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    【がん治療のあり方】は万人の課題です!


    8月30日(土)に放送された24時間テレビドラマスペシャル「はなちゃんのみそ汁」を見逃してしまいました。昨日新しいTVナビを買って、さっとドラマ紹介に目を通したときに知ったのです。あとの祭りでした。


    そこで遅れ馳せながら、がんによって33歳で亡くなった千恵さんのブログ『早寝早起き玄米生活~がんとムスメと、時々、旦那~』にアクセスして、数編読みました。抗がん剤による治療だけに頼らず、免疫療法、温熱療法、食事療法と、あらゆる手段を尽くして闘病された様子がわかりました。また、時間があるときに、じっくり読みたいと思います。


    実は、最近知人のがん治療に向き合うこととなり、ネットを調べているうちに『クリリンVSがん ~マントル細胞リンパ腫~ 闘病日記』というブログを発見しました。最後まで諦めずに、治療を受け、苦痛に耐えつつも家族と共に果敢に幸せを追求して生き抜かれた記録です。このような闘病の記録が残っているのだから、いろいろなケースをドラマ化して、がん治療のあり方を世に問うことができればいいのに・・・と思った矢先でした。


    先日拙ブログでも「がんを治す力を内部から取り戻そう」と題してネットで調べたがん治療について取り上げました。その後も『がんの花道』(藤野邦夫・長尾和宏/小学館/2013年8月)を読んだり、引き続きネットで調べたりして、勉強中です。


    上記の本によれば、現代は既に2人に1人ががんになる時代です。がんをタブー視することなく、家族のチームケアでがんと闘うことが、非常に重要な時代にさしかかったのです。それを実現するためには、家族にこそ、正しい知識が必要なのです。


    長尾先生は、実に穏当なアドバイスをされています。いくつか箇条書きにしてみましょう。


    ①「医療否定本は、正解も大間違いも混在しています。これを鵜呑みにして、助かる命をみすみすなくされないかが心配です。」

    ②「医師任せでなく、家族が中心となって情報を集め、よく理解した上で治療を受けることが、がん治療において後悔しない最大の否決だと思います。」

    ③「情報収集に関しては、必ずしもネットを否定していません。とはいえ、無料の検索をするだけでは不十分ですよ。がん拠点病院には必ず〔相談支援センター〕が設置されているので、予約を取って相談しに行ってください。」


    如何ですか?私は、ネット上で恐ろしく居丈高に、またはジョーク混じりに、「従来のがん治療は間違っていた。患者たちは抗ガン剤で殺されてきたのだ!」と声高に言っている方々に対して、どうも同調できないものを感じていましたので、長尾先生のご意見に「そうだ!その通りだ!専門家の立場からのこういう発言が聞きたかった!」と、強く共感できました。


    具体的な治療法について、また国の支援体制について、また取り上げることがあると思います。いずれにせよ、2人に1人とは、ただ事ではありません。自分自身が運良く罹患しなくても、家族の誰もが免れるというのは、ごくごく珍しいケースとなるはずですし、知人にまで広げれば、絶対「私には直接関係ない」では済ませられないのです。如何にがん治療を行い、有効な成果を挙げるかということは、今や万人の課題なのです。




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    [ 2014年09月01日 ] カテゴリ:健康 | TB(0) | CM(0)
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