得がいかないし、もしもクリントンが大統領に決定したら、その時点で再交渉を要求してくる可能性もあるのだから、拙速だけは避けるべきだ!」と強い調子で意見を述べていました。二階氏とは語気が対称的でした。

    それにしても各党の代表ともあろう方たちが、必ずしもTPPに対して危機感を持っていらっしゃらない様子に、逆に危機感を覚えました。

    下記の動画をまだご覧になっていない方は、是非ご覧下さい。

    【TPP合意と尖閣侵略で日本終了!?】
    『新・霊界物語 二十三話』

    https://www.youtube.com/watch?v=pEYG_VXSY0g




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    [ 2016年09月25日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(-)

    TPPをめぐる「チャンネル桜」のイカサマ


    私自身、チャンネル桜によって、大いに啓蒙されてきました。討論番組をはじめ、多くの有意義な番組を提供していただいていると思っています。しかし一方で、「愛国商売」の一つと揶揄されるのも致し方ないかもしれないと思えるほど、論旨不明瞭でもあり、時間を費やすほどに自分自身が翻弄されてしまうような不快を、感じていました。

    今朝下記の動画を見て、なるほどと、納得できました。TPPについて、ここ数年、本やマスコミやネット情報を通して、その真実を探って参りましたから、これを甘く見た「チャンネル桜」における発言の数々に、如何ともし難い違和感を感じていたのでした。イカサマと言っても、悪意で国民を陥れているわけではありません。深慮に欠ける言動に、気づいていないだけなのでしょう。


    WJFプロジェクトでは、「チャンネル桜」における発言の矛盾点を鋭く分析し、TPP阻止を、最優先課題と位置づけています。なぜなら、TPPによって私たち日本人は、伝統どころかゆくゆくは住むべき場所、普通の暮らしさえ失うことになるからです。

    アメリカの大統領候補が、TPP反対を唱えるのも、選挙前限定ではないか、という見方もあります。安倍首相が、なぜ時期尚早に、クリントン候補と会談したのかも、定かではありません。もしかすると、国民を売り渡すことによって、自らの延命(政治生命の象徴的表現ではなく、文字通りの延命)が、約束されているのかもしれません。


    ・・・但し、私はWJFプロジェクトの意見に対しても、一点、違和感を覚えました。それは、「TPPに比べれば、尖閣問題はそれほどたいしたことではない。南の小さな島のことにこだわって、日本全体を失っては元も子もない」という趣旨の発言です。尖閣を中国に明け渡したならば、雪崩のように中国は、沖縄、さらには日本列島へと触手を伸ばして来ることが予想できるからです。


    とすると、日本は今、アメリカと中国の両国の間に挟まれて、窒息寸前なのです。それなのに、マスメディアでは、雑多なニュース、スポーツ、芸能、グルメが主流を占め、国民は安穏と暮らしています。苦しみもがくことのないまま、絶命していくのかもしれません。世界で何が起ころうとも、日本が滅亡に向かおうとも、問題は今日の雨、傘がない・・・と言っているうちに、いつのまにか命を失うのかもしれません。



    【国賊三部作2】国賊・チャンネル桜
    (TPP・日米同盟・尖閣諸島・憲法改正・安倍晋三・保守分断)


    https://www.youtube.com/watch?v=zIPOTLqaGmU




    [ 2016年09月24日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(-)

    【TPP】政権維持して国亡びる!


    9月26日(月)から臨時国会が開かれ、与党はTPPの承認を急ごうとしているという緊迫した時期に、野党も国民も、この問題の深刻さに対する認識が非常に希薄です。

    2016年9月21日(水)に東京都千代田区にある連合会館前で、TPP反対のアクションが起こされたようですが、(今朝ネットを開いて知りました)、私が視聴者第1号です。ここ数日中に、万単位で視聴されて然るべきだと思うのですが・・・

    労働者の権利を守るために作られたはずの「連合」に対して、一般人が懸命に啓蒙しているこの現状は、絶望的です。

    結論から言えば、TPPによって日本が得るものは、「大企業の利益と政権の維持」、失うものは「国家と国民の命」なのです。国が亡びてなお、政権を維持する意味がどこにあるのでしょうか?



