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    【アメリカ分断の原因】と【トランプ氏の豪傑ぶり】


    日本のマスコミは、トランプ大統領を小物扱いしたがっているようですが、実像はどうなのでしょう?大統領選挙期間中、アメリカのマスコミの96%がトランプ不支持にまわったと、伊藤貫氏は言います。それを踏まえた上で、今回の「米大統領 記者夕食会を欠席へ」という記事を判断しなければなりませんね。




    下記動画で、印象に残った内容を抜粋します。

    ○ 1976年から2013年の約40年で、アメリカの労働生産性は85%上昇したが、賃金は4%しか上がっていない。あとは全部株主に取られている。

    ○ 経済学者は数字を使って屁理屈を正当化する。

    ○ 40年間搾取され続けた民衆の怒りが、今爆発している。

    ○ トランプ氏は、そもそもアウトサイダーなのに、彼が大統領に選ばれた事により、これまでのアメリカの政治制度がいかに国民の意思を反映しない腐敗したものであったかが読み取れる。

    ○ トランプ氏はムッソリーニの言葉を引用したことを咎められると、何が悪い、と開き直った。(伊藤)→ 「ファシズム」のもとの意味は「束ね」「団結」ということであり、何も悪い意味は無い。(西部)

    ○ トランプ氏は、今のようなやり方をしていると4年は持たないだろう(暗殺を含めて)と懸念されているが、彼は子どもの頃から最期には「死ねばいいんだろう!?」と開き直る癖があったという、実に希有な存在である。




    『未来展望を暗闇にする進歩信仰』伊藤貫〔ワシントンD.C.在住〕 
    現代アメリカ―近代主義のモンスターなのか【2】TOKYOMX西部邁ゼミナール


    https://www.youtube.com/watch?v=o6eM7ETbU7Q

    2017/02/24 に公開

    「羊として100年生き延びるよりもライオンとして1日を生きたい」と選挙演説でムッソリーニの言葉を引用していたトランプ大統領の少年期から一貫している覚悟とは何か・・・単なるポピュリストではなく正統性を回復させたいウルトラコンサバティブな世界観を持つトランプ政権の側近〔戦略官スティーブ・バノン氏〕の歴史観。
    1960、70年代のマネタリズムや合理的期待仮説といった主流派経済学に対する強い反発。短期的な利潤最大化に向けマーケットが大事であると効率的な生産性のためだけに人間を道具として扱ってきた近代経済学。未来とは不確実なもので合理的に予測できない、そのために人間がいる。

    国民の意思を反映していないアメリカの政治システムの腐敗。

    【番 組】TOKYOMX 西部邁ゼミナール 
    【放送日】2017年2月25日〔土〕7:05~TOKYOMX1     2月26日〔日〕8:30~TOKYOMX2
    【ゲスト】伊藤貫〔評論家・ワシントンD.C.在住〕
    【出 演】西部邁 〔評論家・「表現者」顧問〕     
         今村有希〔女優・西部邁ゼミナール助手〕
    【staff】プロデューサー大崎雅之〔TOKYOMX〕     
         松島広司〔MXエンターテインメント〕
    【テーマ】「未来展望を暗闇にする進歩信仰」
       現代アメリカ―近代主義のモンスターなのか【2】




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    [ 2017年02月26日 ] カテゴリ:政治外交 | TB(0) | CM(-)
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