    連合はTPPに反対せよ!連合会館前アクション

    https://www.youtube.com/watch?v=eWa8KQMOS5M


    [ 2016年09月23日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(-)

    必見 TPP 隠された真実  ~ 国民は見殺しにされる ~


    動画「TPP 隠された真実」のシリーズを見ました。日本国民必見です。再生回数が百万人を突破して然るべき内容です。まだご覧になっていない方は、是非どうぞ。

    第1回 「多国籍企業の企てを許さない」

         内田聖子 (アジア太平洋資料センター事務局長)

       https://youtu.be/pCKZbzKjo8s

    なぜTPP情報は秘密なのか。交渉を裏で操る勢力は。
    なぜ大統領候補はみな反対なのか。


    ノーベル経済学賞受賞者(米コロンビア大学)ジョセフ・スティグリッツ教授が、安倍首相主催の「国際金融製材分析会合」で、「TPPは格差をより一層広げる悪い協定である。米国議会での批准はな い。」との見解を示したが、大手マスコミは一切報じなかった。
    日本の農業は壊滅的な打撃を受ける。聖域(米・麦・砂糖・乳製品・牛肉と豚肉) は、全く守られていない。関税は、最大30年後にはゼロになる。

    国家間の交渉ではなく、グローバル企業からの代表者が交渉の現場に参加している。
    (ファイザー・グーグル・フォード・NIKE・フェデックスなど)バックで動かしているのは企業。
    日本では、何が国益かということが、全く議論されていない。これでは、発展途上国並(以下?)だと言わざるを得ない。


    第2回 「ISDS条項という毒薬」

         孫崎享 (外交評論家・元外交官)

        https://youtu.be/p9i0Wy1kc8I

    企業が国家を訴えるISDS条項はなぜ設けられたのか。
    国内法・憲法より上位にあるTPP協定。現代の不平等条約。
    なぜ政府は「亡国の協定」を結ぶのか。



    第3回 「米韓FTAで起きたこと」

          郭洋春 (立教大学経済学部教授)

         https://youtu.be/1kJabTpZSa0

    TPPのモデルは米韓FTA。韓国を米国化する手段としてFTAが使われた。
    米国企業が自由に活動できるよう、政治・社会・習慣まで変える、21世紀の帝国主義政策。

    第4回 「クスリから国民健康保険へ」

         寺尾正之 (全国保健医団体連合会)

        https://youtu.be/irz46XeSeco

    42兆円の国民医療費が狙われている。
    米国の製薬会社は、日本の薬価制度が「透明性と手続きの公正さに欠く」と主張し、保険適用や薬価を決める審議会などに 影響力を行使するようになることが懸念される。


    第5回 「脅かされる食の安全」

          安田節子 (食対策センター・ビジョン21代表)

         https://youtu.be/vKCq2hS5WQw

    遺伝子組み換えで世界支配と狙うカーギル。農薬、食品添加物など前途多難。
    アメリカ基準で日本の食文化が破壊される?



    第6回 「甘くなる金融規制」

          和田聖仁 (TPP交渉差止・違法訴訟の会 副代表・弁護士)

         https://youtu.be/qqsJ0ZJaO6Q

    対日年次報告に沿ったシナリオ。狙われる日本の金融資産。
    簡保の次は共済が危ない。 



    第7回 「何を失い何を得たのか」

           鈴木宣弘   (東京大学教授 農業経済)

    https://www.youtube.com/watch?v=hRjaK-hCQTE

    「聖域」だった農業で妥協し、何を得たのか。なぜアメリカの言いなりなのか。TPPで日本はどうなる。

    農業を守るのは、農家を守るためではない。国民の命を守るためであり、根本的な安全保障である。
    また、農業が壊滅すれば、日本の伝統文化も亡びてしまう。 食の安全が保証されなくなると、日本食の価値も廃れてしまう。食を外国に依存するならば、日本はすべてを外国にコントロールされることとなる。   

    今だけ、カネだけ、自分だけの政策を根本から見直さなければ、日本は滅亡する。





    [ 2016年09月19日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(-)
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